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UI Automation アクティビティ

最終更新日時 2026年5月8日

文字を入力

UiPath.UIAutomationNext.Activities.NTypeInto

説明

テキスト ボックスなどの指定した UI 要素にテキストを入力します。

Tab や Enter などの特殊キーを UI 要素に送信することもできます。

固定キーもサポートされています。たとえば、Shift+End と入力してコントロールのテキストの一部のみを選択する場合は、特殊キーのリストから ShiftEnd を選択する必要があります。[k(Shift)][k(End)] というテキストが提示されます。その場合、Shift キーと End キーを順番に押す操作がエミュレートされます。正しいテキストは [d(Shift)][k(End)][u(Shift)] です。d はキーが押された状態、k はキーを押すこと、u はキーが解放された状態を表します。

機密情報を安全に入力するには、このアクティビティの前に [ユーザー名/パスワードを取得] アクティビティを追加して、当該アクティビティから、入力するテキストとして、後で使用するために保存するユーザー名とパスワードの値を選択します。

このアクティビティは [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティに追加する必要があります。

このアクティビティを [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティの外で使用するには、 入力要素を指定する必要があります。

このアクティビティはオブジェクト リポジトリに対応しています。

このアクティビティの使い方については、以下をご覧ください。

ログイン情報を安全に入力するための前提条件

To enter username/password information securely using this activity, the following prerequisites must be met:

  • A Get Username/Password activity must be added to the project.
  • In the Get Username/Password activity, credentials previously saved to the Windows Credential Manager must be selected. If the credentials you want to use are not already saved in the Windows Credential Manager, you can use this activity to add them.
  • The credentials must be saved for later use in the project.

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

Windows、クロスプラットフォームでの設定

  • Work in scope - Select the browser tab or application window that hosts the application to automate, when the activity is placed inside nested Use Application/Browser activities.
  • Indicate target on screen - Indicate the UI element to use as target. After you indicate the target, select the hamburger menu next to the informative screenshot to access the following options:
    • ターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。記述子がオブジェクト リポジトリで定義されている場合、現在のアクティビティに対してのみ記述子を指定するには、まずオブジェクト リポジトリからのリンクを解除する必要があります。
    • ターゲットを編集 - 選択モードを開いて、ターゲットを設定します。
    • 参考スクリーンショットを削除 - 対象のアプリケーションまたは Web ページのスクリーンショットを削除します。
    • 参考スクリーンショットを変更 - 対象のアプリケーションまたは Web ページのスクリーンショットを変更します。
    • オブジェクト リポジトリに追加 - オブジェクト リポジトリに現在の UI 要素を追加します。その要素は、オートメーション プロセス全体で再利用できます。このオプションは、オブジェクトがまだオブジェクト リポジトリに追加されていない場合にのみ表示されます。
    • オブジェクト リポジトリに表示 - 記述子を選択した状態で [オブジェクト リポジトリ] パネルを開きます。このオプションは、オブジェクトがオブジェクト リポジトリに追加されている場合にのみ表示されます。
    • オブジェクト リポジトリへのリンクを解除 - オブジェクト リポジトリへの記述子のリンクを解除します。このオプションは、オブジェクトがオブジェクト リポジトリに追加されている場合にのみ表示されます。
  • 次を入力 - 入力するテキストです。テキスト ビルダーから特殊キーを追加できます。
  • Verify - Define activity execution verification step. The following options are available:
    • なし - ターゲット要素の検証は実行されません。
    • Auto - Checks whether the element text matches the typed text.
    • Expected text is - Checks whether there are any changes in the text of the element.
    • 要素の出現 - 要素が出現するかどうかを確認します。
    • 要素の消滅 - 要素が消滅するかどうかを確認します。
    • 要素のテキストの変更 - 要素のテキストに変化があるかどうかを確認します。
    • Element visually changed (only available for Windows projects) - Checks whether there are any image changes of the element.
  • Expected text - The expected text to be compared with the actual result of typing. This property is only available when the Expected text is option is selected for Verify. Its default value is equal to the Type this value.
  • Indicate in any app - Allows indicating a UI element that does not belong to the same Use Application/Browser application as the main activity target. This property is available only when the Verify property is set to one of the following options: Element appeared, Element disappeared, Element text changed, or Element visually changed.
  • Indicate target on screen - Indicate the verification UI element to use as target. After you indicate the target, select the hamburger menu next to the informative screenshot to access the following options:
    • ターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。記述子がオブジェクト リポジトリで定義されている場合、現在のアクティビティに対してのみ記述子を指定するには、まずオブジェクト リポジトリからのリンクを解除する必要があります。
    • ターゲットを編集 - 選択モードを開いて、ターゲットを設定します。
    • 参考スクリーンショットを削除 - 対象のアプリケーションまたは Web ページのスクリーンショットを削除します。
    • 参考スクリーンショットを変更 - 対象のアプリケーションまたは Web ページのスクリーンショットを変更します。
    • オブジェクト リポジトリに追加 - オブジェクト リポジトリに現在の UI 要素を追加します。その要素は、オートメーション プロセス全体で再利用できます。このオプションは、オブジェクトがまだオブジェクト リポジトリに追加されていない場合にのみ表示されます。
    • オブジェクト リポジトリに表示 - 記述子を選択した状態で [オブジェクト リポジトリ] パネルを開きます。このオプションは、オブジェクトがオブジェクト リポジトリに追加されている場合にのみ表示されます。
    • オブジェクト リポジトリへのリンクを解除 - オブジェクト リポジトリへの記述子のリンクを解除します。このオプションは、オブジェクトがオブジェクト リポジトリに追加されている場合にのみ表示されます。
プロパティ パネル

ターゲット

  • ターゲットのプロパティを展開/ターゲットのプロパティを折りたたみ - ターゲット コンテナーとそのアンカーのプロパティを表示/非表示にします。

  • ターゲット メソッド - 要素の識別に使用するセレクターの種類です。このプロパティは任意の組み合わせに設定でき、少なくとも 1 つのターゲット メソッドを選択する必要があります。

    • 厳密セレクター

    • あいまいセレクター

    • 画像 (Windows プロジェクトでのみ利用可能)

    • ネイティブ テキスト (Windows プロジェクトでのみ利用可能)

    • Computer Vision

    • セマンティック セレクター

      注:

      To use Computer Vision as a targeting method, you need to go to Project Settings > Computer Vision and make sure to set the correct server endpoint. You can leave this field as it is and use UiPath Cloud, which is filled-in by default, or you can enter another value either by selecting any of the other public endpoints specific to a server region or your own on-premises server.

      Another way of using Computer Vision as a targeting method is to set Use Local Server to True. This implies that the UiPath.ComputerVision.LocalServer package is installed in your project. When Local Server is enabled, the server value is overwritten. However, the Local Server is not available in cross-platform projects.

  • ウィンドウ セレクター (アプリケーション インスタンス) - アプリケーション ウィンドウに使用されるセレクターです。[ウィンドウ アタッチ モード] が [アプリケーション インスタンス] に設定されている場合にのみ適用されます。

  • 厳密セレクター - UI 要素に対して生成される厳密セレクターです。ターゲット メソッドとして [厳密セレクター] が選択されている場合にのみ表示されます。

  • あいまいセレクター - あいまいセレクターのパラメーターです。ターゲット メソッドとして [あいまいセレクター] が選択されている場合にのみ表示されます。

  • Image - These properties are available only when the Image targeting method is selected.

    • Image accuracy - Specifies the confidence threshold used for image matching. The default value is 0.8.
    • Image occurrence - Specifies which match to use when multiple matching images are found.
  • Native - These properties are available only when the Native targeting method is selected.

    • Native text - Specifies the text used to identify the UI element.
    • Native text occurrence - Specifies which occurrence to use when multiple matches are found.
    • Native text case-sensitive - Specifies whether text matching is case-sensitive.
  • Computer Vision - These properties are available only when the Computer Vision targeting method is selected.

    • CV Control type - Specifies the type of control identified using Computer Vision.
    • CV Text - Specifies the text identified using Computer Vision.
    • CV Text accuracy - Specifies the confidence threshold used for OCR text matching. The default value is 0.7.
    • CV Text occurence - Specifies which occurrence to use when multiple matches are found.
  • Semantic selector - A semantic description that defines the target. This property is available only when the Semantic targeting method has been selected.

    Large Language Models (LLMs) are used to generate default functional, human‑readable descriptions of UI elements. These descriptions are highly resilient to UI changes and help improve automation reliability when traditional selectors are insufficient or fail.

  • ページの読み込みを待機 - アプリケーションが入力を受け入れる準備が完了するまで、アクションの実行を待機します。ドロップダウン メニューの次の 3 つのオプションのいずれかを選択できます。

    • なし - ターゲットの準備ができるまで待機しません。
    • 対話型 - アプリの一部のみが読み込まれるまで待機します。
    • 完了 - アプリ全体が読み込まれるまで待機します。
  • 可視性を確認 - UI 要素が表示されているかどうかを確認します。ドロップダウン メニューの次の 3 つのオプションのいずれかを選択できます。

    • なし - 可視性を確認しません。
    • 対話型 (あいまいセレクター用) - 既定のオプションです。要素が表示される可能性があるかどうかを確認します。確認時、ページをスクロールしないと表示されない、他のアプリで隠れている、アプリケーションが最小化されているという点は無視されます。この確認は、DOM に存在するものの表示されていない非表示の要素をターゲット要素として設定しないようにする場合に便利です。
    • 完全に表示されている - UI 要素が表示されるかどうかを確認します。
  • レスポンシブ対応の Web サイト - レスポンシブ対応の Web サイトのレイアウトを有効化します。

Target - Anchor (n)

  • ターゲット メソッド - 要素の識別に使用するセレクターの種類です。このプロパティは任意の組み合わせに設定でき、少なくとも 1 つのターゲット メソッドを選択する必要があります。
    • 厳密セレクター
    • あいまいセレクター
    • 画像 (Windows プロジェクトでのみ利用可能)
    • ネイティブ テキスト (Windows プロジェクトでのみ利用可能)
    • Computer Vision
  • 厳密セレクター - UI 要素に対して生成される厳密セレクターです。ターゲット メソッドとして [厳密セレクター] が選択されている場合にのみ表示されます。
  • あいまいセレクター - あいまいセレクターのパラメーターです。ターゲット メソッドとして [あいまいセレクター] が選択されている場合にのみ表示されます。
  • Image - These properties are available only when the Image targeting method is selected.
    • Image accuracy - Specifies the confidence threshold used for image matching. The default value is 0.8.
    • Image occurrence - Specifies which match to use when multiple matching images are found.
  • Native - These properties are available only when the Native targeting method is selected.
    • Native text - Specifies the text used to identify the UI element.
    • Native text occurrence - Specifies which occurrence to use when multiple matches are found.
    • Native text case-sensitive - Specifies whether text matching is case-sensitive.
  • Computer Vision - These properties are available only when the Computer Vision targeting method is selected.
    • CV Control type - Specifies the type of control identified using Computer Vision.
    • CV Text - Specifies the text identified using Computer Vision.
    • CV Text accuracy - Specifies the confidence threshold used for OCR text matching. The default value is 0.7.
    • CV Text occurence - Specifies which occurrence to use when multiple matches are found.

ターゲット - オフセット ポイント

  • アンカー ポイント - [X のオフセット] プロパティと [Y のオフセット] プロパティで設定したオフセットが追加される、カーソルの開始位置を表します。指定できるオプションは、TopLeftTopRightBottomLeftBottomRight および Center です。既定では、Center が選択されています。
  • X のオフセット - カーソルの位置を、[アンカー ポイント] プロパティで選択した位置から水平方向にずらす距離を指定します。
  • Y のオフセット - カーソルの位置を、[アンカー ポイント] プロパティで選択した位置から垂直方向にずらす距離を指定します。

実行を検証

  • Retry - When selected, the action is retried for the duration of activity timeout, if the expected outcome was not achieved.
  • Timeout - The amount of time (in seconds) to wait for the verification element to appear, disappear or change. If the Retry option is selected, the action is performed again, followed by the verification, for the duration specified in the activity Timeout property. The default value is 10 seconds.

Verify execution - Target

  • Expand verify execution target properties/Collapse target properties button - Displays/hides the verify execution target container and its anchor(s) properties.
  • The same properties from Target also apply to Verify execution - Target.

オプション

  • 入力モード - ロボットが対象のアプリケーションと対話するメソッドを、以下より選択します。

    • Same as App/Browser - Uses the same input mode as the Use Application/Browser activity.
    • Hardware Events - Uses the hardware driver to perform the action. This is the slowest method. It cannot work in the background, but it is compatible with all desktop apps.
    • Simulate - Simulates using accessibility APIs. Recommended for browsers, Java based applications, SAP. Usually more reliable than Hardware Events. Sends all text in a single action. Works even if target app is not in focus. Test if your target application UI element supports this. In the Properties panel, the button next to the Input Mode property field automatically tests and selects the right input mode for the action you are performing. Using this feature, the text is typed into the target field with all of the available input methods, and the one that performs the best is automatically chosen. The properties Activate, Click before typing, Delay between keys, and Empty field cannot be used with the Simulate input mode.
    • Chromium API - Performs actions using debugger APIs. Works only for Chromium elements. Sends all text in a single action. Works even if target app is not in focus. For more details, refer to Chromium API.
    • Windows Messages (Windows only) - Simulate using Win32 messages. Recommended for desktop apps. Usually more reliable than Hardware Events. Sends all text in a single action. Works even if target app is not in focus. Test if your target application UI element supports this.
  • Healing Agent モード - プロセス レベルまたはジョブ レベルでのガバナンスまたは Orchestrator の設定に基づいて、このアクティビティでの Healing Agent の動作を設定します。

    • 無効化 - このアクティビティの Healing Agent をオフにします。
    • ジョブの設定を継承 - ガバナンスまたは Orchestrator で定義された設定を、プロセス レベルまたはジョブ レベルで適用します。
    • 推奨事項のみ - Healing Agent が、実行中のジョブの UI Automation の問題を修正するための推奨事項を提供できるようにします。ただし、ガバナンスまたは Orchestrator の設定で許可されている場合に限ります。
    • アプリ/ブラウザーと同一 - 親の [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティの設定を継承します。
  • フィールド内を削除 - フィールドの既存のコンテンツをテキストの入力前に削除するかどうかと、フィールド内を削除する方法を選択します。単一行のフィールドと複数行のフィールドの間で異なるキーストロークの組み合わせを送信して、フィールド内を削除します。指定したフィールドに応じて、適切なオプションを選択してください。以下のオプションを利用できます。

    • なし - 既存のコンテンツを削除しません。
    • 単一行 (End、Shift + Home、Del) - 1 行のテキスト フィールドからコンテンツを削除します。 これは既定のオプションです。
    • 複数行 (Ctrl + A、Del) - 複数行のテキスト フィールドからコンテンツを削除します。
  • 入力前にクリック - 指定された UI 要素をテキストの入力前にクリックするかどうかと、実行するクリックの種類を選択します。オプションは [None] (クリックしない)、[Single] (シングル クリックを実行)、または [Double] (ダブル クリックを実行) です。既定のオプションは [シングル] です。

  • クリップボードで入力 - 指定したテキストの入力にクリップボードを使用するかどうかを指定します。利用可能なオプションは次のとおりです。

    • なし - クリップボードは使用しません。
    • 常時 - 常にクリップボードを使用します。
    • Whenever possible - Use the clipboard when possible. This depends on the OS and the text to be typed (for example, if any special key is used, then the clipboard will not be used).
  • アクティブ化 - オンにすると、テキストを入力する前に、指定した UI 要素が前面に表示されアクティブ化されます。オンにしない場合、現在アクティブなウィンドウに入力されます。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は [True] です。

  • 終了時に選択解除 - Web ブラウザーでの特定の UI 応答をトリガーするために、テキストの入力後に完了イベントを追加します。

  • 無効化された要素を変更 - オンにすると、指定した UI 要素が無効化されていても、アクションが実行されます。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。 既定値は False です。このプロパティは、[入力モード] プロパティが [ハードウェア イベント] に設定されている場合は適用されません。

  • キー入力間の待機時間 - 2 つの連続するキーストローク間の待機時間 (秒単位) です。既定値は 0.02 秒です。 最大値は 1 秒です。

  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。

Options - Offset point

  • Enable offset point - Indicates whether the offset point is enabled at the activity level. When enabled, it takes precedence over the offset point configured on the target.
    • Anchoring point - Specifies the reference point of the cursor from which the Offset X and Offset Y values are applied. The following options are available: TopLeft, TopRight, BottomLeft, BottomRight, and Center. By default, Center is selected.
    • Offset X - Defines the horizontal displacement of the cursor position relative to the selected anchoring point.
    • Offset Y - Defines the vertical displacement of the cursor position relative to the selected anchoring point.

タイミング

  • 実行前の待機時間 - 前のアクティビティが完了してから、現在のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間を秒単位で指定します。既定値は 0.2 秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。
  • 実行後の待機時間 - 現在のアクティビティが完了してから、次のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間を秒単位で指定します。既定値は 0.3 秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。
  • タイムアウト - エラーを発生させる前にアクティビティの実行を待機する時間を秒単位で指定します。既定値は 30 秒です。

入力/出力

  • 入力要素 - アクティビティの実行対象となる UI 要素で、UIElement オブジェクトに保存されます。このフィールドでは UIElement オブジェクトのみがサポートされています。このオブジェクトは、他の UI Automation アクティビティの [出力要素] プロパティ フィールドから取得できます。
  • 出力要素 - ターゲット UI 要素を出力して、UIElement オブジェクトに保存し、他のアクティビティで同じ要素をターゲットとするために使用できるようにします。

Windows - レガシでの設定

  • [アプリ/ブラウザーで指定] を選択して、ターゲットとして使用する UI 要素を指定します。 ターゲット アプリケーションで要素にフォーカスが当たっている場合は、この手順は不要です。

ターゲットを指定したら、メニュー docs image ボタンをクリックします。以下のオプションが表示されます。

  • 画面上でターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。
  • ターゲットを編集 - 選択モードを開いて、ターゲットを設定します。
  • 自動検証を追加 / 検証を削除 - アクティビティによって実行されるアクションの検証を追加または削除します。検証の実行は既定で有効化されています。
  • 参考スクリーンショットを削除 - 対象のアプリケーションまたは Web ページのスクリーンショットを削除します。
  • オブジェクト リポジトリに追加 - 現在の UI 要素をライブラリ プロジェクトに追加し、オートメーション プロセス全体で要素を再利用することができます。
  • 次を入力 - 入力するテキストです。テキスト フィールドに送信する特殊キーをドロップダウン メニューを使用して選択することも、テキスト ビルダーから特殊キーを追加することもできます。テキスト ビルダー内のプラス記号 docs image メニューのオプションを使用して、後で使用するために保存しておく値を追加したり、プロジェクト ノートブック、または親の [Excel ファイルを使用] アクティビティや [Outlook アカウントを使用] アクティビティからのデータを追加したりすることができます。テキスト、Excel または Outlook データ、特殊キーを、任意の組み合わせで使用できます。

  • 入力前にフィールド内を削除 - フィールドの既存のコンテンツをテキストの入力前に削除するかどうかと、フィールド内を削除する方法を選択します。単一行のフィールドと複数行のフィールドの間で異なるキーストロークの組み合わせを送信して、フィールド内を削除します。指定したフィールドに応じて、適切なオプションを選択してください。以下のオプションを利用できます。

    • なし - 既存のコンテンツを削除しません。
    • 単一行 (End、Shift + Home、Del) - 1 行のテキスト フィールドからコンテンツを削除します。 これは既定のオプションです。
    • 複数行 (Ctrl + A、Del) - 複数行のテキスト フィールドからコンテンツを削除します。

    このアクティビティを使用して、指定したテキスト フィールドをクリアするには、このプロパティを設定して既存のコンテンツを削除し、[以下を入力] フィールドは空のままにして、[入力モード] プロパティを [ハードウェア イベント] に設定する必要があります。

  • 入力前にクリック - 指定された UI 要素をテキストの入力前にクリックするかどうかと、実行するクリックの種類を選択します。オプションは [None] (クリックしない)、[Single] (シングル クリックを実行)、または [Double] (ダブル クリックを実行) です。既定のオプションは [シングル] です。

  • テキストが空であることを確認 - [自動検証を追加] が選択されている場合、このオプションが表示されます。現在のアプリケーションまたは任意のアプリケーションで指定できます。

プロパティ パネル

共通

  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。

  • 実行後の待機時間 - 現在のアクティビティが完了してから、次のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間を秒単位で指定します。既定値は 0.3 秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。

  • 実行前の待機時間 - 前のアクティビティが完了してから、現在のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間を秒単位で指定します。既定値は 0.2 秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。

  • [示名 - デザイナー パネルに表示される、アクティビティの名前です。 ターゲットを指定すると、表示名が自動的に生成されます。

  • タイムアウト - エラーを発生させる前にアクティビティの実行を待機する時間を秒単位で指定します。既定値は 30 秒です。

  • セキュリティで保護されたテキスト - 入力するセキュリティで保護されたテキストです。このフィールドは SecureString 型変数のみをサポートします。このフィールドを設定すると、[テキスト] フィールドはクリアされます。このフィールドの最大文字列長は 65536 文字です。

  • ターゲット - ターゲット要素です。ターゲット要素を設定する必要があります。画面上で指定する前は、このフィールドは (null)に設定されています。ターゲットを指定すると、指定した要素に関連するすべてのプロパティが表示されます。

    • クリックのオフセット - [クリック] アクティビティのオフセットを詳細に設定できます。
      • アンカー ポイント - [X のオフセット] プロパティと [Y のオフセット] プロパティで設定したオフセットが追加される、カーソルの開始位置を表します。指定できるオプションは、TopLeftTopRightBottomLeftBottomRight および Center です。既定では、Center が選択されています。
      • X のオフセット - カーソルの位置を、[アンカー ポイント] プロパティで選択した位置から水平方向にずらす距離を指定します。 このフィールドでは Int32 型の変数のみがサポートされています。
      • Y のオフセット - カーソルの位置を、[アンカー ポイント] プロパティで選択した位置から垂直方向にずらす距離を指定します。このフィールドでは Int32 型の変数のみがサポートされています。
    • CV コントロールの種類 - Computer Vision で識別するコントロールの種類を指定します。
    • CV テキスト - Computer Vision で識別するテキストを指定します。
    • あいまいセレクター - あいまいセレクターのパラメーターです。
    • ネイティブ テキスト - UI 要素の識別に使用されるテキストです。
    • レスポンシブ対応の Web サイト - レスポンシブ対応の Web サイトのレイアウトを有効化します。
    • 厳密セレクター - UI 要素に対して生成される厳密セレクターです。
    • ターゲット メソッド - 要素の識別に使用するセレクターの種類です。このプロパティには、ドロップダウン メニュー内の任意の組み合わせを設定できます。
      • なし
      • 厳密セレクター
      • あいまいセレクター
      • 画像
      • ネイティブ テキスト
      • Computer Vision - To use Computer Vision as a targeting method, you need to go to Project Settings > Computer Vision and make sure to set the correct server endpoint. You can leave this field as it is and use UiPath Cloud, which is filled-in by default, or you can enter another value either by selecting any of the other public endpoints specific to a server region or your own on-premises server. Another way of using Computer Vision as a targeting method is to set Use Local Server to True. This implies that the UiPath.ComputerVision.LocalServer package is installed in your project. When Local Server is enabled, the server value is overwritten. However, the Local Server is not available in cross-platform projects.
      • セマンティック セレクター - 大規模言語モデル (LLM) を活用して、人間が書くような UI 要素の機能的な記述を生成します。これらの記述は信頼性が高いため、UI の変更に適応でき、従来のセレクターが失敗した場合のオートメーションの回復性が大幅に向上します。
    • 可視性を確認 - UI 要素が表示されているかどうかを確認します。ドロップダウン メニューの次の 3 つのオプションのいずれかを選択できます。
      • なし - 可視性を確認しません。
      • 対話型 (あいまいセレクター用) - 既定のオプションです。要素が表示される可能性があるかどうかを確認します。確認時、ページをスクロールしないと表示されない、他のアプリで隠れている、アプリケーションが最小化されているという点は無視されます。この確認は、DOM に存在するものの表示されていない非表示の要素をターゲット要素として設定しないようにする場合に便利です。
      • 完全に表示されている
        • UI 要素が表示されているかどうかをチェックします。
    • ページの読み込みを待機 - アプリケーションが入力を受け入れる準備が完了するまで、アクションの実行を待機します。ドロップダウン メニューの次の 3 つのオプションのいずれかを選択できます。
      • なし - ターゲットの準備ができるまで待機しません。
      • 対話型 - アプリの一部のみが読み込まれるまで待機します。
      • 完了 - アプリ全体が読み込まれるまで待機します。
    • ウィンドウ セレクター (アプリケーション インスタンス) - アプリケーション ウィンドウに使用されるセレクターです。[ウィンドウ アタッチ モード] が [アプリケーション インスタンス] に設定されている場合にのみ適用されます。
  • テキスト - 入力するテキストです。アクティビティ本体のドロップダウン リストからテキストに特別なキーを追加できます。このフィールドを設定すると、[セキュリティで保護されたテキスト] フィールドはクリアされます。このフィールドの最大文字列長は 65536 文字です。

  • 実行を検証 - 実行時に、アクティビティによって実行された操作が正しいかどうかを検証します。それには、[ 期待されるテキスト ] プロパティで指定したテキストがアクティビティの実行後に指定した UI 要素内に存在するかどうかを確認するか、アクションの実行後も表示されている必要のある要素、または表示されている必要のない要素を指定して、それをアクティビティの実行後に監視および検証します。この機能は [ プロジェクト設定] で有効化するか、アクティビティの本体でコンテキスト メニューから [ 自動検証を追加 ] を選択して有効化します。

    • 表示名 - 検証アクションの表示名です。このフィールドは、選択した検証アクションと要素に基づいて自動入力されます。実行の検証を設定すると、この表示名がアクティビティ カード内に表示されます。
    • 期待されるテキスト - 指定したテキスト フィールドに入力されることが期待されるテキストです。このフィールドへの入力は任意です。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
    • リトライ - オンにすると、期待される結果が達成されない場合は、アクティビティのタイムアウトまでの期間、アクションがリトライされます。既定では、このチェック ボックスはオンになっています。
    • ターゲット - このターゲットを使用して、実行時に検証する要素を指定します。このプロパティの下で展開できるプロパティ フィールドの詳細については、上の [ターゲット] プロパティをご覧ください。プロパティの機能は同じです。
    • タイムアウト - 検証対象の要素が出現、消滅、または変化するまで待機する時間 (秒) です。[リトライ] チェックボックスをオンにすると、アクションが再度実行された後、アクティビティの [タイムアウト] プロパティで指定した時間の間、検証が行われます。既定値は 10 秒です。
    • 要素の次の動作を検証
      • 検証ターゲットのどのような変更を確認するかを定義します。利用可能なオプションは次のとおりです。
      • 出現 - 要素が出現するかどうかを確認します。
      • 消滅 - 要素が消滅するかどうかを確認します。
      • テキストの変化 - 要素のテキストに変化があるかどうかを確認します。
      • 表示の変化 - 要素の画像に変化があるかどうかを確認します。
  • 入力要素 - アクティビティの実行対象となる UI 要素で、UIElement オブジェクトに保存されます。このフィールドでは UIElement オブジェクトのみがサポートされています。このオブジェクトは、他の UI Automation アクティビティの [出力要素] プロパティ フィールドから取得できます。

  • 出力要素 - ターゲット UI 要素を出力して、UIElement オブジェクトに保存し、他のアクティビティで同じ要素をターゲットとするために使用できるようにします。

  • プライベート - オンにすると、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。このフィールドでは、 Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。

  • 無効化された要素を変更 - オンにすると、指定した UI 要素が無効化されていても、アクションが実行されます。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は [False] です。

このプロパティは、[入力モード] プロパティが [ハードウェア イベント] に設定されている場合は適用されません。

  • 入力モード - ロボットが対象のアプリケーションと対話するメソッドを、以下より選択します。
    • アプリ/ブラウザーと同一 - [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティと同じ入力モードを使用します。このオプションは既定で選択されています。
    • Hardware Events - Uses the hardware driver to perform the action. This is the slowest method. It cannot work in the background, but it is compatible with all desktop apps.
    • Simulate - Simulates using accessibility APIs. Recommended for browsers, Java based applications, SAP. Usually more reliable than Hardware Events. Sends all text in a single action. Works even if target app is not in focus. Test if your target application UI element supports this.

[プロパティ] パネルで、[入力モード] プロパティ フィールドの横にある docs image ボタンによって、実行しているアクションに適した入力モードが自動的にテストされて選択されます。この機能を使用すると、利用可能なすべての入力メソッドでターゲット フィールドにテキストが入力され、最も適切な入力メソッドが自動的に選択されます。

[アクティブ化][入力前にクリック][キー入力間の待機時間]、および [フィールド内を削除] の各プロパティは、入力モードが [シミュレート] の場合は使用できません。

  • Chromium API - Performs actions using debugger APIs. Works only for Chromium elements. Sends all text in a single action. Works even if target app is not in focus. For more details, refer to Chromium API.
  • Window Messages - Simulate using Win32 messages. Recommended for desktop apps. Usually more reliable than Hardware Events. Sends all text in a single action. Works even if target app is not in focus. Test if your target application UI element supports this.

オプション - ハードウェア イベント / Chromium API

  • アクティブ化 - クリックする前に UI 要素をフォアグラウンドに移動し、アクティブ化します。オンにしない場合、現在アクティブなウィンドウに入力されます。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は [True] です。
  • 入力前にクリック - デザイナー パネルの [入力前にクリック] の説明をご覧ください。
  • キー入力間の待機時間 - 2 つの連続するキーストローク間の待機時間 (秒単位) です。既定値は 0.02 秒です。 最大値は 1 秒です。
  • フィールド内を削除 - デザイナー パネルの [入力前にフィールド内を削除] の説明をご覧ください。
  • クリップボードで入力 - 指定したテキストの入力にクリップボードを使用するかどうかを指定します。利用可能なオプションは次のとおりです。
    • なし - クリップボードは使用しません。
    • 常時 - 常にクリップボードを使用します。
    • Whenever possible - Use the clipboard when possible. This depends on the OS and the text to be typed (for example, if any special key is used, then the clipboard will not be used).

オプション - シミュレート

  • 終了時に選択解除 - このチェック ボックスは、[入力モード] プロパティが [シミュレート] に設定され、既定で選択されている場合にのみ使用できます。一部のターゲット アプリケーションでは、アクションとともに COMPLETE イベントが送信されない限り、アクションの種類は登録されません。このチェック ボックスをオンにすると、アクションを正しく登録するために、テキストの入力後に COMPLETE イベントが追加されます。このチェック ボックスがオフの場合、COMPLETE イベントはターゲット アプリケーションに送信されません。既定では、このチェックボックスはオンになっています。

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