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ワークフローのアクティビティ

最終更新日時 2026年3月9日

ジョブを開始

UiPath.Core.Activities.StartJob

説明

Orchestrator でジョブを開始できます。Studio でこのアクティビティを実行するためには、ロボットが Orchestrator と接続し、 ロボットのロール に、ジョブ の作成 および 編集 権限だけでなく、プロセスと環境 の表示 権限が必要です。このアクティビティは、実行するロボットの下で実行されます。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

Windows、クロスプラットフォームでの設定

  • Orchestrator のフォルダー パス - 指定したプロセスがあるフォルダーのパスです (プロセスが実行されているフォルダーと異なる場合)。このフィールドは文字列値のみをサポートし、サブフォルダーを示す区切り文字として / が使用されます。たとえば、"Finance/Accounts Payable" のようになります。
    注:

    FolderPath パラメーターは、クラシック フォルダー内のロボットによって実行されるプロセスでは機能しません。フォルダー外にデータを渡せるのは、モダン フォルダー内のロボットだけです。X-UIPATH-FolderPath-Encoded ヘッダーでは、次のように相対フォルダー パスがサポートされています。

    • .. で始まるパス - パス内のそれぞれの .. について、周囲のフォルダーの階層で 1 つ上のレベルから開始します (例: ../: 1 レベル上の階層、../../: 2 レベル上の階層)。
    • . で始まるパス - 周囲のフォルダーから開始します。
    • / で始まるパス - 周囲のフォルダーが属するツリーの root フォルダーから開始します。
    • 末尾にスラッシュを付けることはできません。
  • プロセス名 - Orchestrator に表示される、ジョブに使用するプロセスの表示名です (プロセスの設定の [その他の設定] フィールドに表示されます)。たとえば、パッケージの名前が「InvoiceScan」で、プロセスに「Invoice Scanner」という名前を付けた場合、このフィールドの文字列は「Invoice Scanner」になります。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
  • 引数 - アクティビティに InputArguments として渡される引数のコレクションを指定します。

1 ソリューションの一部として Studio Web で作成したクロスプラットフォーム プロジェクトでは、[Orchestrator フォルダー パス] フィールドを利用できません。

2 ソリューションの一部として Studio Web で作成したクロスプラットフォーム プロジェクトでは、キュー、アセット、ストレージ バケットなどの新しい Orchestrator リソースを設計時に定義する [新しく定義] オプション、またはリソース管理で使用する [Orchestrator を開く] オプションが、[名前] フィールドに用意されています。

詳細オプション
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白の場合にエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
  • タイムアウト (ミリ秒) - エラーをスローする前に指定した要素が見つかるまで待機する時間 (ミリ秒単位) を指定します。既定値は 300000 ミリ秒 (300 秒) です。
  • ジョブの優先度 - ジョブの優先度を指定します。利用できるオプションは [低][標準][高] です。既定では、このオプションは空です。
  • 同じコンテキストで再開 - 作成されたジョブが中断されている場合、ジョブの再開時に、最初のマシンとロボットの選択を再開するかどうかを指定します。既定では、これは False です。
  • プロセス ID - ジョブを開始したプロセスの ID です。
  • ジョブ ID - 開始したジョブの ID です。

Windows - レガシでの設定

プロパティ パネル

クラシック フォルダー

  • モダン フォルダー - モダン フォルダーを使用する場合は [True] を選択します。
  • ロボットの数 - [プロセス名] フィールドで指定されたプロセスを実行するロボットの数です。関連付けられているロボット グループ内のロボットの合計数よりも大きい数または 0 を入力すると、利用可能なすべてのロボットでジョブが実行されます。このプロパティでは整数と Integer 型変数のみがサポートされています。
    注:

    NumberOfRobotsオプションは、クラシック フォルダーを使用している場合、Windows - レガシでの設定でのみ利用可能です。

共通
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白の場合にエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
  • タイムアウト (ミリ秒) - エラーをスローする前に指定した要素が見つかるまで待機する時間 (ミリ秒単位) を指定します。既定値は 300000 ミリ秒 (300 秒) です。
入力
  • 引数 - アクティビティに InputArguments として渡される引数のコレクションを指定します。
  • 引数とする変数 - 変数を引数の入力として指定します。
  • ジョブの優先度 - ジョブの優先度を指定します。利用できるオプションは [低][標準][高] です。既定では、このオプションは空です。
  • プロセス名 - Orchestrator に表示される、ジョブに使用するプロセスの表示名です (プロセスの設定の [その他の設定] フィールドに表示されます)。たとえば、パッケージの名前が「InvoiceScan」で、プロセスに「Invoice Scanner」という名前を付けた場合、このフィールドの文字列は「Invoice Scanner」になります。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
  • 同じコンテキストで再開 - 作成されたジョブが中断されている場合、ジョブの再開時に、最初のマシンとロボットの選択を再開するかどうかを指定します。既定では、これは False です。
その他
  • フォルダー パス - 指定されたプロセスがあるフォルダーのパスです (プロセスが実行されているフォルダーと異なる場合)。このフィールドは文字列値のみをサポートし、サブフォルダーを示す区切り文字として / が使用されます。(例: "Finance/Accounts Payable")

    注:

    FolderPath パラメーターは、クラシック フォルダー内のロボットによって実行されるプロセスでは機能しません。フォルダー外にデータを渡せるのは、モダン フォルダー内のロボットだけです。X-UIPATH-FolderPath-Encoded ヘッダーでは、次のように相対フォルダー パスがサポートされています。

    • / で始まるパス - 周囲のフォルダーが属するツリーの root フォルダーから開始します。
    • . で始まるパス - 周囲のフォルダーから開始します。
    • .. で始まるパス - パス内のそれぞれの .. について、周囲のフォルダーの階層で 1 つ上のレベルから開始します (例: ../: 1 レベル上の階層、../../: 2 レベル上の階層)。
    • 末尾にスラッシュを付けることはできません。
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

出力

  • キー - 作成されたジョブのキーです。

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