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生産性を高めるアクティビティ

最終更新日時 2026年4月27日

繰り返し (ブックの各行)

UiPath.MicrosoftOffice365.Activities.Excel.ForEachRowConnections

説明

ワークシート内の指定した範囲の行を反復処理します。

繰り返し実行するアクティビティを [繰り返し (ブックの各行)] アクティビティに追加します。これらのアクティビティを設定するときは、[その他を表示] ボタンのメニューから [変数を使用] > [CurrentRow] の順に選択して、反復処理で各行に対してアクションが繰り返されるように指定します。詳しくは、「「繰り返し」系アクティビティで項目を反復処理する」をご覧ください。

スコープ

このアクティビティには、次のスコープが必要です。

  • Files.Read

OR

  • Files.ReadWrite

OR

  • Files.Read.All

OR

  • Files.ReadWrite.All

OR

  • Sites.Read.All

OR

  • Sites.ReadWrite.All
注:

このアクティビティでは、ページネーションを使用して多数の項目を処理し、パフォーマンスの問題を軽減します。このアクティビティでは永続性はサポートされていません。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • Microsoft OneDrive & SharePoint - アクティビティで使用する Microsoft 365 アカウント用のコネクションです。
  • ブック - 使用する Excel ブックです。取得するフォルダーの指定方法 ([フォルダー ピッカー][ID を入力][URL を入力]) です。
    • ブックのサンプル - 使用するブック テンプレートです。[ ブック テンプレートを使用] をクリックすると表示されます。OneDrive フォルダーを参照してブックを選択します。デスクトップ版の Studio では、このオプションは [範囲の種類] の横にある [表示] ボタンのメニューから利用できます。詳しくは、「 テンプレートを使用する」をご覧ください。

    • ファイル/フォルダー ピッカー オプション: フォルダー ドキュメントの画像 アイコンをクリックすると、OneDrive または SharePoint のファイル/フォルダーを参照してブックを選択できます。このオプションは IResourceとして入力を受け入れます。

      • フォルダーを変更し、最新のデータを取得する必要がある場合は、[その他を表示] docs image ボタンのメニューを使用して変数を使用するか、[フォルダーのデータを再読み込み] オプションを選択します。
    • [ID を入力] オプション:

      • ブック ID - 対象のブックの ID です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。
      • SharePoint サイト アドレス - ファイルまたはフォルダーを含む SharePoint サイトの URL です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。ブラウザーで SharePoint サイトを開き、URL をコピーします (例: https://yourcompany.sharepoint.com/sites/ProductOfficial)。
      • SharePoint ドキュメント ライブラリ - ファイルまたはフォルダーを含む、指定した SharePoint サイト内のドキュメント ライブラリです。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。SharePoint サイトの [ ドキュメント ] タブを開き、URL をコピーします (例: 「 https://yourcompany.sharepoint.com/sites/ProductOfficial/Shared%20Documents/Forms/AllItems.aspx」)。
    • [URL を入力] オプション:

      • ブック URL - 対象のブックの URL です。このフィールドでは String 型の入力がサポートされています。ブラウザーでファイルを開いて URL を取得します。
  • 範囲 - 行を反復処理する範囲です。このフィールドには、選択したスプレッドシートまたはスプレッドシートのサンプルから取得した情報が事前に入力されます。 このプロパティは、String 型変数と文字列形式の値をサポートします。
    • シートを変更してから最新のデータを取得する必要がある場合は、[範囲を更新] オプションを選択します。
    • ブックを変更してから最新のデータを取得する必要がある場合は、[表を更新] オプションを選択します。
  • 先頭行をヘッダーとする - 範囲の先頭行が、見出し行を表すかどうかを指定します。既定では、]オンです。
その他のオプション

入力

  • 行が空の場合 - 空の行が反復処理された場合の動作を指定します。利用可能なオプションは、[スキップ][処理][停止] です。

出力

  • 処理されるシートの総数 - アクティビティによって処理されるシートの総数です。

本文

オートメーションで使用される他のアクティビティを格納するアクティビティの本体です。

要求に関する既知の制限事項

範囲を扱う場合は、要求/応答の制限に注意してください。制限は 4 MB です。たとえば、読み取り要求の場合は平均 10,000 セル (セル 1 つあたり 20 文字) で、書き込み要求の場合は平均 4,000 セル (セル 1 つあたり 20 文字) です。詳細については、「Excel specifications and limits」をご覧ください。

注:

API 呼び出しのバッチ処理は、[繰り返し (コレクションの各要素)] 内で次のアクティビティが使用されている場合にサポートされます。

ドキュメントの画像

以下の記事もご覧ください。
  • 説明
  • スコープ
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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