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生産性を高めるアクティビティ
Last updated 2024年10月23日

リリース ノート

V1.14.1

公開日: 2024 年 9 月 12 日

新機能と改良点

コード化されたワークフローでのプレゼンテーション パッケージのサポートを開始しました。

Windows プロジェクトで以下のアクティビティが利用できるようになりました。

[PowerPoint プレゼンテーションを使用] アクティビティに、秘密度ラベルを管理するための 2 つの新しいプロパティ[秘密度ラベル][秘密度操作] を追加しました。詳細は、「PowerPoint プレゼンテーションを使用する」をご覧ください。

既知の制限事項

COM エラーは、企業ポリシーで義務付けられているように、オートメーションが必要な秘密度ラベルなしでファイルを更新しようとしたときに発生します。

v1.13.2

公開日: 2024 年 8 月 14 日

改良点

今回のリリースでは、マイナーな改良とセキュリティに関する修正を行いました。

v1.13.1

公開日: 2024 年 6 月 19 日

新機能と改良点

クロスプラットフォーム プロジェクトで以下のアクティビティが利用できるようになりました。これらのアクティビティは、入力としてローカル ファイルと IResource の両方をサポートします。

v1.12.2

公開日: 2023 年 10 月 12 日

新機能と改良点

このパッケージが依存関係としてインストールされていない Studio プロジェクト内でも、このパッケージに含まれるアクティビティを検索して追加できるようになりました。パッケージがプロジェクトにインストールされていない場合、そのパッケージに含まれるアクティビティは [アクティビティ] パネルの [利用可能] カテゴリとアクティビティを追加する検索バーで確認できます。利用可能なアクティビティをパッケージからプロジェクトに追加すると、そのパッケージはプロジェクトの依存関係としてインストールされます。

v1.11.2

公開日: 2023 年 8 月 28 日

バグ修正

v2022.10 以前の Studio で、最新バージョンのアクティビティ パッケージを使用してワークフローにアクティビティを追加すると、「TargetInvocationException (ターゲット呼び出し例外)」というエラーが発生していました。

v1.7.3

公開日: 2023 年 8 月 28 日

バグ修正

v2022.10 以前の Studio で、最新バージョンのアクティビティ パッケージを使用してワークフローにアクティビティを追加すると、「TargetInvocationException (ターゲット呼び出し例外)」というエラーが発生していました。

v1.11.1

公開日: 2023 年 5 月 30 日

今回のリリースではアクセシビリティに関する修正を行いました。

v1.7.2

公開日: 2023 年 5 月 30 日

今回のリリースではアクセシビリティに関する修正を行いました。

v1.11.0

公開日: 2023 年 4 月 11 日

新機能と改良点

[PowerPoint プレゼンテーションを使用] アクティビティをプロジェクトで使用すると、この情報がパブリッシュされたパッケージに含まれるようになり、その後 Orchestrator で利用できるようになりました。この機能を使用するには、v2023.4 以降の Studio/StudioX が必要です。

v1.7.1

公開日: 2022 年 12 月 7 日

新機能と改良点

UiPath.Presentations.Activities パッケージに含まれるアクティビティのユーザー インターフェイスが繁体字中国語で利用できるようになりました。

v1.7.0

公開日: 2022 年 10 月 27 日

新機能と改良点

新しいアクティビティ

OpenXML バージョンのプレゼンテーション アクティビティをいくつか作成しました。これらのアクティビティは、[アクティビティ] パネルの [システム] > [ファイル] > [PowerPoint ドキュメント] の下にあります。

v1.3.4

公開日: 2022 年 5 月 31 日

バグ修正

  • アクセシビリティに関する問題を数点修正しました。

v1.3.3

公開日: 2022 年 5 月 9 日

新機能と改良点

アクティビティに対するクロスプラットフォームのサポート

改良点

バグ修正

v1.2.3

公開日: 2021 年 10 月 27 日

新機能と改良点

  • v2021.10 以降の Studio では、これまで StudioX でのみ利用可能だったデザイン エクスペリエンスが、Studio プロファイルでも利用できるようになりました。[PowerPoint プレゼンテーションを使用] スコープ アクティビティ内のPowerPoint アクティビティの設定を行う際に、各プロパティの プラス記号 のメニューから、ファイルの内容を参照し、プロパティの種類に一致するデータ (スライド、図形、レイアウトなど) を直接選択できます。
  • DRM (デジタル著作権管理) で保護された PowerPoint ファイルの操作を自動化できるようになりました。
  • [スライドにデータ テーブルを追加] アクティビティを使用して、Excel ファイルから PowerPoint プレゼンテーションにピボット テーブルを挿入できるようになりました。
  • UI Automation アクティビティを [PowerPoint プレゼンテーションを使用] アクティビティ内に追加できるようになりました。これにより、PowerPoint のインターフェイスの自動化をより速く行えます。

v1.1.5

公開日: 2021 年 6 月 2 日

今回のリリースでは、いくつかの軽微なバグ修正を行いました。

v1.1.4

公開日: 2021 年 4 月 26 日

新機能と改良点

新しいアクティビティ

改良点

  • [PowerPoint プレゼンテーションを使用] アクティビティに SharePoint のサポートを追加しました。[PowerPoint ファイル] フィールドに、SharePoint に格納されたプレゼンテーションの SharePoint URL を入力することで、Excel ファイルを開けます。
  • [プレゼンテーション内のテキストを置換] アクティビティに新しく [すべて置換] プロパティを追加しました。
  • [スライドにデータ テーブルを追加] アクティビティを更新し、以下の新しいプロパティを追加しました。

    • ソースのヘッダーを除外 - オンにすると、追加元の表の最初の行がコピーされません。
    • 動作 - スライドへの表データの追加方法を決定します。
  • [アクティビティ] パネルの [プレゼンテーション] カテゴリの名称を [PowerPoint] に変更しました。

v1.0.2

公開日: 2021 年 1 月 27 日

今回のリリースではいくつかのバグ修正を行いました。

V1.0.0

公開日: 2020 年 10 月 12 日

新機能と改良点

UiPath.Presentations.Activities パッケージを公式にリリースしました。これにより、プレゼンテーション アクティビティ (例: PowerPoint) を使用した自動化の可能性が広がりました。このパッケージには、ユーザーがイメージどおりにプレゼンテーションを操作するためのアクティビティが含まれます。たとえば、スライドの挿入や追加、データ テーブルの追加、画像/ビデオ ファイルの追加、引数を使用したマクロ コマンドの実行などの操作が可能です。ページ上部のリンクからこのアクティビティ パッケージの詳細をご覧ください。パッケージに含まれるアクティビティは以下のとおりです。

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