- 概要
- 吹き出し
- 複雑なシナリオ
- 資格情報
- Data Service
- フォーム
- リリース ノート
- プロジェクトの対応 OS
- リアルタイム フォーム
- フォーム データを更新する
- JavaScript を使用してフォームを実行する
- CSS を使用してフォームをカスタマイズする
- 条件付きコンポーネント
- 複数のコンポーネントを列の同じ行に追加する
- データ テーブル コンポーネントを使用する
- ファイル/フォルダー パスを取得
- データ グリッド コンポーネントからセルの値を読み取る
- PDF ファイルを表示する
- フォーム内で画像を表示する
- データ グリッドをスクロールする
- フォームで開発者ツールを使用する
- フォーム コンポーネントの値を計算する
- フォーム内の日付を管理する
- フォーム内のハイパーリンクを開く
- フォームに既定のタブを表示する
- コンポーネントのラベル全体を表示する
- ドロップダウン リストの長い文字列を検索する
- 23.4 より前のフォーム エクスペリエンスについて
- プロジェクトの対応 OS
- リアルタイム フォーム
- 動的なチェック ボックス
- 条件付きドロップダウン
- 既定タブを表示する
- 画像を表示する
- PDF ファイルを表示する
- ラベル全体を表示する
- 動的な HTML 要素
- 日付を管理する
- ドロップダウンで長い文字列を検索する
- ローカル CSS ファイルを使用してフォームをカスタマイズする
- チェックボックスの変更時に [実行] ブロックを実行する
- 列の幅をカスタマイズする
- フォーム データを更新する
- コレクション データをリセットする
- 高度な論理
- ドロップダウン オプションの変更時に [実行] ブロックを実行する
- データ グリッド コンポーネントからセルの値を読み取る
- 条件付きコンポーネント
- データ グリッド コンポーネントをスクロールする
- グリッド コンポーネントを使用する
- 開発ツール
- 計算値
- 動的ドロップダウン
- ボタンのクリックでタブを切り替える
- フォーム内のハイパーリンクを開く
- FTP
- IPC
- 永続性
- リリース ノート
- プロジェクトの対応 OS
- 永続性アクティビティ パッケージについて
- 一括編集フォーム デザイナー
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- アプリ タスクを取得
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アプリ タスクを作成
- アプリ タスク完了まで待機し再開
- タスク タイマーを設定
- Automation Ops パイプライン
- システム
- リリース ノート
- システム アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- サポートされている文字エンコード
- 正規表現ビルダー ウィザード
- データ列を追加
- データ行を追加
- ログ フィールドを追加
- 日付に加算または減算
- トランザクション アイテムを追加
- キュー アイテムを追加
- コレクションに項目を追加
- リストに項目を追加
- 文字列を追加書き込み
- 警告音
- 繰り返しを終了
- ファイルを参照
- フォルダーを参照
- コレクションを構築
- データ テーブルを構築
- キュー アイテムを一括追加
- 文字種を変更
- 型を変更
- False か確認
- True か確認
- データ テーブルをクリア
- コレクションをデータ テーブルに変換
- コメント
- ファイルを圧縮 (Zip)
- ファイルをコピー
- フォルダーをコピー
- テキストを結合
- コメント アウト/無効化されたアクティビティ
- 現在の繰り返しをスキップ/現在の繰り返しをスキップ
- ファイルを作成
- フォルダーを作成
- リストを作成
- カスタム入力
- 削除する
- ファイルを削除
- フォルダーを削除
- ストレージ ファイルを削除
- キュー アイテムを削除
- ローカル トリガーを無効化
- 繰り返し (後判定)
- ファイルを URL からダウンロード
- ストレージ ファイルをダウンロード
- ローカル トリガーを有効化
- ビジネス ルールを評価
- コレクション内での有無
- ファイルを展開 (Unzip)
- テキストから日付と時刻を抽出
- テキストを取得
- ファイル変更トリガー
- ファイルの存在を確認
- コレクションをフィルター
- データ テーブルをフィルター
- フォルダーの存在を確認
- 繰り返し (コレクションの各要素)
- 繰り返し (フォルダー内の各ファイル)
- ファイル変更トリガー v3
- 検索して置換
- 一致するパターンを探す
- 繰り返し (フォルダー内の各フォルダー)
- 繰り返し (データ テーブルの各行)
- 日付をテキストとして書式設定
- 値を書式化
- テキストからデータ テーブルを生成
- アセットを取得
- 資格情報を取得/Orchestrator の資格情報を取得
- 現在のジョブの情報を取得
- 特殊フォルダーのパスを取得
- 環境変数を取得
- ファイル情報を取得
- フォルダー情報を取得
- ジョブを取得
- プロセスを取得
- 行項目を取得
- トランザクション アイテムを取得
- ユーザー名/パスワードを取得
- キュー アイテムを取得
- グローバル変数変更トリガー
- 入力ダイアログ
- コードを呼び出し
- COM メソッドを呼び出し
- PowerShell を呼び出し
- プロセスを呼び出し
- VBScript を呼び出し
- ワークフロー ファイルを呼び出し
- テキストの一致を確認
- データ テーブルを結合
- プロセスを強制終了
- 対話型ワークフローを起動
- ストレージ ファイルのリストを取得
- メッセージをログ
- データ テーブルを検索
- 手動トリガー
- コレクションを結合
- データ テーブルをマージ
- メッセージ ボックス
- 日付を変更
- テキストを変更
- ファイルを移動
- フォルダーを移動
- 複数代入
- キューへの新しいアイテムの追加
- グローバル変数の変更を通知
- Orchestrator への HTTP 要求
- データ テーブルを出力
- パスの存在を確認
- トランザクション アイテムを延期
- プロセス終了トリガー
- プロセス開始トリガー
- アラートを生成
- リストの項目を読み込み
- テキスト ファイルを読み込み
- ストレージ テキストを読み込み
- データ列を削除
- データ行を削除
- 重複行を削除
- コレクションから削除
- ログ フィールドを削除
- 一致するパターンを置換
- 繰り返し (指定回数)
- トリガーを繰り返し
- ファイル名を変更
- フォルダー名を変更
- ステータスを報告
- タイマーをリセット
- タイマーを再開
- リトライ スコープ
- 復帰
- ローカル トリガーを実行
- プロセスを並列実行
- アセットを設定
- 資格情報を設定
- 環境変数を設定
- トランザクションの進行状況を設定
- トランザクションのステータスを設定
- 停止すべきか確認
- テキストを分割
- データ テーブルを並べ替え
- タイマーを開始
- ジョブを開始
- ジョブを停止
- ローカル トリガーを停止
- タイマーを停止
- テキストを左右に分割
- テキストを大文字/小文字にする
- タイム トリガー
- トリガー スコープ
- タイムアウト スコープ
- 行項目を更新
- リストの項目を更新
- ストレージ ファイルをアップロード
- ダウンロードを待機
- キュー アイテムを待機
- 繰り返し (前判定)
- ワークフロー プレースホルダー
- ストレージ テキストを書き込み
- テキスト ファイルに書き込み
- データ行を追加
- AddQueueItem
- トランザクション アイテムを追加
- 文字列を追加書き込み
- BulkAddQueueItems
- データ テーブルをクリア
- Zip ファイルを圧縮 (CompressZipFiles)
- ファイルをコピー
- ファイルを作成
- フォルダーを作成
- ファイルまたはフォルダーを削除
- キュー アイテムを削除
- ストレージ ファイルを削除
- ストレージ ファイルをダウンロード
- Unzip ファイルを抽出 (ExtractUnzipFiles)
- データ テーブルをフィルター
- アセットを取得
- 資格情報を取得
- GetJobs
- Get Queue Item
- GetQueueItems
- ローカル パスのリソースを取得
- 行項目を取得
- トランザクション アイテムを取得
- プロセスを呼び出し
- データ テーブルを結合
- ストレージ ファイルのリストを取得
- データ テーブルを検索
- データ テーブルをマージ
- ファイルを移動
- Orchestrator への HTTP 要求
- OutputDataTable
- パスの存在を確認
- トランザクション アイテムを延期
- ストレージ テキストを読み込み
- テキスト ファイルを読み込み
- データ列を削除
- 重複行を削除
- 置換
- アセットを設定
- 資格情報を設定
- SetTransactionProgress
- トランザクションのステータスを設定
- データ テーブルを並べ替え
- StartJob
- StopJob
- 行項目を更新
- ストレージ ファイルをアップロード
- キュー アイテムを待機
- ストレージ テキストを書き込み
- テキスト ファイルに書き込み
- テスト
- リリース ノート
- テスト アクティビティ パッケージについて
- プロジェクトの対応 OS
- プロジェクト設定
- Address
- AddTestDataQueueItem
- AttachDocument
- BulkAddTestDataQueueItems
- DeleteTestDataQueueItems
- GetTestDataQueueItem
- GetTestDataQueueItems
- GivenName
- LastName
- RandomDate
- RandomNumber
- RandomString
- RandomValue
- VerifyAreEqual
- VerifyAreNotEqual
- VerifyContains
- VerifyExpression
- VerifyExpressionWithOperator
- VerifyIsGreater
- VerifyIsGreaterOrEqual
- VerifyIsLess
- VerifyIsLessOrEqual
- VerifyIsRegexMatch
- VerifyRange
- ワークフロー イベント
- Workflow Foundation
リリース ノート
公開日: 2024 年 10 月 4 日
- 継続的な改善の一環として、設計時にデータで使用される引数のサイズ制限を 1 MB にしました。
影響を受けるアクティビティは次のとおりです。
- アプリ タスクを作成
- 外部タスクを作成
- フォーム タスクを作成
公開日: 2024 年 7 月 19 日
アプリ アクションの一般提供を開始しました。
このリリースの更新内容
- 新しい [アプリ タスクを取得] アクティビティを追加しました。このアクティビティを使用すると、Apps で定義されている特定のアプリ タスクまたは複数のアプリ タスクを取得できます。[アプリ タスクを取得] アクティビティについて詳しくは、公式ドキュメントをご覧ください。
- 新しい [タスク タイマーを設定] アクティビティを追加しました。このアクティビティを使用すると、特定の時刻までに完了する必要があるタスクにタイマーを設定できます。タスクの有効期限が近づくと、自動化されたプロセスによって通知が開始されます。もうタスクを手動で追跡する必要はありません。新しい [タスク タイマーを設定] アクティビティについて詳しくは、公式ドキュメントをご覧ください。
- [アプリ タスクを作成] アクティビティの [アプリ] ドロップダウンには、アクションがあるデプロイ済みアプリのみが表示されます。
公開日: 2024 年 2 月 19 日
現在パブリック プレビュー段階にあるアプリ アクションがリリースされます。アプリ アクションを使用すると、App Studio を使用して対話型アプリを設計し、Action Center 内でアクションとして採用できます。アプリ アクションを使用すると、アクションのカスタマイズ性が高まり、長期実行ワークフロー中に対話している間にも他の UiPath サービスとのシームレスな連携が可能になります。アプリ アクションは主に次のような利点があります。
- アクションの作成が簡単: カスタム アクションを簡単に作成したり、Apps で既成のテンプレートを使用したりできます。
- シームレスな対話: サードパーティのツールを使用することなく、UiPath のユーザー エクスペリエンスに完全に没頭しながらアクションを作成できます。
- カスタム コントロール: App Studio で利用可能なすべてのコントロールを使用してアクションを設計します。
アプリ アクション ジャーニーを開始するには、以下のドキュメント リソースをご覧ください。
公開日: 2023 年 10 月 20 日
高度なフォーム
Action Center の高度なフォームを使用してフォームの新たな作成方法を体験できます。これらの最新の機能強化により、フォームの作成に使用できるツールがさらに増えます。
- レンダリングのパフォーマンスが向上しました。
- 編集グリッド テンプレートの活用 - JavaScript を活用しテンプレートを使用して編集グリッドをカスタマイズすることで、フォームを改良できるようになりました。
編集グリッド テンプレートのカスタマイズ方法については、「編集グリッド テンプレートをカスタマイズする」をご覧ください。
- 新しいボタンの種類 - ボタン コンポーネントを改良し、イベントとして機能するようになりました。ボタンにイベントベースのアクションを設定できるようになったことで、フォーム アクションをより動的でインタラクティブにすることができるようになりました。
新しい種類のボタンの使用方法については、「ボタンを使用してカスタム ロジックをトリガーする」をご覧ください。
- 最新の JavaScript のカスタマイズ - ES6 と最新の JavaScript の技法に従ってフォームをパーソナライズします。
- フォーム ロジック機能の拡張 - JavaScript フォーム ロジックで
instance
変数とoptions
変数を使用して、より応答性の高いフォームを作成します。
公開日: 2023 年 6 月 15 日
クロスプラットフォーム プロジェクト内で 永続性アクティビティ パッケージを使用すると、[フォーム タスクを作成] アクティビティが無効化されていました。
公開日: 2023 年 3 月 13 日
- タスク ID とユーザー名 (またはメール アドレス) を元に単一のタスクを割り当てられるようになりました。
- [複数の割り当てを有効化] を選択することでアクティビティの別のビューが表示され、複数のユーザーに複数のタスクを割り当てることができます。
[タスクを割り当て] アクティビティのページをご覧ください。
追記 (2023 年 8 月 14日): グリッド コンポーネントに新しい列が追加されたときに、フォーム デザイナーが自動的に更新されないことがあります。この問題には、「フォーム タスクを作成」のトピックの最後に記載されている回避策を使用して対処できます。
追記 (2023 年 3 月 24 日): クロスプラットフォーム プロジェクトで Persistence パッケージの v1.4.4 を使用すると、[フォーム タスクを作成] アクティビティが無効化されます。
公開日: 2022 年 12 月 19 日
[ローカル フォーム ファイルを使用] プロパティを追加したことにより、フォーム アクションの再利用と管理がしやすくなりました。このプロパティを使用すると、[フォーム タスクを作成] アクティビティの外およびプロジェクト内に JSON ファイルとしてフォーム レイアウトを作成できます。新しいプロパティの詳細については、「フォーム タスクを作成」アクティビティに関するこちらのページをご覧ください。また、この機能の使い方について詳しくは、「外部フォーム レイアウトを使用する」ページのチュートリアルをご覧ください。
外部フォーム レイアウト機能を使用するには、次のパッケージもインストールします。
- FormActivityLibrary v2.0.4
- FormActivityLibrary.Contracts v2.0.4
公開日: 2022 年 11 月 15 日
- v2022.10 以降の Studio で使用する場合は、Persistence.Activities v1.4.2 と FormActivityLibrary.Activities v2.0.3 以降を組み合わせる必要があります。
機能
- 永続性アクティビティ パッケージがクロスプラットフォーム プロジェクトに完全に対応するようになりました。
-
今回のリリースから、フォーム レイアウト のサイズ上限が 1 MB に制限されました。そのため、フォーム レイアウトが 1 MB を超えるアクションは作成できなくなりました。
この 1MB の制限内に容量を抑えるには、 ストレージ バケット のみを使用して、フォーム内に画像を埋め込む必要があります。また、 Base64 形式の画像は 2 KB 未満のロゴやアイコンにのみ使用することをお勧めします。
- アクティビティの外観を改良しました。
- v2022.10.3 の UiPath Studio でこのアクティビティ パッケージを使用すると、FormActivityLibrary パッケージがインストールされていなくても、[フォーム デザイナーを開く] ボタンと [一括編集フォーム デザイナーを開く] ボタンが有効化されます。FormActivityLibrary パッケージをインストールしない限りは、これらのボタンをクリックしても何の操作も実行されません。この問題を解決するには、FormActivityLibrary パッケージをインストールしてください。
- v2022.10.3 の UiPath Studio でこのアクティビティ パッケージを使用すると、[フォーム デザイナーを開く] ボタンと [一括編集フォーム デザイナーを開く] ボタンの上でマウスをホバーしてもツールチップが表示されません。
公開日: 2022 年 5 月 4 日
- ロボットの操作範囲にアクションのラベル付けを追加することで、人間とロボット間の操作を強化しました。[フォーム タスクを作成] と [外部タスクを作成] アクティビティに、新しく [ラベル] プロパティを追加しました。このプロパティを使用すると、これらのアクティビティで生成されたすべてのアクションにラベルを追加できます。さらに、[タスクのラベルを更新] アクティビティを追加し、ラベルを既存のアクションに追加または既存のアクションから削除できるようにしました。[タスク ラベルを更新] アクティビティの詳細についてはこちらをご覧ください。
- [フォーム タスクを作成] アクティビティを使用したフォーム アクションの作成時に、以下のエラー メッセージが表示されていました。
「Attempted to access an element as a type incompatible with the array (配列に対応しない型として要素へのアクセスを試みました)」
公開日: 2022 年 3 月 15 日
このバージョンから、UiPath.Persistence.Activities パッケージがの .NET 5 をサポートするようになりました。また、クロスプラットフォームの開発が利用可能になるため、任意の OS でアクションを設計できるようになりました。
公開日: 2022 年 1 月 27 日
HTTP timeout expired
(HTTP タイムアウトが期限切れ) の例外が発生する問題を修正しました。この例外は、v2021.10 より古いバージョンの Orchestrator と v1.2.2 より新しい UiPath.Persistence.Activities パッケージを使用した場合に発生していました。
公開日: 2021 年 10 月 14 日
UiPath.Activities.Api
パッケージと依存関係があり、そのため Persistence パッケージもインストールができませんでした。このバージョンでは、Persistence パッケージを v2021.10 の Studio にインストールできるようにする修正プログラムを含みます。
公開日: 2020 年 10 月 12 日
このバージョンの 永続性アクティビティ パッケージは、長期実行のワークフローを強化する新しい機能を含みます。
-
[フォーム タスクを作成] アクティビティに新しく [一括編集を有効化] プロパティを追加しました。このプロパティをオンにすることで、新機能の一括フォーム デザイナーが表示されます。新しいデザイナーを使用することで、一括更新ができるアクション フォームを作成できます。
一括編集アクションの詳細については、こちらをご覧ください。
-
[タスクのコメントを追加] アクティビティを使用して、特定のアクションに対しコメントを追加できるようになりました。
この新しいアクティビティの使い方についてはこちらをご覧ください。
公開日: 2021 年 3 月 8 日
-
今回のリリースでは、人間参加型のワークフローの設計をしやすくするための新しい Persisitence アクティビティを追加しました。以前のバージョンのパッケージに加えて以下のアクティビティを追加しました。
- タスクを完了 - 人間の介入を必要することなく、指定したアクションを完了します。
- タスクを転送 - ワークフローから別のユーザーに、指定したアクションを転送します。
- フォーム タスクを取得 - DTO のプロパティでアクションをフィルター処理して取得します。
- タスク データを取得 - タスク オブジェクトの現在のステートを取得します。
- UiPath.Persistence.Activities パッケージ v1.2.0 より前のバージョンでは、ユーザーが UI から、または API エンドポイントを使用して 1 つ以上のアクションを削除すると、削除されたアクションを含むワークフローが永続的に中断ステートのままになっていました。今回のリリースでは、アクションの削除後にワークフローを自動的に再開します。また、タスク オブジェクトのプロパティを isDeleted に変更することで、再開のきっかけがアクションの削除かアクションの完了のどちらなのかを識別できるようにします。
- [フォーム タスクを作成] アクティビティに [参照] フィールドと [入力フィールドを生成] フィールドを追加しました。[参照] フィールドで、同じ参照 ID で複数のアクションをグループ化するための設定ができます。後で [フォーム タスクを取得] アクティビティを使用してこれらのアクションを取得できます。[入力フィールドを生成] プロパティはチェックボックスで、オンにした場合、[フォーム データ] コレクションに入力したエントリをフォーム デザイナーに追加します。
- [タスクを割り当て] アクティビティの [タスク割り当ての種類] プロパティが Reassign 属性を受け入れるようになりました。この属性を使用すると、同じアクションを別のユーザーに割り当てることができます。
- [フォーム タスクを作成] アクティビティの [タスク オブジェクト (出力)] プロパティにActionUrl という属性を追加しました。この属性は、次のように構成されています。
https://cloud.uipath.com/<myOrganization>/<myTenant>/actions_/tasks/<taskId>
この URL は、<taskId>
組織内の<myTenant>
テナントの<myOrganization>
に対応するアクションの Web ページに、ユーザーをリダイレクトします。
バグ修正
- [フォーム タスクを作成] アクティビティで使用されている DataTable オブジェクトの TableName が、対応するアクティビティ([フォーム タスク完了まで待機し再開]) の実行後に失われていた問題を修正しました。
- [セレクト ボックス] コンポーネントが含まれている [フォーム タスクを作成] アクティビティで実行時エラーが発生していた問題を修正しました。
公開日: 2020 年 11 月 13 日
今回の更新では、タスクのメタデータの読み取りを最適化しました。必要なフィールドのみが指定されるため、多数のアクションを含む [並列繰り返し (コレクションの各要素)] アクティビティ内に [タスク完了を待機して再開] アクティビティが含まれるワークフローを実行する場合に役立ちます。
[並列繰り返し (コレクションの各要素)] アクティビティ内で [タスク完了を待機して再開] アクティビティを使用する場合、1 つのジョブが待機できるアクションのバッチをビジネス シナリオごとに適切に設定することをお勧めします。これは、ペイロード サイズがアクションごとのフォームのサイズやサーバー容量 (サーバー構成、想定される負荷など) の影響を受けるためです。既定で設定されているアクション数の制限は、1 つのジョブにつき 1000 件です。詳しくはこちらをご覧ください。
公開日: 2020 年 10 月 12 日
UiPath アクティビティ フィードには膨大な数のパッケージがあり、その数は日々増えています。このため、比較的一般的な名前のパッケージなどを検索するときに煩わしく感じる場合があります。今回のリリースではパッケージ マネージャーにフィルター機能を追加しました。UiPath のオフィシャル アクティビティ パッケージを簡単に抽出できるため、お気に入りのパッケージをすぐに見つけることができます。
多くのビジネス ケースでは、フォームを完成させる際にファイルをアップロードし、その後ファイルを処理するために他のマシンに渡す必要が発生します。ファイルをアップロードしてロボットに渡すためのアクティビティとして、[フォーム タスクを作成] と [ファイルをアップロード] アクティビティがサポートされるようになりました。RPA 開発者は、アップロードするファイル数やサイズの上限などのパラメーターを設定できます。
公開日: 2020 年 8 月 5 日
TLS の内部依存関係のバージョンをアップグレードし、UiPath Platform 全体で使用されているバージョンと一致するようにしました。
Orchestrator の API 呼び出しを実行する際に使用されるフォルダー パスのヘッダーを変更し、機能を強化しました。
Orchestrator への API 呼び出しが、Robot API からのベアラー トークンを使用して実行できるようになりました。
フォーム内の動的ドロップダウンが [フォーム タスクを作成] アクティビティで使用できるようになりました。これにより、親ドロップダウンでの選択内容に基づき子ドロップダウンでどの値を表示するかユーザーが選択できるようになりました。
永続性アクティビティ パッケージを更新し、新しい対話型サインイン機能がサポートされるようになりました。これにより、アクセス トークンを使用した Orchestrator リソースへのアクセスが可能になりました。
FormTaskData
オブジェクトにいくつかの新しい属性を追加しました。これにより、ユーザー ID や作成時間・完了時間などの条件で結果をフィルター処理できるようになりました。これらの値は、ワークフローが v20.7 以降の Orchestrator に接続されている場合に入力され、それより低いバージョンでは空のままになります。
公開日: 2020 年 3 月 23 日
機能をさらに発展させ、[フォルダー パス] プロパティを [フォーム タスクを作成]、[キュー アイテムを追加し参照を取得]、[ジョブを開始し参照を取得]、および [外部タスクを作成] アクティビティに追加しました。このため、ロボットがジョブを実行するフォルダー以外の場所を指定してタスクを作成できるようになりました。
公開日: 2020 年 2 月 4 日
新機能と改良点
外部タスクをサポートするようになったため、ワークフローに簡単に外部タスクを追加できるよう [外部タスクを作成] および [外部タスクの完了を待機して再開] という 2 つの新しいアクティビティを追加しました。
[タスクを割り当て] アクティビティを追加し、指定した人間のユーザーに任意の種類のタスクを割り当てられるようにしました。
公開日: 2019 年 10 月 25 日
このリリースでは、次の 7 つのアクティビティで構成される永続性アクティビティ パッケージの最初の公式な安定バージョンをお届けします。
- V.1.5.11
- 更新内容
- バグ修正
- v1.5.9
- 新着情報
- V1.5.5
- 新着情報
- 改良点
- V1.4.8
- 新着情報
- 改良点
- v1.4.6
- バグ修正
- v1.4.5
- 改良点
- V1.4.4
- 新着情報
- 既知の問題
- V1.4.3
- 新機能
- V1.4.2
- 改良点
- 既知の問題
- バグ修正
- V1.4.1
- バグ修正
- v1.4.0
- V1.3.4
- V1.3.3
- v1.3.2
- V1.3.1
- v1.3
- 機能
- v1.2.2
- バグ修正
- V1.2.1
- バグ修正
- v1.2
- 機能
- 改良点
- v1.1.9
- 新機能と改良点
- v1.1.8
- 新機能と改良点
- v1.1.7
- 改良点
- v1.1.6
- 改良点
- v1.1.5
- 新機能と改良点
- バグ修正
- v1.1.4
- 新機能と改良点
- バグ修正
- v1.1.3
- 改良点
- v1.1.2
- 改良点
- v1.1.1
- 新機能と改良点
- 既知の問題
- V1.1.0
- 既知の問題
- V1.0.1
- 新機能と改良点
- V1.0.0
- 新機能と改良点