UiPath Documentation
process-mining
2021.10
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Process Mining ユーザー ガイド
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サーバーの構成

UiPath Process Mining スタンドアロンのサーバー構成設定。サーバー設定、ODBC 接続、サードパーティ コンポーネントの設定が含まれます。

はじめに​

UiPath Process Mining を新たにインストールするときには、以下の設定が必要です。

  • 関連するサーバーの設定を適用する
  • ODBC 接続を使用する
  • 設定を完了させる

このガイドでは、UiPath Process Mining 自体の設定のいくつかと、サード パーティの依存関係の追加/使用について説明します。

サーバーの設定​

既定では、サーバーは可能な限り厳密に構成されます。このセクションでは、サーバー管理者に関連する設定のいくつかについて説明します。これらの設定を使用するか、少なくともサーバー管理者レベルで検討することをお勧めします。

以下の表では、UiPath Process Mining の新規インストールで重要な設定について説明しています。

サーバーの設定説明
AllowHTTPFor既定では、UiPath Process Mining は HTTPS のみを使用するように設定されています。ただし、ドメイン名を設定するときには、ユーザーが HTTP を使用して接続しなければならないことがあります。この設定によって、ユーザーが HTTP を使用して接続できる IP アドレスの範囲を定義できます。
MailSettings特定のケースにおいて、UiPath Process Mining でメールを送信できるようにするには、この設定が必要です。たとえば、招待メールやパスワードのリセットに関するメールを新規ユーザーに送信する場合や、エラー レポートを送信する場合などです。
SessionTimeoutエンドユーザーのタイムアウトの既定値は 20 分です。エンドユーザーのアイドル時間がそれよりも多くなると予想される場合は、この設定でタイムアウト値を増やすことができます。
SendMailReportToデータ キャッシュの生成後、このアドレスに UiPath Process Mining からメールが送信されます。既定では、キャッシュの生成が成功したときにもメールが送信されます。

サーバーの設定を変更するには、以下の手順に従います。

手順操作
1[Superadmin Settings] タブに移動します。
2[Server Settings] フィールドで、サーバーの設定を変更することができます。これらの設定は JSON に記述されます。 設定の詳細については、ヘルプ ボタンを押してご確認ください。
3Ctrl+S を押して変更を保存し、ページを再読み込みしてその変更を適用します。

「Superadmin ページ: Settings タブ」もご覧ください。

変更が適用され、次のセッションでユーザーに通知されます。

サーバーの設定はグローバル設定です。つまり、バージョンに関係なく、インストール済みの UiPath Process Mining のすべてのビルドで同じサーバー設定が使用されます。

注:

UiPath Process Mining の新しいビルドをインストールし、Superadmin ビルドとして使用する場合、現在のアプリケーション リリースで新しいビルドが自動的には使用されません。 新しいビルドに新機能が導入され、Superadmin Server Settings で設定される場合、古いビルドを使用し続けているアプリケーション リリースではその新機能を利用できません。新機能を使用できるようにするには、アプリケーションを新しいビルドでリリースし、デプロイする必要があります。 アプリケーション リリースを新しい UiPath Process Mining リリースのそれぞれで更新することをお勧めします。

ODBC 接続​

UiPath Process Mining は、ODBC によるデータベース アクセスをサポートしています。開発者が接続する必要のあるデータベースによっては、正しいドライバーをインストールする必要があります。UiPath Process Mining には 64 ビット版しかないため、ODBC ドライバーも 64 ビットである必要があります。

開発者は接続文字列に詳細をすべて入力するか DSN を設定することによって、ODBC ドライバーを使用できます。少なくともデータベースに接続できるかどうかをテストできるよう、後者をお勧めします。

必要な ODBC ドライバーをサーバーにインストールした後、開発者はそのドライバーを接続文字列で使用できます。UiPath Process Mining で接続文字列を作成するときのヘルプには、最も使用されている ODBC ドライバーの接続文字列の例が示されています。

UiPath Process Mining のインストールを完了する​

インストールはもうすぐ終了です。UiPath Process Mining を使用できるようにするには、考慮しなければならないことがいくつかあります。

  • UiPath Process Mining には、ファイアウォールの設定に応じて、サーバー自体、またはローカル ネットワークでのみアクセスできます。UiPath Process Mining にアクセスするための URL を作成し、IIS でバインドを変更することをお勧めします。HTTPS バインドを作成することをお勧めします。
  • UiPath Process Mining へのアクセスには Google Chrome を使用することをお勧めします。それ以外に、Internet Explorer 11、Microsoft Edge、Firefox もサポートされています。いずれのブラウザーも、定期的に更新されていることが前提となります。

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