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セットアップ
接続を確立して Oracle Integration REST APIに要求を送信するには、[ Oracle Process Scope] アクティビティが、Oracle Integration インスタンスへのアクセスを可能にするアカウントの資格情報を提供する必要があります。
[Oracle Process Scope] アクティビティにアカウントの資格情報を入力し、他のアクティビティが Oracle Integration REST API 操作に要求を正常に送信できるようにするには、 前提条件 と以下の手順を完了する必要があります。
-
Oracle Cloud アカウント
- 詳細については、Oracle ドキュメントの「 Oracle Cloud のアカウントとサービスの管理 」をご覧ください。
- スコープ アクティビティではアカウント のユーザー名 と パスワード が必要です。
-
Oracle Integration のインスタンス
- 詳細については、Oracle ドキュメントの「 Oracle Cloud のアカウントとサービスの管理 」をご覧ください。
- スコープ アクティビティには連携エンドポイントの URL が必要です。
OIC プロセス アクティビティでは、連携プロセスやタスクの操作を自動化します。 このアクティビティを有効化するには、少なくとも以下のそれぞれのアクティビティが必要です。
-
Oracle プロセス アプリケーション
- 詳細については、Oracle ドキュメント の「最初のアプリケーションの作成 」をご覧ください。
-
Oracle の業務プロセス
- 詳細については、Oracle ドキュメントの 「業務プロセスについて 」をご覧ください。
1. API ロールとメッセージ開始イベント
このアクティビティを有効化するには、プロセスに API ロールが割り当てられている必要があります。 メッセージ開始 イベント。
- API ロールを作成するには、Oracle ドキュメントの手順に従って アプリケーション ロールを定義します。
-
API ロールを作成したら、プロセス内のスイムレーンとして追加します。
- 詳細については、「 スイムレーンを追加および編集する」をご覧ください。
-
[メッセージ開始] イベントを追加し、API ロールに割り当てます。
- 詳細については、Oracle ドキュメント の「メッセージ開始イベントについて 」をご覧ください。
-
新規または更新されたプロセスをパブリッシュしてアクティブ化します。
-
詳細については、Oracle ドキュメント の「Activate Applications (アプリケーションのアクティベーション )」をご覧ください。
-
2. プロジェクトを構築する
-
新しいオートメーション プロジェクトを作成します。
- UiPath Studio を開きます。
- [新しいプロジェクト] の [プロセス] をクリックします ([新しい空のプロセス] ウィンドウが開きます)。
- プロジェクトの [名前]、[場所]、[説明] を入力します。
-
[作成] をクリックします。
-
UiPath.OracleIntegrationCloudProcess.Activities パッケージをインストール します。
- [デザイン] リボンの [パッケージを管理] をクリックします ([パッケージを管理] ウィンドウが開きます)。
- [すべてのパッケージ] の下の [オフィシャル] をクリックします。
- [検索 ] バーに「 Oracle」と入力します。
-
[インストール] をクリックし UiPath.OracleIntegrationCloudProcess.Activitiesのライセンスに同意します。
-
UiPath Studio パッケージの詳細については、『Studio ガイド』の「パッケージの管理」をご覧ください。
-
完了です!
以上で設定が完了したので、プロジェクトへの OIC プロセス アクティビティの追加を開始できます。
OIC プロセス アクティビティの詳細 (プロパティの入力/出力の例を含む) については「 アクティビティ 」をご覧ください。すべてのアクティビティのリストと詳細な説明ページへのリンクが記載されています。