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生産性を高めるアクティビティ
Last updated 2024年10月10日

Gmail を使用

UiPath.Mail.Activities.Business.GmailApplicationCard

オートメーションで使用する Gmail アカウントを選択し、Studio を Gmail および Google カレンダーと連携できるようにします。このアクティビティを追加した後、[Gmail を使用] 内でアカウントのデータを処理するアクティビティを追加します。このアクティビティ内で追加されたアクティビティを設定すると、Studio からアカウントのデータを直接選択できます。

アクティビティの構成

アクティビティの本体
  • アカウント - 使用するアカウントを選択します。
  • 参照名 - オートメーション プロジェクトでアカウントを参照するときに使用する名前を入力します。

アカウントを選択する

使用するアカウントの指定方法は、[プロパティ] パネルで [コネクションを使用] オプションが選択されているかどうかによって異なります。このオプションが選択されている場合は、Automation Cloud の Integration Service がコネクションを管理します。選択されていない場合は、Google Cloud のアプリケーションの設定を使用して接続していることになります。

Integration Service を使用している場合:

新しいアカウントを追加するか、既に Integration Service に追加されているアカウント接続を使用します。

  • 接続がまだ存在しない場合は、ドロップダウン メニューから [新しいアカウントを追加] を選択して、新しいアカウント接続を追加します。ブラウザー ウィンドウが開き、使用するアカウントを選択し、UiPath に対して必須の権限を付与するよう求められます。
  • 既存のアカウントが既に追加されている場合は、自動的に検出されてメニューに表示されます。複数のアカウントを追加するには、ドロップダウン メニューをクリックし、[新しいアカウントを追加] を選択して、別のアカウント接続を追加します。

    注: このアクティビティを Integration Service で使用する場合、コネクタが動作していないと、「接続サービスは利用不可」というメッセージが表示されることがあります。

Integration Service を使用していない場合:

新しいアカウントを追加するか、既に追加されているアカウントを [Gmail を使用] アクティビティから選択します。

  • 新規アカウントの追加を選択し、G Suite のクライアント ID とシークレットが Orchestrator に追加されている場合、Google アカウントへのサインインを求めるプロンプトが表示されます。
  • 新規アカウントの追加を選択し、G Suite のクライアント ID とシークレットが Orchestrator に追加されていない場合、アカウントを追加するための [Gmail アカウントを追加] ダイアログ ボックスが表示されます。

    • 認証の種類 ー UiPath のクライアント ID とシークレットを使用する場合は、[既定] を選択します。または、[自分の ID/シークレット] を選択して、表示されるフィールドに、組織独自の [クライアント ID][クライアント シークレット] を入力します。
    • [OK] をクリックして、Google アカウントにサインインします。

      注: アカウント リストをクリーン アップするには、ファイル エクスプローラーを開き、フォルダー %appdata%\UiPath\authentication に移動して、その内容をすべて削除します。
プロパティ パネル

認証

  • クライアント ID - 読み取り専用です。アカウント追加時に設定されます。
  • クライアント シークレット - 読み取り専用です。アカウント追加時に設定されます。
  • メール - 読み取り専用です。アカウント追加時に設定されます。

共通

  • 表示名 - デザイナー パネルに表示されるアクティビティの名前です。
  • タイムアウト - ブラウザー認証プロセスが完了するまでの待機時間 (秒単位) を指定します。この時間が経過しても完了しないとエラーが生成されます。既定値は 90 秒です。

Integration Service

  • コネクションを使用 - 選択すると、Automation Cloud の Integration Service がコネクションを管理します。

その他

  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • アクティビティの構成

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