Directional Swipe

UiPth.MobileAutomation.Activities.DirectionalSwipe

説明

Perform a swipe operation with the following pre-defined directions: Down, Up, Left, Right.

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ |Windows

構成

デザイナー パネル

Swipe Direction - The direction of the swipe action. The available swipe directions are the following:

• Down
• Up
• 左
• 右

プロパティ パネル

共通

• エラー発生時に実行を継続 - アクティビティが例外をスローした場合でも、ワークフローを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (True、False) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白で例外がスローされると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
  注: このアクティビティが [トライ キャッチ] に含まれていて、[エラー発生時に実行を継続] プロパティの値が True の場合、プロジェクトが実行されたときにエラーは発生しません。
• 実行後の待機時間 - アクティビティを実行した後の遅延時間 (秒) です。既定値は 0.3 秒です。
• DelatBefore - Delay time (in seconds) before the activity begins performing any operations. The default value is 0.2 seconds.
• 表示名 - アクティビティの表示名です。

入力

• Swipe Direction - The direction of the swipe action. The available swipe directions are the following:
  • Down
  • Up
  • 左
  • 右
• Swipe Press Time - The time, in milliseconds, between the start point and the end point of the swipe action.
• Swipe Size - The length of the swipe action, which is a percent of the screen size. The swipe of the size can be between 0 and 100.

その他

プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。