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- UI-DBP-013 - Excel の自動化方法の誤用
- UI-DBP-030 - セレクター内での変数の使用禁止
- ST-DBP-021 - ハードコードされたタイムアウト
- UI-PRR-001 - クリックをシミュレート
- UI-PRR-002 - 入力をシミュレート
- UI-PRR-003 - [アプリケーションを開く] の誤用
- UI-PRR-004 - ハードコードされた待機時間
- UI-REL-001 - セレクター内の大きいインデックス値
- UI-SEC-004 - メール アドレスのデータを含むセレクター
- UI-SEC-010 - アプリ/URL の制限
- UI-USG-011 - 許可されていない属性
- SY-USG-013 - プライベート ファイルの呼び出し
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マウス スクロール
アプリケーション内でマウス スクロール イベントを送信し、指定した UI 要素までのスクロールを可能にします。
この API は Open または Attach の後に追加する必要があります。
定義
名前空間: UiPath.UIAutomationNext.API.Models
アセンブリ: UiPath.UIAutomationNext.API.Models (in UiPath.UIAutomationNext.API.Models dll)
オーバー ロード
オーバーロード | 説明 |
---|---|
MouseScroll(TargetAnchorableModel) |
TargetAnchorableModel オブジェクトによって識別された、指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
|
MouseScroll(TargetAnchorableModel, String) |
TargetAnchorableModel オブジェクトによって識別される、指定した UI 要素にマウス スクロール イベントを送信することにより、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。同時に、スクロール先のターゲットも指定します。
|
MouseScroll(IElementDescriptor,
MouseScrollOptions) |
オブジェクト リポジトリの要素の記述子によって識別される、指定した UI 要素にマウス スクロール イベントを送信することにより、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。同時に、マウス スクロール アクションをカスタマイズします。 |
MouseScroll(TargetAnchorableModel,
MouseScrollOptions) |
マウス スクロール アクションをカスタマイズする際に、 |
MouseScroll(String, MouseScrollOptions) |
マウス スクロール アクションをカスタマイズする際に、オブジェクト リポジトリの文字列で識別された指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。 |
MouseScroll(RuntimeTarget,
MouseScrollOptions) |
マウス スクロール アクションをカスタマイズする際に、オブジェクト リポジトリ要素のランタイム インスタンスによって識別された指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。 |
MouseScroll(String, String, NScrollDirection,
Int32) |
オブジェクト リポジトリの文字列で識別される、指定された UI 要素にマウス スクロール イベントを送信することにより、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。同時に、スクロール先のターゲット、スクロール方向、マウス ホイールの戻り止めの数を指定します。 |
MouseScroll(IElementDescriptor, IElementDescriptor,
NScrollDirection, Int32) |
オブジェクト リポジトリの要素の記述子によって識別された指定の UI 要素に、スクロール先の要素記述子、スクロール方向、およびマウス ホイールの戻り止めの数を指定したマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。 |
MouseScroll(String, NScrollDirection,
Int32) |
オブジェクト リポジトリの文字列で識別された指定の UI 要素に、スクロールの方向とマウス ホイールの戻り止めの数を指定したマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。 |
MouseScroll(IElementDescriptor, NScrollDirection,
Int32) |
オブジェクト リポジトリの要素の記述子によって識別された指定の UI 要素に、スクロールの方向とマウス ホイールの戻り止めの数を指定したマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。 |
MouseScroll(TargetAnchorableModel)
TargetAnchorableModel
オブジェクトによって識別された、指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
TargetAnchorableModel target)
MouseScroll(
TargetAnchorableModel target)
target
TargetAnchorableModel
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素で、
TargetAnchorableModel
オブジェクトによって識別されます。
MouseScroll(TargetAnchorableModel, String)
TargetAnchorableModel
オブジェクトによって識別される、指定した UI 要素にマウス スクロール イベントを送信することにより、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。同時に、スクロール先のターゲットも指定します。
MouseScroll(
TargetAnchorableModel target,
string searchedTarget)
MouseScroll(
TargetAnchorableModel target,
string searchedTarget)
target
TargetAnchorableModel
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素で、
TargetAnchorableModel
オブジェクトによって識別されます。 searchedTarget
String
- スクロール先のターゲットです。オブジェクト リポジトリの文字列で識別されます。
MouseScroll(IElementDescriptor, MouseScrollOptions)
オブジェクト リポジトリの要素の記述子によって識別される、指定した UI 要素にマウス スクロール イベントを送信することにより、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。同時に、マウス スクロール アクションをカスタマイズします。
MouseScroll(
IElementDescriptor elementDescriptor,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
MouseScroll(
IElementDescriptor elementDescriptor,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
elementDescriptor
IElementDescriptor
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素です。オブジェクト リポジトリの要素の記述子で識別されます。
mouseScrollOptions
MouseScrollOptions
- マウスのスクロール操作をカスタマイズするための追加のオプションです。以下をカスタマイズできます。
TargetOptions
:- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
SelectorNotFoundException
例外をスローします。既定値は 30 秒です。 - 実行後の待機時間 - API の実行後の遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.3 秒 (300 ミリ秒) です。
- 実行前の待機時間 - API が何らかの操作の実行を開始するまでの遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.2 秒 (200 ミリ秒) です。
- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
NChildInteractionMode
- アクションの実行に使用する対話の種類です。CusorMotionType
- マウスカーソルにより実行される動きの種類を指定します。次の 2 つの利用可能なオプションがあります。- Instant - カーソルは要素にジャンプします。既定では、Instant が選択されています。
- Smooth - カーソルは移動先に向かって滑らかに移動します。
NKeyModifiers
- スクロールと組み合わせて使用するキー修飾子を 1 つ以上追加します。使用できるオプションは、なし、Alt、Ctrl、Shift、およびWin です。既定のオプションは [なし] です。NScrollDirection
- スクロールを実行する方向です。使用できるオプションは、左、上、右、下です。MovementUnits
- スクロールするマウス ホイールの戻り止めの量。 既定では 10 に設定されています。SearchedElementOptions
- スクロール先として指定する UI 要素です。
MouseScroll(TargetAnchorableModel, MouseScrollOptions)
マウス スクロール アクションをカスタマイズする際に、TargetAnchorableModel
オブジェクトによって識別された指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
TargetAnchorableModel target,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
MouseScroll(
TargetAnchorableModel target,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
target
TargetAnchorableModel
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素で、
TargetAnchorableModel
オブジェクトによって識別されます。 mouseScrollOptions
MouseScrollOptions
- マウスのスクロール操作をカスタマイズするための追加のオプションです。以下をカスタマイズできます。
TargetOptions
:- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
SelectorNotFoundException
例外をスローします。既定値は 30 秒です。 - 実行後の待機時間 - API の実行後の遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.3 秒 (300 ミリ秒) です。
- 実行前の待機時間 - API が何らかの操作の実行を開始するまでの遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.2 秒 (200 ミリ秒) です。
- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
NChildInteractionMode
- アクションの実行に使用する対話の種類です。CusorMotionType
- マウスカーソルにより実行される動きの種類を指定します。次の 2 つの利用可能なオプションがあります。- Instant - カーソルは要素にジャンプします。既定では、Instant が選択されています。
- Smooth - カーソルは移動先に向かって滑らかに移動します。
NKeyModifiers
- スクロールと組み合わせて使用するキー修飾子を 1 つ以上追加します。使用できるオプションは、なし、Alt、Ctrl、Shift、およびWin です。既定のオプションは [なし] です。NScrollDirection
- スクロールを実行する方向です。使用できるオプションは、左、上、右、下です。MovementUnits
- スクロールするマウス ホイールの戻り止めの量。 既定では 10 に設定されています。SearchedElementOptions
- スクロール先として指定する UI 要素です。
MouseScroll(String,
MouseScrollOptions)
マウス スクロール アクションをカスタマイズする際に、オブジェクト リポジトリの文字列で識別された指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
string target,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
MouseScroll(
string target,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
target
String
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素です。オブジェクト リポジトリの文字列で識別されます。
mouseScrollOptions
MouseScrollOptions
- マウスのスクロール操作をカスタマイズするための追加のオプションです。以下をカスタマイズできます。
TargetOptions
:- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
SelectorNotFoundException
例外をスローします。既定値は 30 秒です。 - 実行後の待機時間 - API の実行後の遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.3 秒 (300 ミリ秒) です。
- 実行前の待機時間 - API が何らかの操作の実行を開始するまでの遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.2 秒 (200 ミリ秒) です。
- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
NChildInteractionMode
- アクションの実行に使用する対話の種類です。CusorMotionType
- マウスカーソルにより実行される動きの種類を指定します。次の 2 つの利用可能なオプションがあります。- Instant - カーソルは要素にジャンプします。既定では、Instant が選択されています。
- Smooth - カーソルは移動先に向かって滑らかに移動します。
NKeyModifiers
- スクロールと組み合わせて使用するキー修飾子を 1 つ以上追加します。使用できるオプションは、なし、Alt、Ctrl、Shift、およびWin です。既定のオプションは [なし] です。NScrollDirection
- スクロールを実行する方向です。使用できるオプションは、左、上、右、下です。MovementUnits
- スクロールするマウス ホイールの戻り止めの量。 既定では 10 に設定されています。SearchedElementOptions
- スクロール先として指定する UI 要素です。
MouseScroll(RuntimeTarget,
MouseScrollOptions)
マウス スクロール アクションをカスタマイズする際に、オブジェクト リポジトリ要素のランタイム インスタンスによって識別された指定の UI 要素にマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
RuntimeTarget target,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
MouseScroll(
RuntimeTarget target,
MouseScrollOptions mouseScrollOptions)
target
RuntimeTarget
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素です。オブジェクト リポジトリ要素のランタイム インスタンスで識別されます。
mouseScrollOptions
MouseScrollOptions
- マウスのスクロール操作をカスタマイズするための追加のオプションです。以下をカスタマイズできます。
TargetOptions
:- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
SelectorNotFoundException
例外をスローします。既定値は 30 秒です。 - 実行後の待機時間 - API の実行後の遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.3 秒 (300 ミリ秒) です。
- 実行前の待機時間 - API が何らかの操作の実行を開始するまでの遅延時間 (秒) です。既定の時間は 0.2 秒 (200 ミリ秒) です。
- タイムアウト - API の実行を待機する時間を秒単位で指定します。指定した時間が経過しても実行が完了しない場合は
NChildInteractionMode
- アクションの実行に使用する対話の種類です。CusorMotionType
- マウスカーソルにより実行される動きの種類を指定します。次の 2 つの利用可能なオプションがあります。- Instant - カーソルは要素にジャンプします。既定では、Instant が選択されています。
- Smooth - カーソルは移動先に向かって滑らかに移動します。
NKeyModifiers
- スクロールと組み合わせて使用するキー修飾子を 1 つ以上追加します。使用できるオプションは、なし、Alt、Ctrl、Shift、およびWin です。既定のオプションは [なし] です。NScrollDirection
- スクロールを実行する方向です。使用できるオプションは、左、上、右、下です。MovementUnits
- スクロールするマウス ホイールの戻り止めの量。 既定では 10 に設定されています。SearchedElementOptions
- スクロール先として指定する UI 要素です。
MouseScroll(String,
String, NScrollDirection, Int32)
オブジェクト リポジトリの文字列で識別される、指定された UI 要素にマウス スクロール イベントを送信することにより、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。同時に、スクロール先のターゲット、スクロール方向、マウス ホイールの戻り止めの数を指定します。
MouseScroll(
string target,
string searchedTarget,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
MouseScroll(
string target,
string searchedTarget,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
MouseScroll(IElementDescriptor, IElementDescriptor, NScrollDirection,
Int32)
オブジェクト リポジトリの要素の記述子によって識別された指定の UI 要素に、スクロール先の要素記述子、スクロール方向、およびマウス ホイールの戻り止めの数を指定したマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
IElementDescriptor elementDescriptor,
IElementDescriptor searchedelementDescriptor,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
MouseScroll(
IElementDescriptor elementDescriptor,
IElementDescriptor searchedelementDescriptor,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
elementDescriptor
IElementDescriptor
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素です。オブジェクト リポジトリの要素の記述子で識別されます。
searchedelementDescriptor
IElementDescriptor
- スクロール先の要素記述子です。
direction
NScrollDirection
- スクロールを実行する方向です。使用できるオプションは、左、上、右、下 です。
movementUnits
Int32
- スクロールするマウスホイールの戻り止めの数です。既定では 10 に設定されています。
MouseScroll(String,
NScrollDirection, Int32)
オブジェクト リポジトリの文字列で識別された指定の UI 要素に、スクロールの方向とマウス ホイールの戻り止めの数を指定したマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
string target,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
MouseScroll(
string target,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
MouseScroll(IElementDescriptor, NScrollDirection,
Int32)
オブジェクト リポジトリの要素の記述子によって識別された指定の UI 要素に、スクロールの方向とマウス ホイールの戻り止めの数を指定したマウス スクロール イベントを送信して、アプリケーション内でのスクロールを可能にします。
MouseScroll(
IElementDescriptor elementDescriptor,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
MouseScroll(
IElementDescriptor elementDescriptor,
[NScrollDirection direction],
[int movementUnits])
elementDescriptor
IElementDescriptor
- マウス スクロール イベントの送信先の UI 要素です。オブジェクト リポジトリの要素の記述子で識別されます。
direction
NScrollDirection
- スクロールを実行する方向です。使用できるオプションは、左、上、右、下 です。
movementUnits
Int32
- スクロールするマウスホイールの戻り止めの数です。既定では 10 に設定されています。
- 定義
- オーバー ロード
MouseScroll(TargetAnchorableModel)
MouseScroll(TargetAnchorableModel, String)
MouseScroll(IElementDescriptor, MouseScrollOptions)
MouseScroll(TargetAnchorableModel, MouseScrollOptions)
MouseScroll(String, MouseScrollOptions)
MouseScroll(RuntimeTarget, MouseScrollOptions)
MouseScroll(String, String, NScrollDirection, Int32)
MouseScroll(IElementDescriptor, IElementDescriptor, NScrollDirection, Int32)
MouseScroll(String, NScrollDirection, Int32)
MouseScroll(IElementDescriptor, NScrollDirection, Int32)