UiPath Documentation
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連携アクティビティ (クラシック)

最終更新日時 2026年5月20日

ServiceNow アクティビティ パッケージについて

概要

ServiceNow が提供するデジタル ワークフローを利用すると、優れたエクスペリエンスを創造し、従業員と企業の生産性の向上を阻む制約を取り除くことができます。

UiPath は、UiPath と ServiceNow の双方向の自動化を実現する 2 つの連携コンポーネントとして、ServiceNow アクティビティ パッケージと UiPath Connector for ServiceNow を提供しています。

UiPath Connector for ServiceNow

UiPath Connector for ServiceNow (UiPath spoke とも呼ばれます) は、Orchestrator API を使用して ServiceNow から UiPath への受信処理の自動化を可能にします。この受信処理の自動化のサポートにより、ServiceNow インスタンス内から、ジョブの開始/停止、UiPath のロボットの作成、取得、および編集を行えます。

詳細について、また利用を始めるには、ServiceNow ドキュメントの「UiPath spoke」をご覧ください。

ServiceNow アクティビティ パッケージ

このアクティビティでは ServiceNow の API が使用され、UiPath のロボットによる添付ファイルの管理 (追加、削除、ダウンロード) やレコードの管理 (取得、更新、挿入、削除) を可能にします。

ServiceNow アクティビティを使用する準備が整っている場合は、ページ下部の「はじめに」のセクションをご覧ください。パッケージの詳細を確認する場合は、以下の「動作のしくみ」と「テクニカル リファレンス」のセクションをご覧ください。

注:

UiPath Studio のバージョンの互換性とサポートについては、「プロダクト ライフサイクル」のページをご覧ください。

動作のしくみ

UiPath と ServiceNow の間の発信処理の自動化を実現するため、ServiceNow アクティビティから ServiceNow の API への認証された接続は、[ServiceNow アプリケーション スコープ] アクティビティを介して確立されます。

接続が確立されると、他の ServiceNow アクティビティから適切な ServiceNow の API 操作に要求が送信されます。このとき、アクティビティの入力プロパティに入力したパラメーターが使用されます。要求が成功した場合、アクティビティは [出力] セクションのプロパティ変数に応答値を返します。

接続方法

最初のプロジェクトを構築する前に、事前準備が必要です。

スコープ アクティビティを使用して ServiceNow インスタンスへの接続を確立するには、「セットアップ」ガイドに記載された手順を完了する必要があります。「セットアップ」の手順の完了後に、オートメーション プロジェクトの構築を開始できます。

テクニカル リファレンス

テクニカル リファレンス」には、各アクティビティで使用される ServiceNow の API 操作の全リストとリンクが記載されています。

ServiceNow の API に精通していなくても、アクティビティは使用できます。「テクニカル リファレンス」は、情報提供のみを目的としています

はじめに

セットアップ」ガイドの手順を完了しておく必要があります。

セットアップ手順が完了したら、「クイックスタート」ページをご覧ください。このガイドには、各種アクティビティの実用的なサンプルを作成するために役立つステップバイステップの手順が記載されているため、ServiceNow インスタンスへの接続の確認方法を知り、入/出力プロパティに習熟することができます。

ServiceNow アクティビティの詳細 (プロパティの入力/出力の例を含む) については「アクティビティ」をご覧ください。すべてのアクティビティがまとめられたリストと、アクティビティの詳細な説明ページへのリンクが記載されています。

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