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ワークフローに関するアクティビティ
Last updated 2024年11月13日

代入/変数の値を設定

System.Activities.Statements.Assign

変数または引数に任意の値を割り当てます。ループ内で変数の値を 1 増やす (「[繰り返し (後判定)] アクティビティ」の章の例を参照)、2 つ以上の変数の値の和を計算してその結果を別の変数に代入する (「ジェネリック値変数」の章の例を参照)、値を配列に代入する (「配列変数」の章の例を参照) などの目的で使用できます。既定では、このアクティビティは [お気に入り] グループにも含まれています。

Studio プロファイルでは、このアクティビティの名前は [代入] ですが、StudioX プロファイルでは、このアクティビティの名前は [変数の値を設定] です。

プロジェクトの対応 OS

Windows | Windows - レガシ | クロスプラットフォーム

構成

  • 保存先 - 値の代入先の変数です。
  • 保存する値 - 変数に割り当てられる値です。

詳細設定

オプション
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • 値を設定 - 変数に代入する値です。
  • 左辺の変数 - 値の代入先の変数です。
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成
  • 詳細設定

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