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UI Automation のアクティビティ
Last updated 2024年8月13日

デバイスの向きを設定

UiPath.MobileAutomation.Activities.SetDeviceOrientation

説明

接続したデバイスの向きを変更して、向きを取得します。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows

構成

プロパティ パネル
共通
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティが例外をスローした場合でも、ワークフローを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (True、False) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白で例外がスローされると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
    注: このアクティビティが [トライ キャッチ] に含まれていて、[エラー発生時に実行を継続] プロパティの値が True の場合、プロジェクトが実行されたときにエラーは発生しません。
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • 設定する向き - デバイスを切り替える向きを指定します。次のオプションを使用できます。
    • 切り替え
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
出力
  • 向き - 変更が実行された後のデバイスの向きを取得し、ScreenOrientation 変数に保存します。このフィールドでは、ScreenOrientation 型の変数のみがサポートされています。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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