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ワークフローに関するアクティビティ
Last updated 2024年10月31日

ファイルを参照

UiPath.Core.Activities.SelectFile

プロジェクト内で使用するファイルを参照して選択するためのダイアログ ボックスを、実行時に開きます。

プロジェクトの対応 OS

Windows | Windows - レガシ

Windows および Windows - レガシでの設定

  • ファイルの種類 - ダイアログに表示するファイルの種類をドロップダウン メニューから選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。

    • すべてのファイル (*.*)
    • CSV
    • Excel
    • PDF ファイル
    • PowerPoint
    • テキスト
    • Word
    • カスタム - 選択すると、フィルターを作成して、ダイアログ ボックスに表示するファイルの種類を指定できます ( *.png*.jpg*.jpeg*.json*.xamlなど)。
  • 選択したファイル パス - 選択したファイルを保存するパスを設定します。

プロパティ パネル
共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。

入力

  • フィルター - 特定のファイルの種類を検索するために使用するフィルターです。

  • 初期ディレクトリ - ファイルを参照するときに既定で開くディレクトリです。 これは、パスまたはシステムフォルダにすることができます。

    • 絶対パスに "C:\Work" などの文字列を使用する

    • Environment.GetFolderPath(Environment.SpecialFolder.LocalApplicationDataなどの式を使用する。Environment.SpecialFolder は列挙型で、LocalApplicationData は値の 1 つである。
    • 相対パス ( など) を使用する Path.GetFullPath(“..\MyPreviousFolder“)
  • 複数選択 - 選択すると、複数のファイルを選択できます。

その他

  • プライベート - 選択すると、アクティビティで使用したデータがログに記録されなくなります。

出力

  • SelectedFile - 選択されたファイルのフル パスです。

  • 選択したファイル - [ 複数選択 ] オプションが [ True] に設定されている場合、選択したファイルのフル パスのリストです。

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