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生産性を高めるアクティビティ
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CSV ファイルを検証する

CSV ファイル内の値を特定してラベル付けした後、Excel アクティビティを使用して、ラベル付けされたデータを処理して 2 つ目のファイルに統合します。

以下の例には、2 つのオートメーション プロセスが含まれています。最初のプロセスは値を識別してステータスを指定します。2 番目のオートメーション プロセスは最初のプロセスの結果を受け、あるファイルのデータを分析して処理し、別のファイルに保存します。

使用される主要なアクティビティは、[CSV を読み込み]、[CSV に書き込み]、および [CSV に追加] です。これらのアクティビティは、UiPath.Excel.Activities パッケージに含まれています。

サンプルと同等のオートメーション プロセスは以下のように構築できます。

  1. Studio を開いて、新しいプロセスを作成します。プロセスは自動的に Main と名付けられます。
  2. [新規] タブに移動し、[シーケンス] を選択します。
    • [名前] フィールドに Process と書き込みます。
    • Main プロセスと同じ場所を選択します。
    • [作成] を選択します。
  3. ワークフロー デザイナーで、[Process] タブを選択します。
  4. ワークフロー デザイナーに [シーケンス] アクティビティをドラッグします。
  5. [シーケンス] 内部に [条件分岐 (if)] アクティビティを追加します。
    • [プロパティ] パネルで、[条件] フィールドに io_TransactionItem("Phone Number").ToString.EndsWith("2") 構文を追加します。
    • 2 つの [代入] アクティビティを追加します。1 つは [Then] フィールドに、もう 1 つは [Else] フィールドに追加します。
    • [Then] フィールドに入力した最初の [代入] アクティビティの [プロパティ] パネルで、io_TransactionItem("Status") を [左辺値 (To)] フィールドに、"Failure" を [右辺値 (Value)] フィールドに追加します。
    • [条件分岐 (if)] アクティビティの [Else] フィールドに入力した 2 番目の [代入] アクティビティの [プロパティ] パネルで、io_TransactionItem("Status") を [左辺値 (To)] フィールドに、"Success" を [右辺値 (Value)] フィールドに追加します。
注:

プロジェクト フォルダーに移動して、Input と Output という名前の 2 つの新しいフォルダーを作成します。Input フォルダーに、読み取るデータを含む .csv ファイルを追加します。

  1. ワークフロー デザイナーで、[Main] タブを選択します。
  2. [アクティビティ] パネルから [シーケンス] をワークフロー デザイナーにドラッグします。
    • 次の変数を作成します。

      変数名変数の型既定 (Default)
      InputFileString"Input\ToBeProcessed.csv"
      OutputFileString"Output\Results.csv"
      ProcessDTDataTable該当なし
  3. [シーケンス] 内部に [CSV を読み込み] アクティビティを追加します。
    • [プロパティ] パネルで、[ファイル パス] フィールドに変数 InputFile を追加します。
    • [先頭行をヘッダーとする] チェック ボックスを選択します。これにより、ファイルの最初の行に列名が含まれることを指定します。
    • [データ テーブル] フィールドに ProcessDT 変数を追加します。
  4. [繰り返し (各行)] アクティビティを [CSV を読み込み] アクティビティの下にドラッグします。
    • [プロパティ] パネルで、**[データ テーブル]** フィールドに ProcessDT 変数を追加します。
  5. [繰り返し (各行)] アクティビティの本体に [シーケンス] アクティビティをドラッグします。
  6. [ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティを追加します。
    • [プロパティ] パネルで、[ワークフロー ファイル名] フィールドに呼び出すワークフローのファイルの場所を追加します。この場合、ファイルはプロジェクト フォルダーにあるため、パスは "Process.xaml" です。
  7. [条件分岐 (if)] アクティビティを、[Main] シーケンスの [繰り返し (各行)] の下にドラッグします。
    • [条件] フィールドに構文 file.Exists(OutputFile) を追加します。
  8. [Then] と [Else] フィールドに 1 つずつ、2 つの [CSV に追加] アクティビティをドラッグします。
    • 両方のアクティビティについて、[ファイル パス] を OutputFile に設定し、[データ テーブル] フィールドに変数 ProcessDT を追加します。
  9. プロセスを実行します。オートメーション プロセスが完了すると、 Output フォルダーに Results.csv という名前の新しい .csv ファイルが作成されます。

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