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2021.10
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Process Mining ユーザー ガイド

最終更新日時 2026年5月20日

式を記録する

はじめに

レコード式とは、各レコードについて評価される式のことです。 新しい式はそれぞれ、表に新しい列を追加します。

レコード式はレコードごとに値を計算し、データに適用できる一連の演算と関数で構成されます。 これは、Excel セルで関数を使用するのと似ています。

レコード式内では、データ ソース属性を属性名を使用して参照でき、各レコードのその属性の値を取得します。 式を保存して新しい式で使用できます。

以下の画像は、式の Amount / 100で、式が 3 回評価される場合の例です。1 回繰り返し (各レコードに対して 1 回)。

条件付きチェックの作成

次の式には、「 金額 が 20,000 より大きい場合は サプライヤーを返し、それ以外の場合は 請求書番号を返す」という条件チェックが含まれています。

以下に、式の結果として 3 つのレコードを含むデータセットの例を示します。

if(Amount>20000, Supplier, text(Invoice_number)) です。

式は次の方法で構築されます。

金額が 20000 >かどうかを確認します。

  • yes (= then) の場合は、 Supplier(テキスト値)を返します。
  • いいえ (= else) の場合は、 Invoice_number をテキスト値に変換し ( text() 関数を使用)、変換の結果を返します。

式の結果は、すべてのレコードで同じ型 (Text) になります。Invoice_numberをテキスト値に変換すると、2 番目の引数 (「then」) と 3 番目の引数 (「else」) の型が if() 関数に統合され、同じ型である必要があります。

null 値

一部のレコードでは属性の値が空になる可能性があり、 これらは NULL 値を取得します。式では、式 [null] を使用して NULL 値を使用できます。各関数は NULL 値を異なる方法で処理します。たとえば、式 null + 1 は 1 を返します。プラス演算子は NULL 値を無視するためです。また、一連の値の平均値では NULL 値は無視されます。ただし、モジュラス演算子は NULL 値を ID として扱うため、式 null mod 2NULLを返します。

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  • 条件付きチェックの作成
  • null 値

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