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UI Automation アクティビティ

最終更新日時 2026年5月6日

使用ガイド

[ ブラウザー ファイル ピッカー スコープ ] アクティビティを使用して、ファイル ピッカー ダイアログが含まれる Web アプリケーションにファイルをアップロードできます。ファイルをダウンロードするには、 UiPath.System.Activities パッケージの [ ダウンロードを待機] アクティビティを使用できます。

[ブラウザー ファイル ピッカー スコープ] を使用するには、このアクティビティを [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティ内に配置して、ダイアログに入力するファイルを設定する必要があります。ファイル ピッカー ダイアログをトリガーするアクティビティ (通常は [ファイルを選択] ボタンのクリック) は、[ ブラウザー ファイル ピッカー スコープ ] アクティビティの本体に配置する必要があります。

ファイル パスには、相対パスまたは絶対パスを指定できます。相対パスは、プロジェクトのディレクトリに対して相対的なフル パスに解決されます。

拡張機能に対してファイル URL アクセスを有効化する必要がある場合があります。このオプションは、サーバーレス環境では既定で有効化されています。

[ブラウザー ファイル ピッカー スコープ] と [ダウンロードを待機] の比較

ブラウザー ファイル ピッカー スコープダウンロードを待機
アクティビティ パッケージUiPath.UIAutomation.Activities v25.10.7 以降UiPath.System.Activities v23.4.2 以降
に使用します。ファイルをアップロードファイルをダウンロード
単一/複数のファイルの受け入れ単一/複数のファイル (入力ファイル パス)単一のファイル (出力ファイル リソース)
アクティビティ内に配置する必要アプリケーション/ブラウザーを使用アプリケーション/ブラウザーを使用
アクティビティ本体の内部ファイル ピッカー ダイアログをトリガーするアクティビティを配置ダウンロードを開始するアクティビティを配置

Studio Web でのアクティビティの使用例

2 つのステップを持つ次のシナリオについて考えてみましょう。

  1. [ダウンロードを待機] アクティビティを使用して xlsx ファイルをダウンロードします。ファイル情報は、ILocalResource型の fileResource 変数に格納されます。ドキュメントの画像

  2. [ ブラウザー ファイル ピッカー スコープ ] アクティビティを使用して、一時ファイル ホスティング サービスにファイルをアップロードします。

以下に、[ブラウザー ファイル ピッカー スコープ] アクティビティの使用手順を示します。

  1. [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティを追加して、ファイルをアップロードする Web ページを指定します。
  2. ブラウザー カード内に [ ブラウザー ファイル ピッカー スコープ ] を配置します。fileResource パスで応答するように設定します。
  3. その中に、ファイル ピッカーを開く [ファイルを選択] ボタンの [クリック] アクティビティを配置します。
  4. [ブラウザー ファイル ピッカー スコープ] の外で、[アップロード] ボタンをクリックします。
  5. ファイルの URL を取得してログに記録します。 ドキュメントの画像

この手順に従ってチュートリアルをご自身で試してみるには、デスクトップ版の Studio で開くことができるサンプル プロジェクト「FileDownloadAndUpload」をご覧ください。

  • Studio Web でのアクティビティの使用例

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