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ワークフローに関するアクティビティ
Last updated 2024年9月9日

パッケージをダウンロードする

説明

このアクティビティは、Orchestrator フィードからパッケージをダウンロードし、ローカル フォルダーに保存します。

注: 入力フィールドとプロパティ フィールドには、ハードコードされた値の代わりに引数を使用できます。これにより、実際の値をパイプラインの実行時に設定できます。

プロジェクトの対応 OS

Windows | クロスプラットフォーム

構成

デザイナー パネル
  • Orchestrator URL - パッケージのダウンロード元の Orchestrator インスタンスの URL です。以下に例を示します。

    https://cloud.uipath.com/{organizationName}/{tenantName}/orchestrator_.

  • パッケージ名 - ダウンロードするパッケージの名前です。
プロパティ パネル

共通

  • エラー発生時に実行を継続 - (任意) アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは、Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。

入力

  • Orchestrator のフォルダー - (任意) パッケージが含まれる Orchestrator フォルダーの名前です。指定しない場合は、Orchestrator フィードを使用してパッケージが検索されます。

  • パッケージ バージョン - (任意) ダウンロードするパッケージのバージョンです。指定しない場合、最新バージョンがダウンロードされます。

  • ライブラリかどうか - (任意) 指定した場合、テナント ライブラリ フィードを使用してパッケージをダウンロードします。

出力

  • パッケージ パス - パッケージをローカルに保存するパスです。

  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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