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ワークフローに関するアクティビティ

最終更新日時 2025年3月25日

ストレージ ファイルをアップロード

UiPath.Core.Activities.Storage.UploadStorageFile

説明

Orchestrator で指定したストレージ バケットにファイルをアップロードします。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

クロスプラットフォームでの設定

  • Orchestrator のフォルダー — このアクティビティで使用する Orchestrator フォルダーのパスです。何も指定しない場合は、現在の Orchestrator フォルダーが使用されます。このフィールドでは、文字列と String 型変数のみがサポートされています。/ をサブフォルダーの区切り文字として使用して、目的のフォルダーを指定します。
  • ストレージ バケット名 — ファイルのアップロード先のストレージ バケットの名前です。このフィールドは必須です。このフィールドでは、文字列と String 型変数のみがサポートされています。
  • ファイル - 指定されたストレージ バケットにアップロードするファイルのフル パスです。ローカル パスまたは IResource 型の変数の使用を切り替えることができます。ローカル パスを使用する場合は、プロジェクトを実行する際に Windows マシンと Linux マシンのファイル構造の違いが考慮されるように、相対フォルダー パスを使用することをお勧めします。例: newFolder/newFileName.txt
  • アップロード先 — ストレージ バケット内の、ファイルのアップロード先のパスです。
詳細オプション

その他

  • タイムアウト (ミリ秒) — エラーがスローされるまでにアクティビティが待機する時間 (単位: ミリ秒) を指定します。既定値は、30000 ミリ秒 (30 秒) です。
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、エラーの発生に関係なくプロジェクトの実行は継続されます。
    注: このアクティビティが [トライ キャッチ] に含まれていて、[エラー発生時に実行を継続] プロパティの値が True の場合、プロジェクトが実行されたときにエラーは発生しません。

Windows - レガシ、Windows での設定

プロパティ パネル
共通
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、エラーの発生に関係なくプロジェクトの実行は継続されます。
    注: このアクティビティが [トライ キャッチ] に含まれていて、[エラー発生時に実行を継続] プロパティの値が True の場合、プロジェクトが実行されたときにエラーは発生しません。
  • 表示名 — アクティビティの表示名です。
  • タイムアウト (ミリ秒) — エラーがスローされるまでにアクティビティが待機する時間 (単位: ミリ秒) を指定します。既定値は、30000 ミリ秒 (30 秒) です。

  • ファイル - [ストレージ バケット名] フィールドで指定されたストレージ バケットにアップロードするファイルのフル パスです。このフィールドでは、IResource 型の変数がサポートされています。このフィールドは、実行中にファイル (メールの添付ファイルなど) を動的に取得する場合に使用します。
  • パス - 指定されたストレージ バケットにアップロードするファイルの完全なローカル パスです。相対パスは、実行時の実行ディレクトリに基づいて解決されます。このフィールドは、文字列と String 型の変数のみをサポートします。このフィールドは、ファイルがプロジェクト フォルダー内にある場合に使用します。
    重要: これらのフィールドは相互に排他的であるため、使用するフィールドはいずれか 1 つにする必要があります。ローカル パスを指定する場合は、必ず相対フォルダー パスを使用して、Windows システムと Linux システムの異なるファイル構造間で相互運用性を確保してください。例: newFolder/newFileName.txt
その他
  • フォルダー パス - このアクティビティで使用する Orchestrator フォルダーのパスです。何も指定しない場合は、現在の Orchestrator フォルダーが使用されます。このフィールドでは、文字列と String 型変数のみがサポートされています。/ をサブフォルダーの区切り文字として使用して、目的のフォルダーを指定します。
  • プライベート — オンにすると、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

ストレージ

  • アップロード先 — ストレージ バケット内でファイルをアップロードするパスです。\ をディレクトリの区切り文字として使用して、目的のディレクトリを指定します。既存のアップロード先ファイルは上書きされます。このフィールドでは、文字列と String 型変数のみがサポートされています。
  • ストレージ バケット名 — ファイルのアップロード先のストレージ バケットの名前です。このフィールドは必須です。このフィールドでは、文字列と String 型変数のみがサポートされています。

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