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スライド コンテンツを書式設定 (OpenXML) 目次
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生産性を高めるアクティビティ
最終更新日 2023年12月6日

スライド コンテンツを書式設定 (OpenXML)

UiPath.Presentation.Activities.PptDocumentAddTextToSlide

スライドのコンテンツを変更します。

アクティビティの本体

  • 変更を追加 - 実行する変更に応じて以下のアクティビティを選択します。

    • 最前面へ移動/最背面へ移動 - 視覚的な階層において、図形を前面または背面に移動します。
    • フォント サイズを設定 - テキストのフォント サイズを設定します。
    • 図形の名前を変更 - コンテンツ プレースホルダーの名前を変更します。

[最前面へ移動/最背面へ移動] のオプション

  • アクション - 図形の視覚的な順序に対して実行されるアクションを指定します。

    • 最前面へ移動
    • 最背面へ移動

[フォント サイズを設定] のオプション

  • フォント サイズ - テキストのフォント サイズを設定します。

図形の名前を変更

  • 図形の新しい名前 - コンテンツ プレースホルダーの名前を変更します。

プロパティ

共通

  • 表示名 - アクティビティの表示名です。

入力

  • 変更するコンテンツ - 変更する要素の名前です。
  • プレゼンテーション - 使用する PowerPoint ファイルのフル パスです。使用する PowerPoint ファイルがプロジェクト フォルダーにある場合は、相対パスを使用できます。String 型変数と文字列のみがサポートされます。
  • スライド番号 - 変更するスライドのインデックスです。

その他

  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

オプション

  • コンテンツ プレースホルダー内の既存のテキストをクリア - オンにすると、新しいテキストを追加する前にコンテンツ プレースホルダー内のテキストがクリアされます。
  • アクティビティの本体
  • プロパティ
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