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- 行項目を更新
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- リストに項目を追加
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- コメント
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- フォルダーをコピー
- フォルダーを作成
- ファイルを作成
- 削除する
- ファイルの存在を確認
- フォルダーの存在を確認
- ファイルを展開 (Unzip)
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- 繰り返し (フォルダー内の各ファイル)
- 繰り返し (フォルダー内の各フォルダー)
- ファイルを削除
- フォルダーを削除
- ファイルを移動
- フォルダーを移動
- フォルダー名を変更
- ファイル名を変更
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- テキスト ファイルに書き込み
- ファイル情報を取得
- フォルダー情報を取得
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- ユーザー名/パスワードを取得
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- 特殊フォルダーのパスを取得
- 環境変数を取得
- PowerShell を呼び出し
- 入力ダイアログ
- メッセージ ボックス
- ファイルを参照
- フォルダーを参照
- VBScript を呼び出し
- プロセス終了トリガー
- プロセス開始トリガー
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- テキストを大文字/小文字にする
- 環境変数を設定
- 繰り返し (コレクションの各要素)
- 繰り返しを終了
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- True か確認
- False か確認
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- ワークフロー ファイルを呼び出し
- 対話型ワークフローを起動
- コードを呼び出し
- 現在の繰り返しをスキップ/現在の繰り返しをスキップ
- 複数代入
- プロセスを呼び出し
- プロセスを並列実行
- 繰り返し (前判定)
- 繰り返し (後判定)
- 繰り返し (指定回数)
- アラートを生成
- Orchestrator への HTTP 要求
- アセットを取得
- 資格情報を取得/Orchestrator の資格情報を取得
- アセットを設定
- 資格情報を設定
- ジョブを取得
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- キュー アイテムを追加
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- キュー アイテムを削除
- キュー アイテムを取得
- トランザクション アイテムを取得
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- トランザクションの進行状況を設定
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- ストレージ テキストを書き込み
- テキスト ファイルに書き込み
リリース ノート
V23.10.0
公開日: 2023 年 10 月 25 日
新機能
HTML 吹き出し用の新しい JavaScript 機能
UiPath 固有の一連の JavaScript API を導入し、対話性と応答性の高いカスタムの HTML の吹き出しを作成できるようにしました。これらの API はお使いの HTML の吹き出しにシームレスに統合でき、ユーザーの操作やトリガー ワークフロー イベントの使用を強化できます。
API の仕組みと、API を使用してカスタムの吹き出しを構築する方法については、「HTML フォームと吹き出しの API」および「HTML フォーム ファイルを作成する」をご覧ください。
要素への吹き出しの正確なバインド
実行時に吹き出しが UI 要素にシームレスにバインドされるようになりました。吹き出しが関連付けられている UI 要素を正確に指すようになり、ユーザー エクスペリエンスが向上されました。
フォームを自動的に閉じる
吹き出しが自動的に閉じるまでの時間を設定できるようになりました。吹き出しを閉じるタイミングは、引き続き手動で制御することもできます。V23.4.6
公開日: 2023 年 7 月 31 日
改良点
全般的な機能の強化を行い、ユーザー エクスペリエンスを向上させました。
V23.4.5
公開日: 2023 年 6 月 14 日
改良点
シームレスに製品を同期する機能を強化し、ユーザー エクスペリエンスを向上させました。
V23.4.4
公開日: 2023 年 6 月 7 日
改良点
アクセシビリティ機能を強化し、ユーザー エクスペリエンスを向上させました。
V23.4.3
公開日: 2023 年 4 月 27 日
新着情報
新しい吹き出しエクスペリエンス
今回のリリースでは、UiPath 全体で吹き出しのユーザー エクスペリエンスを刷新、改良しました。これによって吹き出しのパフォーマンスが大幅に向上したほか、吹き出しをフォームとして再利用できるようになりました。吹き出しとフォームはどちらも uiform ファイルであるからです。
また、このアクティビティ パッケージの改良により新しい有人オートメーション ソリューションが可能になり、フォームと吹き出しでトリガーとグローバル変数を使用して大多数の有人シナリオをカバーできます。トリガー ベースの有人オートメーションのソリューションについては、こちらをご覧ください。
吹き出しを表示
フォーム ビルダーを使用して吹き出しを作成したら、フォーム ファイルを作成するのと同じ方法で、[吹き出しを表示] アクティビティを使用して吹き出しの表示方法を指定できます。複数の吹き出しを同時に表示するだけでなく、同じ吹き出しの複数のインスタンスを同時に表示することもできます。
アプリケーションのカスタム検証を作成する方法については、「既存のアプリの検証を設計する」のチュートリアルをご覧ください。
V2.0.5
公開日: 2023 年 2 月 27 日
アクティビティ パッケージのパフォーマンスに関する全般的な改良を追加しました。
V2.0.4
公開日: 2023 年 2 月 14 日
吹き出しデザイナーのパフォーマンスを向上させるために、いくつかの軽微なバグを修正しました。
V2.0.3
公開日: 2022 年 11 月 3 日
改良点
- 台湾地域で使用される中国語を表すロケール コード「zh-TW」のサポートを追加しました。
- UiPath.Callout.Activities パッケージを使用する際のキーボード アクセシビリティを強化しました。
バグ修正
- v.1.1.11 の UiPath.Form.Activities パッケージの使用時に、DLL ファイル UiPath.Callout.Activity.Design と UiPath.Callout にデジタル署名がありませんでした。
v2.0.2
公開日: 2022 年 8 月 23 日
更新内容
今回のリリースでは、[吹き出しデザイナー] アクティビティを UiPath.Form.Activities パッケージから切り離し UiPath.Callout.Activities パッケージに含めました。
UiPath.Callout.Activities パッケージには、カスタマイズした吹き出しを作成できる [吹き出しデザイナー] アクティビティが含まれています。このアクティビティを使用すると、オートメーションに連携されているアプリの UI 要素にカスタマイズした吹き出しを設定できます。このパッケージに含まれているのは [吹き出しデザイナー] アクティビティのみです。
改良点
- 実行時に吹き出しをスクロールできるように改良し、吹き出しの内容が長くても表示できるようにしました。
バグ修正
- [送信] ボタンをクリックしてフォームを送信すると、[無視] の出力プロパティの値が期待どおりに設定されませんでした。
- [保存] ボタンをクリックせずに [UiPath 吹き出しデザイナー] を閉じると、オブジェクト参照に関するエラーが表示されていましたた。
- [先に実行ブロックを実行] プロパティが選択されているのに [実行] ブロックが空の場合、フォームが無期限に実行され続けていました。現在は、フォームの動作は期待どおり停止します。
- UiPath 吹き出し デザイナーをダーク モードで使用すると、[コンテンツ] コンポーネント内のテキストが、画面上でテキストを選択しない限り表示されませんでした。
- フォーム コンポーネントの [条件] タブで [シンプル] の条件を設定すると、[条件として使用するフォーム コンポーネント] ドロップダウン リストに、フォームで使用されているコンポーネントがすべて表示されませんでした。現在は、期待どおり完全なドロップダウン リストが表示されます。
- [タイマー] プロパティで指定した時間が経過した後に吹き出しが閉じると、出力プロパティの [無視] フィールドで指定した変数の値が False に設定されるようになっており、変数の挙動に一貫性がありませんでした。現在は、[タイマー] プロパティで指定した時間が経過した後に吹き出しが閉じると、[無視] フィールドの変数が期待どおりに True に設定されるようになりました。
- ワークフローに [吹き出しデザイナー] アクティビティを追加すると、複数の CefSharp プロセスが生成されて CPU とメモリの使用率が高くなる問題を修正しました。