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最終更新日 2024年4月22日

資格情報を取得

入力したアセット名を使用して、指定した資格情報アセットを取得します。グローバルでない資格情報アセットを取得する場合は、ローカルのロボットに割り当てる必要があります。

定義

名前空間: UiPath.Activities.System.API

アセンブリ: UiPath.System.Activities.Api (UiPath.System.Activities.Api.dll の場合)

オーバー ロード

  
GetCredential(String)入力した AssetName を使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。
GetCredential(String, SecureString)入力した AssetName を使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、ユーザー名とセキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。
GetCredential(String, String)入力した AssetName とフォルダー パスを使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。
GetCredential(String, SecureString, String)入力した AssetName ユーザー名、フォルダー パスを使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。
GetCredential(String, String, SecureString, CacheStrategyEnum, Int32)入力した AssetName ユーザー名、フォルダー パス、キャッシュの方法を使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。

GetCredential(String)

入力した AssetName を使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。

string GetCredential(
	string assetName
)string GetCredential(
	string assetName
)
assetName 文字列
資格情報を取得するアセットの名前です。

GetCredential(String, SecureString)

入力した AssetName を使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、ユーザー名とセキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。

string GetCredential(
	string assetName,
	out SecureString password
)string GetCredential(
	string assetName,
	out SecureString password
)
assetName 文字列
資格情報を取得するアセットの名前です。
password Securestring
取得した資格情報のユーザー名への参照です。

GetCredential(String, String)

入力した AssetName とフォルダー パスを使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。

string GetCredential(
	string assetName,
	string folderPath
)string GetCredential(
	string assetName,
	string folderPath
)
assetName 文字列
資格情報を取得するアセットの名前です。
folderPath 文字列
認証情報がある、取得すべき元のフォルダーのパスで、プロセスが実行されているフォルダーと異なる場合。このフィールドは文字列値のみをサポートし、サブフォルダーを示す区切り文字として / が使用されます。たとえば "Finance/Accounts Payable" です。

GetCredential(String, SecureString, String)

入力した AssetName ユーザー名、フォルダー パスを使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。

string GetCredential(
	string assetName,
	out SecureString password,
	string folderPath
)string GetCredential(
	string assetName,
	out SecureString password,
	string folderPath
)
assetName 文字列
資格情報を取得するアセットの名前です。
password Securestring
取得した資格情報のユーザー名への参照です。
folderPath 文字列
認証情報がある、取得すべき元のフォルダーのパスで、プロセスが実行されているフォルダーと異なる場合。このフィールドは文字列値のみをサポートし、サブフォルダーを示す区切り文字として / が使用されます。たとえば "Finance/Accounts Payable" です。

GetCredential(String, String, SecureString, CacheStrategyEnum, Int32)

入力した AssetName ユーザー名、フォルダー パス、キャッシュの方法を使用して、指定した Orchestrator 資格情報を取得し、セキュリティで保護されたパスワードを返します。資格情報アセットについて詳しくは「アセットについて」をご覧ください。

string GetCredential(
	string assetName,
	string folderPath,
	out SecureString password,
	CacheStrategyEnum cacheStrategy,
	int timeoutMS
)string GetCredential(
	string assetName,
	string folderPath,
	out SecureString password,
	CacheStrategyEnum cacheStrategy,
	int timeoutMS
)
assetName 文字列
資格情報を取得するアセットの名前です。
folderPath 文字列
認証情報がある、取得すべき元のフォルダーのパスで、プロセスが実行されているフォルダーと異なる場合。このフィールドは文字列値のみをサポートし、サブフォルダーを示す区切り文字として / が使用されます。たとえば "Finance/Accounts Payable" です。
password Securestring
取得した資格情報のユーザー名への参照です。
cacheStrategy CacheStrategyEnum
取得した値がキャッシュされる期間を指定します。 既定では、すべての要求が Orchestrator に転送されます。 利用可能なオプションは NoneExecutionです。 Execution 選択すると、Orchestrator アセットがキャッシュされ、プロセスの実行全体に使用されます。
timeoutMS Int32
アクティビティの実行が完了するまで待機する時間をミリ秒で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合には、例外をスローします。既定値は 30000 ミリ秒 (30 秒) です。

戻り値

取得する資格情報の、セキュリティで保護されたパスワードです。

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