- 概要
- Excel
- リリース ノート
- Excel アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- サポートされている文字エンコード
- プロジェクト設定
- Excel の秘密度ラベルを追加または更新
- 範囲を追加
- オートフィル
- 範囲を自動調整
- ピボット テーブルのデータ ソースを変更
- シート/範囲/テーブルをクリア
- 範囲をコピー/貼り付け
- ピボット テーブルを作成
- 列を削除
- 行を削除
- シートを削除
- シートを複製
- CSV にエクスポート
- 範囲をフィル
- フィルター
- ピボット テーブルをフィルター
- 最初/最後のデータ行を検索
- 値を検索/置換
- 繰り返し (Excel の各行)
- 繰り返し (Excel の各シート)
- テーブルとして書式設定
- セルを書式設定
- セルの色を取得
- Excel グラフを取得
- Excel の秘密度ラベルを取得
- 選択範囲を取得
- 列を挿入
- グラフを挿入
- 行を挿入
- シートを挿入
- VBA を呼び出し
- LOOKUP
- MATCH 関数
- シートを保護
- セルの数式を読み込み
- セルの値を読み込み
- 範囲を読み込み
- Excel のデータ接続を更新
- ピボット テーブルを更新
- 重複を削除
- シート名を変更
- スプレッドシートのマクロを実行
- Excel ファイルを保存
- 名前を付けて Excel ファイルを保存
- Excel ファイルを PDF として保存
- 範囲を選択
- 範囲を並べ替え
- テキストを列に分割
- シートの保護を解除
- Excel グラフを更新
- Excel ファイルを使用
- VLOOKUP
- セルに書き込み
- CSV に書き込み
- データ テーブルを Excel に書き込み
- Excel アプリケーション スコープ
- CSV に追加
- CSV を読み込み
- CSV に書き込み
- 列を削除
- 表をフィルター
- 表の範囲を取得
- 列を挿入
- 表を並べ替え
- 範囲を追加
- ブックを閉じる
- セルの色を取得
- セルを読み込み
- セルの数式を読み込み
- 列を読み込み
- 範囲を読み込み
- 行を読み込み
- 範囲を選択
- 範囲の色を設定
- セルに書き込み
- 範囲に書き込み
- ブックを保存
- 表を作成
- ブックのシートを取得
- ブックの全シートを取得
- ピボット テーブルを更新
- ピボット テーブルを作成
- 選択範囲を取得
- シートをコピー
- 範囲を削除
- 範囲をオートフィル
- 範囲をコピー/貼り付け
- マクロを実行
- 列を挿入/削除
- 行を挿入/削除
- VBA を呼び出し
- 範囲内で検索
- 重複行を削除
- Excel プロセス スコープ
- Google Workspace
- リリース ノート
- Google Workspace アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- プロジェクトの設定
- 参加者を追加
- イベント/予定を作成
- イベント/予定を削除
- イベント/予定を変更
- イベント/予定を検索
- Google ドライブを使用
- ファイルを共有
- ファイル アクセス許可を削除
- ファイル アクセス許可を取得
- ファイル アクセス許可を更新
- ファイルをコピー
- フォルダーを作成
- ファイルを削除
- ファイルをダウンロード
- ファイルやフォルダーを探す
- ファイル情報を取得
- ファイルを移動
- ファイルをアップロード
- ドキュメントを作成
- 新しいスプレッドシートを作成
- メール メッセージを取得
- メール メッセージを送信
- ラベルを変更
- Google スプレッドシートを使用
- 列を追加または削除
- 行を追加または削除
- 範囲をオートフィル
- 新しいシートを追加
- 行を追加
- スプレッドシートを一括更新
- シートをコピー
- 範囲をコピー/貼り付け
- 範囲を削除
- シートを削除
- セルの色を取得
- シートを取得
- セルを読み込み
- 列を読み込み
- 範囲を読み込み
- 行を読み込み
- シート名を変更
- セルに書き込み
- 範囲に書き込み
- 範囲をクリア
- スプレッドシートをダウンロード
- Google ドキュメントを使用 (Use Google Document)
- ドキュメントを一括更新 (Batch Document Updates)
- ドキュメントを取得 (Get Document)
- テキスト インデックスを取得 (Get Text Index)
- テキストを挿入
- テキストを置換
- すべてのテキストを読み込み
- スクリプト プロジェクトを作成
- プロジェクトのコンテンツを取得 (Get Project Content)
- スクリプト ファイルをアップロード
- デプロイを作成
- スクリプトを実行
- メール
- Microsoft 365
- リリース ノート
- Microsoft 365 アクティビティ パッケージについて
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- プロジェクトの設定
- Microsoft Office 365 スコープ
- シートを追加
- 範囲を追加
- 範囲をクリア
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- セルに書き込み
- 範囲に書き込み
- 範囲の色を設定
- 表を作成
- 表の範囲を取得
- 列を挿入
- 列を削除
- 行を挿入
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- VLOOKUP で範囲を検索
- OneDrive と SharePoint を使用
- ファイル/フォルダーをコピー
- フォルダーを作成
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- ファイルを PDF としてエクスポート
- ファイルやフォルダーを探す
- ファイル/フォルダーを取得
- ファイル/フォルダーを移動
- ファイルをアップロード
- ファイル/フォルダーを共有
- 繰り返し (ファイル/フォルダー)
- メールを転送
- メールを取得
- メールを移動
- メールを送信
- メールに返信
- メールを削除 (Delete Mail)
- メールのカテゴリを設定
- 添付ファイルを追加
- 参加者を追加
- 場所を追加
- イベント/予定を作成
- イベント/予定を削除
- 会議日時を検索
- 予定表を取得
- イベント/予定を変更
- 出欠確認 (RSVP)
- イベント/予定を検索
- グループを作成
- グループを削除
- グループを取得
- グループのリストを取得
- バケットを作成
- バケットを削除
- バケットのリストを取得
- バケットのタスクのリストを取得
- プランを作成
- プランを取得
- プランのリストを取得
- タスクを作成
- タスクを削除
- タスクを取得
- タスクのリストを取得
- タスクを更新
- 繰り返し (各リスト)
- リストの情報を取得
- 繰り返し (各リスト アイテム)
- リスト アイテムを削除
- リスト アイテムを追加
- リストの項目を更新
- リスト アイテムを取得
- 認証のトラブルシューティング
- AADSTS50011: Redirect URI mismatch (リダイレクト URI の不一致)
- AADSTS50076: Using multifactor authentication (多要素認証の使用)
- AADSTS50079: The user is required to use multifactor authentication (多要素認証を使用する必要があります)
- AADSTS500113: No reply address registered for the application (アプリケーションの返信アドレスが登録されていません)
- AADSTS65001: The user or administrator has not consented to use the application
- AADSTS7000218: The request body must contain the following parameter: client_assertion or client_secret (要求本文にパラメーター client_assertion または client_secret を記述する必要があります)
- AADSTS70002: InvalidClient - Error validating the credentials (InvalidClient - 資格情報の検証中にエラーが発生しました)
- AADSTS50055: The password is expired (パスワードが期限切れです)
- AADSTS700082: The refresh token has expired due to inactivity (非アクティブであることから更新トークンが期限切れになっています)
- AADSTS50194: Application is not configured as a multitenant application
- メールのトラブルシューティング
- カレンダーのトラブルシューティング
- ファイルのトラブルシューティング
- シートのトラブルシューティング
- プレゼンテーション
- Word
生産性を高めるアクティビティ
リリース ノート
公開日: 2024 年 12 月 17 日
Automation Ops RT-OUT-001 (ブロックするメール アドレス リスト) ランタイム ルールで、ブロックされたアドレスにメールを送信しようとした際に受信するエラー メッセージをカスタマイズできるようになりました。 詳しくは、「 ロボットのポリシーの設定」をご覧ください。
公開日: 2024 年 11 月 15 日
IMAP、POP3、SMTP の各アクティビティで、既定の Integration Service のコネクションを無効化できるようになりました。Windows プロジェクトまたはクロスプラットフォーム プロジェクトに追加したアクティビティには [Integration Service を使用] フィールドがあります。クラシック認証方法を使用するには、このフィールドを [False] に設定し、[プロパティ] パネルでサーバー、ポート、メール アドレス、パスワードを指定します。
公開日: 2024 年 10 月 23 日
今回のリリースでは、IMAP、POP3、SMTP アクティビティで、クロスプラットフォーム プロジェクトと Integration Service のコネクションがサポートされるようになりました。これにより、アクティビティ内で認証の詳細を設定する必要がなくなりました。Integration Service でメール コネクタへのコネクションを作成するだけで、認証はこのコネクションを介して行われます。
このバージョンからは、新しい IMAP、POP3、または SMTP アクティビティを Windows プロジェクトまたはクロスプラットフォーム プロジェクトに追加すると、認証フィールドは表示されず、代わりに [コネクション] フィールドが表示されます。標準認証を使用して設定されたアクティビティは変更されません。あるプロジェクトから別のプロジェクトにコピーされたアクティビティにおいても、設定済みの認証が保持されます。
IMAP、POP3、SMTP アクティビティは、簡単なコピー/貼り付け操作で Windows プロジェクトまたは Windows - レガシ プロジェクトからクロスプラットフォーム プロジェクトに移行できます。
公開日: 2024 年 1 月 29 日
コード化されたワークフローのサポート
コーディングによるオートメーションの構築を希望する場合に、コード化されたオートメーションと UiPath のサービスを使用できるようになりました。Mail アクティビティ パッケージに、コードを使用して Outlook、SMTP、POP3、および IMAP のオートメーションを作成できる API が含まれるようになりました。
利用可能な API については「メール API」を、UiPath Studio のコード化されたオートメーションについて詳しくは「コード化されたオートメーション」をご覧ください。
- [Outlook メール メッセージを取得] アクティビティが再現されたメールを処理したときに、「指定されたキャストは無効です」というエラーが発生していました。
- [Outlook メール メッセージを取得] アクティビティを使用して共有メールボックスからメールを取得しようとしたときに、「指定したフォルダーが存在しません」というエラーが発生していました。
- [メールを送信] アクティビティをコピーしてプロジェクト内に貼り付けると、[本体] プロパティの HTML エディターがアクティビティの複数のインスタンスで同じであり、アクティビティの本体に異なるコンテンツを追加できませんでした。
公開日: 2023 年 9 月 25 日
- Microsoft Exchange Server と IBM Notes のすべてのアクティビティが Windows プロジェクトで利用できるようになりました。これにより、新しい Windows プロジェクトを作成し、これらのアクティビティを含む既存の Windows - レガシ プロジェクトを Windows 対応のプロジェクトに移行することができます。
公開日: 2023 年 6 月 16 日
- [Exchange メール メッセージを取得] アクティビティで、1,000 を超えるメッセージを取得できませんでした。
公開日: 2023 年 5 月 30 日
- [メールを送信] アクティビティを使用する際のエラー管理を向上させる、2 つの新しいプロパティが利用可能になりました。
- エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このプロパティは、[Outlook メール メッセージを送信]、[SMTP メール メッセージを送信]、[IBM Notes メール メッセージを送信] アクティビティで使用できます。
- ステータス コード - サーバーによって返されるステータス コードです。このプロパティは [SMTP メール メッセージを送信] アクティビティで使用できます。
- [IMAP メール メッセージを取得] アクティビティが、Gmail からメールの添付ファイルの一部を取得できませんでした。
- [添付ファイルを保存] アクティビティで添付ファイルが正しく識別されない場合があり、「値を null にすることはできません。」という例外がスローされました。
- [Outlook メール メッセージを送信] アクティビティを使用して本文内に画像を含むメールを SAP Shared Service フレームワークに送信すると、対象のアプリケーションで画像が表示されませんでした。
公開日: 2023 年 4 月 11 日
- Integration Service を使用するように設定された [Outlook 365 を使用] アクティビティと [Gmail を使用] アクティビティでアカウントを選択するとき、共有フォルダーからコネクションを選択できるようになりました。
- [デスクトップ版 Outlook アプリを使用] をプロジェクトで使用すると、この情報がパブリッシュされたパッケージに含まれるようになり、その後 Orchestrator に表示されるようになりました。この機能を使用するには、v2023.4 以降の Studio が必要です。
公開日: 2022 年 12 月 7 日
- アクセシビリティに関する問題を数点修正しました。
- [SMTP メール メッセージを送信] アクティビティを使用して添付ファイルがあるメールを送信すると、後続のアクティビティがそのメールに添付されたファイルにアクセスしようとしたときにエラーが発生していました。この問題は、特定のバージョンの Studio および UiPath.Mail.Activities アクティビティ パッケージでのみ発生していました。
公開日: 2022 年 10 月 27 日
改良点
-
以下のメール アクティビティに新しく [OAuth2 を使用] オプションを追加しました。このオプションを使用すると、パスワードではなく OAuth2 アクセス トークンを使用できます。既定では、このオプションは選択されていません。
- IBM Notes と Exchange アクティビティは、.NET 5 を使用する Studio プロジェクトでは利用できません。
- Graph API への変更により、.NET 5 を使用する Studio プロジェクトでの Exchange メール アクティビティの挙動に、ドキュメントに記載されていない変更が存在する可能性があります。
- .NET 5 を使用するプロジェクトで [Outlook 365 を使用] アクティビティと併せて [繰り返し (各メール)] アクティビティを使用した場合、一部のフィルターはサポートされません。
- [IMAP メール メッセージを取得] アクティビティを使用した際に、mailMessage.Body オブジェクトが空で返されていました。
- [Outlook メール メッセージを取得] アクティビティで、完全なヘッダー情報が返されていませんでした。
公開日: 2022 年 5 月 9 日
新しいアクティビティ
- メールを ID で取得 - 指定した ID でメールを取得します。
改良点
- [Outlook 365 を使用] アクティビティと [Gmail を使用] アクティビティで、Integration Service 経由で UiPath Orchestrator にアクセスすることで複数のアカウントのコネクションを使用できるようになりました。既定のオプションにはコネクションの名前が表示されます。
- 以下のアクティビティで、MailMessage オブジェクトに 2 つのヘッダー (References と In-Reply-to) を追加しました。
- [デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティに、[オプション] カテゴリのプロパティとして [アカウントが一致しない時の動作] を追加しました。このプロパティを使用すると、指定したメール アカウントが照合されない場合のアクティビティの動作を指定できます。オプションは、[ 既定のメール アカウントを使用] と [失敗] のいずれかを選択できます。
- [繰り返し (各メール)] アクティビティに [添付ファイルを取得] プロパティを追加しました。このプロパティのチェックボックスをオンにすると、メールと一緒に添付ファイルが取得されます。
- [Outlook 365 を使用]、[Gmail を使用]、[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティ内で [繰り返し (各メール)] アクティビティを使用する際に、アクティビティが返す
MailMessage
オブジェクトで、Uid
およびMessage-ID
のヘッダーが利用できるようになりました。 - [添付ファイルを保存] および [メールの添付ファイルを保存] アクティビティに、[インライン添付ファイルを除外] プロパティを追加しました。このプロパティのチェックボックスをオンにすると、インラインの添付ファイル (メール本文に埋め込まれた添付ファイル) は保存されません。
- [Outlook メール メッセージに返信] アクティビティに以下のプロパティを追加しました。
- BCC - メール メッセージの、追加の非表示の受信者です。
- CC - メール メッセージの、追加のセカンダリ受信者です。
- 送信先 - メール メッセージの、追加の主要受信者です。
- 新しい件名 - メールの新しい件名です。
- 重要度 - メールの重要度です。利用できるオプションは [低]、[標準]、[高] です。既定値は [標準] です。
- 返信元 - メールの送信元アドレスです。
- 以下のアクティビティに [CRL を無視] プロパティを追加しました。このプロパティを使用すると、証明書失効リストの検証を接続時に無視するかどうかを指定できます。
- 以下のアクティビティがクロスプラットフォーム プロジェクトで利用できるようになりました。
- [範囲を読み込み] アクティビティの [保存先] フィールドのツールチップを更新し、クリップボードにコピーしたデータを貼り付ける場合についての追加情報が表示されるようにしました。
- メール アクティビティ パッケージをアップグレードし、Google API のバージョン 1.55.0 を使用できるようにしました。
- UI Automation アクティビティを [デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティ内に追加できるようになりました。これにより、Outlook のインターフェイスの自動化をよりすばやく行えます。
- [Gmail を使用] アクティビティ内で使用するメール アクティビティのフォルダー ブラウザーに、下書きフォルダーとゴミ箱フォルダーが表示されるようにしました。
- IBM Notes と Exchange アクティビティは、.NET 5 を使用する Studio プロジェクトでは利用できません。
- Graph API への変更により、.NET 5 を使用する Studio プロジェクトでの Exchange メール アクティビティの挙動に、ドキュメントに記載されていない変更が存在する可能性があります。
- [Exchange メール メッセージを送信] アクティビティを使用してメールを転送すると、インラインの添付ファイルが削除され、通常の添付ファイルとして追加されていました。
- [IMAP メール メッセージを取得] アクティビティを使用すると、一部のケースでインラインの添付ファイルが取得されませんでした。
- HTML エディターを更新し、.NET 5 のクロスプラットフォーム プロジェクトでメールの本文に画像が正しく挿入されるようにしました。
- [添付ファイルを保存] アクティビティを [POP3 メール メッセージを取得] または [IMAP メール メッセージを取得] アクティビティと併用すると、特定の iPhone メール アプリから送信されたメールの添付ファイルを取得できませんでした。
- WinMENTOR プラットフォームから送信されたメールの添付ファイルが正しく取得されませんでした。
- C# プロジェクトでメール アクティビティを使用すると、[ファイル パス] フィールドで予期しない検証エラーが生成されていました。
- [メールの添付ファイルを保存] を 2 つ以上連続して使用すると、添付ファイルのフィルター処理に失敗していました。
公開日: 2021年 11 月 12 日
- [Gmail を使用] アクティビティで、長さが 35 文字のクライアント シークレットを入力できてしまう問題を修正しました。
- [メール メッセージを保存] アクティビティで、プロジェクトのルート フォルダーにファイルを生成するように設定するとアクティビティが失敗する問題を修正しました。
- .NET 5 の Windows プロジェクトで [メール メッセージを保存] アクティビティを使用すると、アクティビティが失敗する問題を修正しました。
公開日: 2021 年 10 月 27 日
StudioX のアクティビティが Studio でも利用可能に
-
v2021.10 以降の Studio では、これまで StudioX でのみ利用可能だったデザイン エクスペリエンスが、Studio プロファイルでも利用できるようになりました。変更点は以下のとおりです。
- [アクティビティ] パネルの [連携] > [Gmail と Outlook] から、既定で利用できます。
- [Outlook 365 を使用]、[Gmail を使用]、または [デスクトップ版 Outlook アプリを使用] スコープ アクティビティ内でメール アクティビティを設定する際に、式を手動で入力する必要がなくなりました。各プロパティのプラス記号 をクリックすることで、直接アカウントを参照したり、プロパティの種類に一致するデータを選択したりできます。具体的には、Outlook のフォルダー、Gmail のラベル、プロジェクト実行時に選択する Outlook デスクトップ アプリのメール、反復処理での現在のメール、またはメッセージ フィールド (件名、本文、本文 (HTML)、BCC、CC、宛先、送信元、日付 (テキスト)、優先度など) を指定できます。
Integration Service の接続のサポート
-
UiPath Automation Cloud に追加された Integration Service で設定した接続を使用して、Outlook 365 や Gmail への認証を簡単に行えるようになりました。
お使いのテナントで Integration Service が有効化されている場合は、[Outlook 365 を使用] や [Gmail を使用] アクティビティでコネクションを作成するか、サービスの既存のコネクションを選択することで、認証をすばやく行えます。Integration Service を有効化してコネクションを管理するには、各アクティビティの [プロパティ] パネルにある [コネクションを使用] オプションをオンにします。Studio のグローバル設定で [管理されているコネクションを既定で使用] を選択すると、Integration Service をサポートするすべてのアクティビティで [コネクションを使用] オプションが既定で選択されます。Studio が接続されている Orchestrator テナントで Integration Service が使用できる場合は、このグローバル設定は既定で選択されます。
ランタイム ガバナンス
- Automation Ops からデプロイされる Robot のガバナンス ポリシーを組織で使用して、オートメーションの実行時にメールの送信を許可しないアドレスを指定できるようになりました。Automation Ops の Robot のポリシーは v2021.10 以降の Robot で使用できます。このポリシーに含まれるランタイム アナライザーのルール「ブロックするメール アドレス リスト」では、メールを送信できるメール アクティビティに対して、送信先としての使用を禁止するメール アドレスやドメインを定義できます。また、このルールではブロックするメール アドレスのパターンを正規表現を使用して定義できます。
新しいアクティビティ
- Outlook メール メッセージ トリガー - 特定の条件に一致する受信/発信メール メッセージを監視するトリガーを設定します。
改良点
- このアクティビティ パッケージが .NET 5 プロジェクトをサポートするようになりました。プロジェクトの対応 OS の設定について詳しくは、「オートメーション プロジェクトについて」をご覧ください。
- v2021.10 以降の UiPath Robot を使用した場合に、Microsoft Outlook アプリケーションが開いている状態でも、デスクトップ版 Outlook アクティビティをピクチャ イン ピクチャ モードで実行できるようになりました。
-
[繰り返し (各メール)] アクティビティを更新し、次の新しいオプションを追加しました。
- サブフォルダーを含む - このオプションを選択すると、選択したメール フォルダーのすべてのサブフォルダーが反復処理の対象に含まれます。既定では、このオプションは選択されていません。
- IBM Notes と Exchange アクティビティは、.NET 5 を使用する Studio プロジェクトでは利用できません。
- Graph API への変更により、.NET 5 を使用する Studio プロジェクトでの Exchange メール アクティビティの挙動に、ドキュメントに記載されていない変更が存在する可能性があります。
- [Outlook 365 を使用] アクティビティ内に追加された [メールを送信] アクティビティ、または [Exchange メール メッセージを送信] アクティビティで送信されたメールが、共有メールボックスの [送信済みアイテム] フォルダーに期待どおりに表示されるようになりました。
- Exchange メール アクティビティを Office 365 の対話型認証と共に使用すると、アクティビティが実行されるたびに資格情報の入力が求められていた問題を修正しました。
- [Outlook メール メッセージを保存] アクティビティが Studio で表示されない問題を修正しました。
- Windows の地域の設定が「英語 (インド)」に設定されていると、メールの日付フィルターが正しく機能しない問題を修正しました。
- [Outlook メール メッセージを送信] アクティビティでメール メッセージを転送する際に、インライン添付ファイルが正しく処理されるようにしました。
- 共有メールボックスを一部のメール アクティビティで使用すると、メッセージの移動、アーカイブ、削除ができない問題を修正しました。
- [SMTP メール メッセージを送信] アクティビティで SMTP 認証エラーが発生することがありましたが、この問題を修正しました。
公開日: 2021 年 6 月 2 日
新しいアクティビティ
-
Outlook メール メッセージを保存 - 指定したフォルダーに Outlook メール メッセージを保存します。
注: この内容は、誤って v1.10.4 のリリース ノートに記載されていました。
公開日: 2021 年 4 月 26 日
新しいアクティビティ
- Outlook メール メッセージを削除 - Outlook メール メッセージを削除します。
- Outlook メールを既読/未読にする - 指定したメール メッセージを既読/未読にします。
- Outlook メールのカテゴリを設定 - 指定したメール メッセージにカテゴリを割り当てます。
-
[Outlook メール メッセージを取得] アクティビティに以下の更新を加えました。
- メール メッセージを ID でフィルター処理する機能を追加しました。
- メール メッセージを日付順に並べ替える機能を追加しました。
- 配信不能レポートと出席依頼メールも取得するようにしました。
- MailMessage オブジェクトがCategories フィールドを表示するようにしました。
-
[IMAP メール メッセージを取得] アクティビティに以下の更新を加えました。
- フィルター式を使用してメール メッセージをフィルター処理する機能を追加しました。
- メール メッセージを日付順に並べ替える機能を追加しました。
- 配信不能レポートと出席依頼メールも取得するようにしました。
-
[Outlook メール メッセージを送信] アクティビティを使用する際に、以下のプロパティを使用してメールの返信先アドレス、重要度、および秘密度を指定できるようになりました。
- 返信先 - 返信に使用するメール アドレスです。
- 重要度 - メールの重要度です。
- 秘密度 - メールの秘密度です。
-
[Exchange メール メッセージを取得] アクティビティに以下の更新を加えました。
- メール メッセージ ID とフィルター式でフィルター処理する機能を追加しました。
- メール メッセージを日付順に並べ替える機能を追加しました。
- 配信不能レポートと出席依頼メールも取得するようにしました。
- MailMessage オブジェクトがCategories フィールドを表示するようにしました。
StudioX アクティビティ
改良点
-
次のアクティビティを更新し、[本文] プロパティに新しく [HTML] オプションを追加しました。
- メール アクティビティを使用する際に、プラス記号 メニューから [本文 (HTML)] を選択することで、メールの本文を HTML として取得できるようになりました。
-
[メールを送信] アクティビティを使用する際に、以下のオプションを使用してメールの返信先アドレス、重要度、および秘密度を指定できるようになりました。
- 返信先 - 返信に使用するメール アドレスです。
- 重要度 - メールの重要度です。
- 秘密度 - メールの秘密度です。
- Outlook 365 とデスクトップ版 Outlook アプリを使用するオートメーションで、共有メールボックスを使用できるようになりました。デスクトップ版 Outlook アプリを使用する場合は、[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティの [アカウント] オプションのドロップダウンから、使用する共有メールボックスを選択します。Outlook 365 を使用する場合は、[Outlook 365を使用] アクティビティの [使用する共有メールボックス] フィールドに、共有メールボックスのアドレスを入力します。
- [メールの添付ファイルを保存] アクティビティの [既存ファイルを上書き] オプションを選択することで、メールの添付ファイルを保存する際に既存のファイルを上書きするかどうかを選択できるようになりました。
- StudioX の [メールの添付ファイルを保存] アクティビティで [ファイル名でフィルター] フィールドに複数のファイル拡張子を追加することで、複数種類の添付ファイルを保存できるようになりました。例: ".xls|.pdf"
- [繰り返し (各メール)] アクティビティの [追加フィルター] 機能を使用する際に、[カテゴリ] および [日付] フィルターでもフィルター処理できるようになりました。
-
次のメール アクティビティに配信不能レポート (NDR) に対するサポートを追加しました。
- メール アクティビティで出席依頼メールがサポートされるようになりました。
- [Outlook メール メッセージを取得] アクティビティで、メールに添付ファイルが追加されない場合がある問題を修正しました。
- [Outlook メール メッセージを取得] アクティビティで、特定のメール メッセージから送信者のメール アドレスを取得できない問題を修正しました。
- [IMAP メールメッセージを取得] アクティビティが、特定のメールの読み込みに失敗する問題を修正しました。
- [IMAP メール メッセージを取得] アクティビティで、一部のメール メッセージから送信者のメール アドレスが取得されない問題を修正しました。
- [Exchange メール メッセージを取得] アクティビティでパブリック フォルダーを使用すると動作しない問題を修正しました。
公開日: 2021 年 6 月 2 日
- [Outlook 365 を使用] アクティビティで、[繰り返し (各メール)] アクティビティを使用したメールの取得操作の完了に時間がかかる問題を修正しました。
- [セキュリティで保護されたパスワード] プロパティに値が設定されている、すべての「SMTP メール メッセージを送信」系アクティビティが機能するようになりました。
公開日: 2021 年 1 月 27 日
-
資格情報を使用するメール関連のアクティビティに [セキュリティで保護されたパスワード] プロパティを追加し、パスワードを安全に追加できるようにしました。このプロパティで使用できるのは SecureString 型変数です。設定すると、[セキュリティで保護されたパスワード] プロパティが [パスワード] プロパティよりも優先されます。このプロパティは、次のアクティビティの [ログオン] カテゴリに追加されました。
- StudioX アクティビティの使用時に、Outlook 365 と Gmail のアプリケーションの資格情報を専用の Orchestrator フォルダー内にある特定のアセットから自動的に読み込むようにしました。これにより、[Outlook 365 を使用] アクティビティでアプリケーション ID とテナント ID を入力したり、[Gmail を使用] アクティビティでクライアント ID とクライアント シークレットを入力したりする必要がなくなり、アカウントにすばやく接続できます。詳しくは、「Orchestrator に Outlook 365 と Gmail のアプリケーション資格情報を追加する」をご覧ください。
- Gmail および Outlook 365 のオートメーションで、プレーン テキストと HTML 形式のメール本文の両方を使用できるようにしました。これにより、使用しているメール クライアントに関係なく受信者が正しくメール本文を確認できるようになりました。
StudioX アクティビティ
[カレンダー/予定表の招待を送信] アクティビティに以下の更新を加えました。
- [説明] プロパティを更新し、現在のプレーン テキスト オプションに加えて Word 文書を入力として使用できるようにしました。
- [添付ファイル] プロパティを追加し、カレンダー/予定表イベントにファイルを添付できるようにしました。
[Outlook メール メッセージを取得] と [IMAPメール メッセージを取得] アクティビティにおいて、複数のメールを処理する際に送信者のメール アドレスを取得しないことがありましたが、この問題を修正しました。
公開日: 2020 年 10 月 12 日
このパッケージに含まれるすべての Exchange アクティビティに、3 つの新しいプロパティを追加しました。これにより、任意の認証方法でお使いの Exchange Server に接続できるようになり、自動化の幅が広がりました。
アクティビティ パッケージをアップグレードし、Studio の C# 機能に完全に対応するようにしました。C# のサポートについて詳しくは、「オートメーション プロジェクトについて」をご覧ください。
UiPath アクティビティ フィードには膨大な数のパッケージがあり、その数は日々増えています。このため、比較的一般的な名前のパッケージなどを検索するときに煩わしく感じる場合があります。今回のリリースではパッケージ マネージャーにフィルター機能を追加しました。UiPath のオフィシャル アクティビティ パッケージを簡単に抽出できるため、お気に入りのパッケージをすぐに見つけることができます。
StudioX アクティビティ
Gmail と Outlook 365 の自動化
メールの自動化機能を拡張し、Gmail と Outlook 365 のサポートを追加しました。使用方法は簡単で、[Outlook 365 を使用] または [Gmail を使用] アクティビティをオートメーションに追加して使用するアカウントを定義し、追加したアクティビティ内に自動化を行うためのアクティビティを追加するだけです。これまでデスクトップ版 Outook の自動化に使用できていた既存のアクティビティも更新され、Gmail と Outlook 365 をサポートするようになりました。
メールの自動化に関する改良点
[繰り返し (各メール)] アクティビティに新しいフィルター オプションを追加し、添付ファイルがあるメールでのみ繰り返し処理を行うことができるようにしました。
[デスクトップ版 Outlook アプリを使用] アクティビティ内に追加されたアクティビティの入力フィールドのプラス メニューから [日付 (テキストとして)] オプションが選択できるようになりました。このオプションを選択することで、Outlook メールの繰り返し処理を行う際に、Outlook で選択したメールの日付または現在のメールの日付を使用できます。
- Microsoft Outlook と Studio が同等の権限で実行されていない状態で Outlook デスクトップ用のアクティビティを含むプロジェクトを実行すると、同等の権限 (どちらも管理者権限または非管理者権限) でアプリケーションを実行する必要があることを説明するエラー メッセージが表示されるようになりました。
- [メールを移動] アクティビティの [移動先] フィールドで、日本語の文字が使用されている Outlook フォルダーの名前が正しく表示されるようになりました。このフィールド内の文字は、
\
と%
以外エンコードされなくなりました。テキスト ビルダー内に入力するフォルダー名に\
または%
を含める場合、文字を URL にエンコードする必要があります (それぞれ、%5C
と%25
)。
- [メールを送信]、[メールを転送] または [メールに返信] アクティビティの本文として使用するために選択した Word 文書に画像が含まれている場合、一部の画像が送信するメールの本文に表示されないことがあります。
-
メールの本文に画像が表示されない場合は、以下の回避策をお試しください。
- Word 文書を開いて画像を削除した後、再度画像を追加します。
- Word 文書の拡張子を
.zip
に変更し、アーカイブを展開してから、word フォルダー内にある document.xml ファイルを開きます。xml ファイル内で属性 r:link を検索し、削除します (例:r:link="rId11"
)。ファイルを保存し、展開したファイルを再度 zip 圧縮してから拡張子を .docx
に戻します。
公開日: 2019 年 11 月 11 日
UiPath Platform でサポートされる言語に、トルコ語、ポルトガル語 (ポルトガル)、スペイン語 (ラテン アメリカ)、スペイン語 (スペイン) を追加しました。
このリリースでは StudioX のプレビュー版専用のアクティビティを追加しているため、マイナー バージョンの番号を更新しています。このアクティビティの詳細については、StudioX でのメールの自動化についてはこちらをご覧ください。
公開日: 2019 年 4 月 25 日
サポートするメールクライアントに Lotus Notes が追加されました。これにより、受信ボックスを簡単に処理する新しいアクティビティの開発が可能になりました。これらのアクティビティを次に示します。
- Lotus Notes のメール メッセージを削除
- Lotus Notes のメール メッセージを送信 (Send Lotus Notes Mail Message)
- Lotus Notes のメール メッセージを移動
- Lotus Notes のメール メッセージを取得
また、Outlook のメールに返信できるようにしてほしいというニーズに応えて、[Outlook メール メッセージに返信] アクティビティを作成しました。
公開日: 2018 年 10 月 17 日
ついにこのときがやってきました。UiPath プラットフォーム全体が日本語化されました。これにより、インストールから設計、実行に至るまで、真のイマーシブ (没入型) な体験が得られます。オンライン ドキュメントを含めたすべての内容が英語と日本語で用意されています。
- [SMTP メール メッセージを送信] アクティビティによるメール転送時に、目的の受信者にメールが送信されていませんでした。
- Microsoft Outlook が応答を停止した場合に、[Outlook メール メッセージを取得] アクティビティ、[Outlook メール メッセージを移動] アクティビティ、[Outlook メール メッセージを送信] アクティビティがロボットのフリーズを引き起こしていました。
- 場合によっては、[SMTP メール メッセージを送信] アクティビティが認証に失敗し、エラーをスローすることがありました。
- [Exchange メール メッセージを送信] アクティビティの [送信元] プロパティと [名前] プロパティを使用して、ユーザーが自身のドメインの他のユーザーのメール アドレスにメールを送信できない問題を修正しました。
- [Exchange メール メッセージを取得] は、受信トレイ以外のフォルダーから、共有アカウントから受信したメールを取得できませんでした。
公開日: 2017 年 12 月 27 日
このリリースでは、[Exchange メール メッセージを取得] アクティビティの [SharedMailbox] という新しいプロパティが追加されました。また、実際のテキストや HTML と通信中かどうかにかかわらず、メール メッセージの内容を抽出するための新しい VB.NET 式が追加されました。最後に、以下に示すように、添付ファイルやその他のマイナーな機能に関するいくつかの問題が修正されました。
- [SharedMailbox] プロパティが、[Exchange メール メッセージを取得] アクティビティに追加されました。このプロパティを使用すると、Exchange ユーザー アカウントにリンクされている共有メールボックスからメール メッセージを取得できます。
- メールを
System.Net.Mail.MailMessage
オブジェクトとして取得した場合、そのテキスト コンテンツには、item.headers("PlainText")
VB.NET 式を使用してアクセスできます。また、HTML コンテンツには、item.headers("HtmlBody")
VB.NET 式を使用してアクセスすることもできます。これは POP3、IMAP、および Outlook メール メッセージでのみ機能します。
- Delete アクティビティを使用して、[Exchange メール メッセージを送信] アクティビティの直後にメッセージの添付ファイルを削除できるようになりました。
- [Outlook メール メッセージを送信] アクティビティで [下書き] プロパティを有効化すると、作成された下書きメールのメール アドレス フィールドに入力されるようになりました。したがって、作成後に問題なくメールを送信することができます。
- メールの添付ファイルは、署名後に配置された場合でも、[Outlook メール メッセージを取得] アクティビティによって正しく識別されるようになりました。
- [SMTP メール メッセージを送信] アクティビティは、日本語の文字を含む添付ファイルのファイル名を正しく表示するようになりました。
- [Outlook メール メッセージを送信] アクティビティは、エラーをスローせずに添付ファイルを含むメールを転送できるようになりました。
- v1.24.11
- 改良点
- V1.24.2
- 改良点
- バグ修正
- V1.24.1
- バグ修正
- V1.24.0
- IMAP、POP3、および SMTP アクティビティでのクロスプラットフォーム プロジェクトと Integration Service のコネクションのサポート
- 新しい IMAP アクティビティ
- V1.23.11
- バグ修正
- V1.23.10
- バグ修正
- V1.23.1
- バグ修正
- V1.22.2
- バグ修正
- v1.22.1
- 新機能と 改良点
- バグ修正
- v1.21.1
- 新機能と改良点
- v1.20.3
- v1.20.2
- バグ修正
- v1.20.0
- 新機能と改良点
- バグ修正
- v1.19.0
- 新機能と改良点
- バグ修正
- v1.18.2
- バグ修正
- v1.18.1
- 新機能と改良点
- 既知の問題
- バグ修正
- v1.15.2
- バグ修正
- v1.15.1
- 新機能と改良点
- 重大な変更
- 既知の問題
- バグ修正
- v1.12.3
- バグ修正
- v1.12.2
- 新機能と改良点
- 既知の問題
- バグ修正
- v1.10.5
- 更新内容
- vV1.10.4
- 更新内容
- 改良点
- バグ修正
- v1.9.6
- バグ修正
- v1.9.5
- 新機能と改良点
- バグ修正
- v1.9.3
- 新機能と改良点
- バグ修正
- 既知の問題
- v1.8.6
- バグ修正
- v1.8.5
- 新機能と改良点
- v1.7.2
- 新機能と改良点
- v1.6.0
- 改良点
- バグ修正
- v1.5.1
- 改良点
- v1.5.0
- 改良点
- v1.4.0
- 新機能と改良点
- v1.3.0
- 改良点
- v1.2.6863.29868
- 改良点
- バグ修正
- 既知の問題
- v1.1.6562.21018
- 新機能と改良点
- バグ修正