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- ユーザーを検索
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- Microsoft Dynamics - クラシック
- Microsoft Dynamics Finance and Operations - クラシック
- Microsoft Translator - クラシック
- Microsoft Vision - クラシック
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- Oracle NetSuite - クラシック
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- 検索アクティビティ
- Send via Email
- オブジェクトを共有
- SuccessFactors - クラシック
- Tableau - クラシック
- Twilio - クラシック
- Workato - クラシック
- Workday - クラシック
セットアップ
正常に接続を確立して Tableau API に要求を送信するには、[Tableau スコープ] アクティビティがサポート対象の [Tableau API 認証] 方法 (基本認証、個人用アクセス トークン、JWT 認証など) を使用して認証を完了する必要があります。
[Tableau スコープ] アクティビティが認証を行い、他のアクティビティが Tableau API に要求を送信することができるようにするには、以下の手順を完了する必要があります。
接続の確立後、親の [Tableau スコープ] アクティビティは接続のレコードを Tableau 接続オブジェクト ([Tableau Connection]) に出力します。このオブジェクトは、後続の子アクティビティで使用できます。
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連携キーを作成する
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個人用アクセス トークンを設定する
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プロジェクトをビルドする
1. 連携キーを作成する
[Tableau スコープ] アクティビティには次の入力プロパティが必要です。
ユーザー名とパスワードを使用する HTTP 基本認証を作成します。
2. 個人用アクセス トークンを設定する
API トークン認証を選択した場合は、「個人用アクセス トークンを作成・取り消す」の説明に従って、Tableau で個人用アクセス トークンを作成する必要があります。
Tableau の個人用アクセス トークンの詳細については、Tableau の公式ドキュメントをご覧ください。
3. プロジェクトをビルドする
新しいオートメーション プロジェクトを作成する
- UiPath Studio を開きます。
- [新規プロジェクト] の [プロセス] をクリックします ([新しい空のプロセス] ウィンドウが開きます)。
- プロジェクトの [名前]、[場所]、[説明] を入力します。
- [作成] をクリックします。
UiPath.Tableau.Activities パッケージをインストールする
- [デザイン] リボンの [パッケージを管理] をクリックします ([パッケージを管理] ウィンドウが開きます)。
- [すべてのパッケージ] から [Connect] をクリックします。
- [検索] バーに「Tableau」と入力します。
- [インストール] をクリックし UiPath.Tableau.Activities のライセンスに同意します。
UiPath Studio パッケージの詳細については、『Studio ガイド』の「パッケージの管理」をご覧ください。
完了です!
以上で設定が完了したので、プロジェクトへの Tableau アクティビティの追加を開始できます。
Tableau アクティビティ (プロパティの入力/出力の例を含む) について詳しくは、「アクティビティ」をご覧ください。すべてのアクティビティがまとめられたリストと、アクティビティの詳細な説明ページへのリンクが記載されています。