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アプリまたはディスカバリー アクセラレータに新しい属性を追加する
データセットに、アプリまたはディスカバリー アクセラレータに既定で存在しない属性が含まれている場合は、これらの属性を追加できます。
これらの属性は、アプリまたはディスカバリー アクセラレータの属性セレクター内で使用することも、利用可能な [エンドユーザー] フィルターのリストに追加することもできます。
データセットにアプリまたはディスカバリー アクセラレータで定義されていない属性が含まれているかどうかを確認するには、以下の手順に従います。
手順 |
操作 |
---|---|
1 |
新しい属性が含まれるデータセットを持つ開発環境で、アプリまたはディスカバリー アクセラレータを開きます。 |
2 |
[データ] タブに移動します。 |
3 |
新しい属性を含む表をダブルクリックします。 |
4 |
[ 接続文字列のテーブルを編集] ダイアログで [ OK] をクリックします 。 |
5 |
メッセージが表示されます。 [NO] をクリック します。 |
6 |
新しい属性が検出されると、メッセージが表示されます。 [ はい ] をクリックして、アプリまたはアクセラレータに新しい属性を追加します。 |
テーブル項目リストの下部に、新しい属性が追加されます。 新しい属性を使用できる値は [プライベート] に設定されています。 以下の画像で例をご確認ください。
これらの新しい属性が、アプリまたはディスカバリー アクセラレータ内で複数の方法で使用できるようになりました。 たとえば、属性セレクターに追加してデータをスライスしたり、[エンド ユーザー] フィルターにデータを追加したりするときに、その属性をフィルター処理に使用したりできます。
テーブル項目の可用性を変更するには、その項目を右クリックし、コンテキスト メニューから [ 可用性 ] を選択します。 以下の画像でご確認ください。
手順 |
詳細 |
---|---|
属性セレクターに属性を追加する | |
エンドユーザー フィルターに属性を追加する |