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ソリューション パッケージをパブリッシュ

説明

このアクティビティは、指定したテナントに特定のソリューション パッケージをパブリッシュします。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

デザイナー パネル

• テナント名 - ソリューション パッケージがパブリッシュされるテナントの名前です。

• ソリューション プロジェクト名 - パブリッシュするソリューション プロジェクトの名前です。

• ソリューション パッケージ名 - パブリッシュされたソリューション パッケージの名前です。

• ソリューション パッケージのバージョン - パブリッシュされたソリューション パッケージのバージョンです。

• ソリューションのルート フォルダー - デプロイ時に付ける、ソリューションのルート フォルダーの名前です。 デプロイの実行時に、管理者はデプロイを変更できます。

プロパティ パネル

共通

• エラー発生時に実行を継続 - (任意) アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは、Boolean 値 (True、False) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。

• タイムアウト (ミリ秒) - アクティビティの実行が完了するまで待機する時間をミリ秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合には例外をスローします。既定値は 120000 (2 分) です。

入力

• ソリューション パッケージの説明 - パブリッシュされたソリューション パッケージの説明です。