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連携アクティビティ (クラシック)
Last updated 2024年9月11日

アクティビティ

以下の表に、Amazon Comprehend アクティビティ パッケージに含まれるアクティビティのリストを示します。

アクティビティ

説明

IAM の資格情報を使用して、UiPath と AWS リソースの間に認証された接続を確立します。

[ メソッドを呼び出し ] アクティビティでは、 パブリックの Amazon Comprehend API 操作とその関連プロパティを指定できます。

操作の呼び出し後、アクティビティは、変数として設定したプロパティと要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティ (例: 条件ロジック) で使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。

[ ICD10CM を推測 ] アクティビティでは、テキスト文字列から ICD10CM の情報を推測できます。

操作が完了すると、アクティビティは操作の結果をエンティティ レコードに出力します。

[ 受信ブラウザー ] アクティビティでは、テキスト文字列から RxNorm の情報を推測できます。

操作が完了すると、アクティビティは操作の結果をエンティティ レコードに出力します。

[ 推定医療エンティティ分析 ] アクティビティでは、 Amazon Comprehend Medical API Medical Entities Analysis (医療エンティティ分析) 操作とその関連するプロパティを指定できます。
操作の呼び出し後、アクティビティは、変数として設定したプロパティと要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティ (例: 条件ロジック) で使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。
[Infer PHI Analysis ] アクティビティでは、 Amazon Comprehend Medical API Analysisoperations パブリックとその関連プロパティを指定できます。
操作の呼び出し後、アクティビティは、変数として設定したプロパティと要求のステータス (成功/失敗に関する情報) を、後続のアクティビティ (例: 条件ロジック) で使用できる ResponseStatus オブジェクトに出力します。

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