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リリース ノート
公開日: 2023 年 9 月 28 日
このパッケージで使用される ClosedXML のバージョンがアップグレードされ、他のアクティビティを中断させることがなくなりました。
追記 (2024 年 2 月 19 日)
バージョン 2.2.6 では、SAP NCo コネクタ 3.1 の 64 ビット バージョン、特に Windows 64 ビット (x64) システム用に設計された SAP Connector for Microsoft .NET 3.1.3.0 をインストールする必要があります。
公開日: 2020 年 10 月 27 日
アクティビティ パッケージをアップグレードし、Studio の C# 機能に完全に対応するようにしました。C# のサポートについて詳しくは、「オートメーション プロジェクトについて」をご覧ください。
公開日: 2019 年 8 月 19 日
[SAP アプリケーション スコープ] アクティビティは、[Custom Application Server]、または [Group/Server Selection] を使用して接続の構成を許可する追加パラメーターをサポートします。また、ユーザー名/パスワード または SSO を使用しての認証を行うこともできます。また、RfcConfigParameters はすべて [詳細] パラメーターでサポートされており、セミコロンで区切られた名前と値の組のリストとして指定できます。
これで、SAP 接続をステートフルか否かのいずれかに設定できます。[SAP アプリケーション スコープ] アクティビティの [ステートフル接続] プロパティは、ステートフルな接続を必要としない BAPI コールに対して false に設定できるようになりました。
公開日: 2019 年 5 月 20 日
SAP BAPI v2.0.0 では、以前のバージョンからのアクティビティが大幅に再作成されます。 SAP BAPI ウィザードおよび以前より使用されていた 2 つのアクティビティ、[ SAP 接続を開く ] および [SAP 接続を閉じる] は非推奨となりました。
このため、[ SAP アプリケーション スコープ] および [SAP BAPI を呼び出 し] を作成しました。これは、アプリへの接続を処理するスコープ アクティビティを中心とする従来のモデルに従います。
公開日: 2018 年 12 月 13 日
これは、SAP BAPI アクティビティ パッケージの初回リリースです。このパッケージでは、RPA 開発者がワークフローを使って SAP BAPI を呼び出すことができます。このパッケージには、ユーザーが指定した BAPI 用にワークフローを生成できる SAP BAPI Wizard が付属しています。
IConnectionService
専用の変数に格納され、後でその SAP インスタンスに接続しているオートメーション プロジェクト全体で使用できます。