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生産性を高めるアクティビティ
最終更新日 2024年4月26日

カレンダーの予定への返信時

UiPath.MicrosoftOffice365.Activities.Calendar.Triggers.EventReplied

説明

選択したユーザーの予定表で誰かが予定表イベントに返信するとオートメーション ワークフローを実行します。

スコープ

このアクティビティには、次のスコープが必要です。

  • Calendars.Read
  • Calendars.Read.Shared
  • Calendars.ReadWrite
  • Calendars.ReadWrite.Shared

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

  • Microsoft Outlook 365 コネクション - アクティビティで使用する Microsoft 365 アカウント用のコネクションです。
  • 追加フィルター - このフィールドをクリックすると [フィルター ビルダー] が開き、クエリにフィルターを追加できます。フィルター処理がサポートされるフィールドは、[BCC]、[キーワード]、[CC]、[カテゴリ]、[日付と時刻]、[添付ファイル名]、[送信元]、[件名]、[宛先]、[ラベル] です。

  • Calendar - The calendar for the events. If not indicated, the user's default calendar is used. Click the Folder docs image icon to browse through available calendars. This field supports IResource input. Supports shared calendars.
その他のオプション
出力
  • イベント - 返信されるイベントです。 O365EventItem 変数に格納されます。これは自動生成される出力変数です。そのまま使用することも、別の名前で保存することもできます。他のアクティビティで使用できます。
  • ジョブのデータ - ジョブの情報 (プロセス名、プロセス バージョン、ワークフロー名、ロボット名、実行モードなど) が含まれています。



  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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