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連携アクティビティ (クラシック)

最終更新日時 2025年3月10日

ファイルを割り当て

UiPath.Salesforce.Activities.AssignFile

ユーザー定義の共有設定と可視性設定を使用して、Salesforce のレコードにファイルを割り当て、操作のステータスを返します。このアクティビティは、 [Salesforce アプリケーション スコープ] アクティビティ内でのみ機能します。

プロパティ

共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • Id - Salesforce Object レコードにアタッチするファイルの ID です。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
  • RecordId - ファイルにアタッチする Salesforce Object レコードの ID です。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
  • 共有の種類 - ファイルの共有の種類です。このフィールドは、Salesforce でサポートされている有効な値に設定する必要があります。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
  • Visibility - ファイルの可視性です。このフィールドは、Salesforce でサポートされている有効な値に設定する必要があります。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
出力
  • SalesforceStatus - アクションが完了した時点で、Salesforce から返されるステータスで SalesforceStatus 変数に格納されています。このフィールドは SalesforceStatus 変数のみをサポートします。

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