パスの存在を確認

UiPath.Core.Activities.PathExists

説明

指定したパスが存在するかどうかをチェックします。パスとして、ファイル パスまたはディレクトリ パスを表現できます。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

クロスプラットフォームでの設定

• パスの種類 - 指定したパスが存在するかどうかを確認します。パスは、ファイルまたはディレクトリを指すことができます。利用可能な 2 つのオプションのいずれかを選択します。
• Path - チェックするフル パスです。

詳細オプション

出力

• 存在の有無 - ドキュメントまたはファイルが見つかったかどうかを示します。
• パスが存在する場合の参照 - 他のアクティビティで使用するためのパスへの参照です。

Windows - レガシ、Windows での設定

プロパティ パネル

共通

• 表示名 - アクティビティの表示名です。

入力

• Path - チェックするフル パスです。
• パスの種類 - 指定したパスが存在するかどうかを確認します。パスは、ファイルまたはディレクトリを指すことができます。利用可能な 2 つのオプションのいずれかを選択します。

出力

• 存在の有無 - ドキュメントまたはファイルが見つかったかどうかを示します。
• パスが存在する場合の参照 - 他のアクティビティで使用するためのパスへの参照です。

その他

• プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。