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- リスト アイテムを削除
- リスト アイテムを追加
- リストの項目を更新
- リスト アイテムを取得
リリース ノート
v1.18.1
公開日: 2023 年 10 月 12 日
新機能と改良点
このパッケージが依存関係としてインストールされていない Studio プロジェクト内でも、このパッケージに含まれるアクティビティを検索して追加できるようになりました。パッケージがプロジェクトにインストールされていない場合、そのパッケージに含まれるアクティビティは [アクティビティ] パネルの [利用可能] カテゴリとアクティビティを追加する検索バーで確認できます。利用可能なアクティビティをパッケージからプロジェクトに追加すると、そのパッケージはプロジェクトの依存関係としてインストールされます。
バグ修正
[文書内のテキストを置換] アクティビティで Word 文書のテキスト ボックスに同じテキストが複数のインスタンスで含まれる場合に、[すべて置換] オプションが無効になっていても、すべてのインスタンスが置き換えられていました。
v1.16.2
公開日: 2023 年 8 月 28 日
バグ修正
v2022.10 以前の Studio で、最新バージョンのアクティビティ パッケージを使用してワークフローにアクティビティを追加すると、「TargetInvocationException (ターゲット呼び出し例外)」というエラーが発生していました。
v1.13.3
公開日: 2023 年 8 月 28 日
バグ修正
v2022.10 以前の Studio で、最新バージョンのアクティビティ パッケージを使用してワークフローにアクティビティを追加すると、「TargetInvocationException (ターゲット呼び出し例外)」というエラーが発生していました。
v1.16.1
公開日: 2023 年 5 月 30 日
今回のリリースではアクセシビリティに関する修正を行いました。
v1.13.2
公開日: 2023 年 5 月 30 日
今回のリリースではアクセシビリティに関する修正を行いました。
V1.16.0
公開日: 2022 年 4 月 7 日
新機能と改良点
[Word アプリケーション スコープ/Word ファイルを使用] アクティビティをプロジェクトで使用すると、この情報がパブリッシュされたパッケージに含まれるようになり、その後 Orchestrator で利用できるようになりました。この機能を使用するには、v2023.4 以降の Studio/StudioX が必要です。バグ修正
[Word アプリケーション スコープ]/[Word ファイルを使用] アクティビティに追加されたアクティビティがドキュメントの処理を終了すると、ドキュメントは閉じられたものの、Microsoft Word アプリケーションが開いたままでした。
v1.13.1
公開日: 2022 年 12 月 7 日
新機能と改良点
UiPath.Word.Activities パッケージに含まれるアクティビティのユーザー インターフェイスが繁体字中国語で利用できるようになりました。
v1.13.0
公開日: 2022 年 10 月 27 日
バグ修正
- [Word ファイルを使用/Word アプリケーション スコープ] アクティビティ内で [変更を保存] プロパティと [自動保存] プロパティがオンになっていなくても、Word 文書が保存されていました。
v1.10.1
公開日: 2022 年 5 月 9 日
新機能と改良点
改良点
- UI Automation アクティビティを [Word アプリケーション スコープ]/[Word ファイルを使用] アクティビティ内に追加できるようになりました。これにより、Microsoft Word のインターフェイスの自動化をよりすばやく行えます。
v1.7.3
公開日: 2021 年 10 月 27 日
新機能と改良点
- [画像を追加] アクティビティを使用して Word 文書に画像を追加する際に、ドキュメント内のテキストまたはブックマークを基準とした位置を指定できるようになりました。
- [Word ファイルを使用] アクティビティの [プロパティ] パネルに [読み取り専用] オプションを追加しました。このオプションを使用すると、ドキュメントが読み取り専用モードで開かれるため、ロックされている Word 文書を使用したり、データの読み取りのみが必要な場合にドキュメントに変更を加えてしまうことを防いだりすることができます。
バグ修正
- [文書にハイパーリンクを追加] アクティビティを更新し、ユーザーが選択した設定をプロジェクトの保存時に記憶するようにしました。
v1.6.4
公開日: 2021 年 4 月 26 日
新しいアクティビティ
- 文書にグラフ/画像を貼り付け - あらかじめクリップボードに置かれていたグラフまたは画像を Word ドキュメントの指定した位置に貼り付けます。
- 文書にハイパーリンクを追加 - 文書にハイパーリンクを追加します。
改良点
- [Word ファイルを使用] アクティビティの [Word ファイル] フィールドに URL を入力することで、リモートの場所 (例: SharePoint/Teams) からドキュメントを開いて変更できるようになりました。
v1.5.3
公開日: 2020 年 10 月 12 日
新機能と改良点
アクティビティ パッケージをアップグレードし、Studio の C# 機能に完全に対応するようにしました。C# のサポートについて詳しくは、「オートメーション プロジェクトについて」をご覧ください。
[名前を付けて Word ファイルを保存] アクティビティを追加しました。プロジェクトに追加された Word ファイルを別のファイルとして保存できます。保存するファイル名と Word ファイルの種類を指定できます。
[文書内のテキストを置換] アクティビティに新しく [すべて置換] プロパティを追加しました。このプロパティを選択すると、指定した文字列の最初の出現だけではなく、すべての出現を置換できます。
Word アクティビティ パッケージで、[テキストを読み込み] アクティビティを使用した箇条書きの読み取りがサポートされるようになりました。
UiPath アクティビティ フィードには膨大な数のパッケージがあり、その数は日々増えています。このため、比較的一般的な名前のパッケージなどを検索するときに煩わしく感じる場合があります。今回のリリースではパッケージ マネージャーにフィルター機能を追加しました。UiPath のオフィシャル アクティビティ パッケージを簡単に抽出できるため、お気に入りのパッケージをすぐに見つけることができます。
V1.4.3
公開日: 2020 年 6 月 29 日
バグ修正
- 今回のリリースではいくつかの軽微な問題を修正しました。
V1.4.2
公開日: 2020 年 5 月 8 日
改良点
Word アクティビティを StudioX プロファイルで利用できるようになりました。UiPath.Word.Activities パッケージは、StudioX プロファイルで作成されるすべてのプロジェクトの既定の依存関係になりました。
V1.3.4
公開日: 2019 年 10 月 18 日
改良点
UiPath Platform でサポートされる言語に、トルコ語、ポルトガル語 (ポルトガル)、スペイン語 (ラテン アメリカ)、スペイン語 (スペイン) を追加しました。
V1.3.3
公開日: 2019 年 8 月 26 日
改良点
UiPath.Word.Activities パッケージは新たに、ドイツ語、韓国語、ポルトガル語の 3 つの言語で使用できるようになりました。
v1.3.2
公開日: 2019 年 6 月 26 日
改良点
このリリースから、中国語でもプラットフォームを利用できるようになりました。世界中の誰もが UiPath を利用して、オートメーションを第二言語のように使いこなせるようになることが私たちの願いです。
V1.3.1
公開日: 2019 年 4 月 25 日
改良点
パッケージ署名機能と連係させるために、Word アクティビティ パッケージは UiPath によって正式に署名されています。
V1.3.0
公開日: 2019 年 1 月 10 日
改良点
UiPath Platform が新たにフランス語とロシア語に対応しました。ローカライズ基盤は以前のリリースで構築済みです。今後は、さらにイマーシブな (没入感のある) エクスペリエンスをユーザーに提供し、言語の壁を少しずつ取り除くよう、引き続き取り組みます。
V1.2.6855.25422
公開日: 2018 年 10 月 8 日
新機能と改良点
このリリースでは、2つの新しいアクティビティを追加することで、Word アクティビティ パッケージの強化を図りました。
- 画像を置換 - Word 文書内の代替テキストに従って所定の画像のすべての出現を特定し、別の指定された画像に置き換えます。
- データテーブルを挿入 - Word 文書に
DataTable
型の変数から生成される表を挿入します。表は指定したテキストまたはブックマークを基準とした相対位置に作成されます。
統一性を図るため、[Add Image] アクティビティは、[画像を追加] に名前が変更されました。
ついにこのときがやってきました。UiPath プラットフォーム全体が日本語化されました。これにより、インストールから設計、実行に至るまで、真のイマーシブ (没入型) な体験が得られます。オンライン ドキュメントを含めたすべての内容が英語と日本語で用意されています。