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UI Automation のアクティビティ
最終更新日 2024年4月26日

CV 表を抽出

UiPath.CV.Activities.CvExtractDataTableWithDescriptor

画面上に表示されている表を抽出して、DataTable 変数に格納します。

プロパティ

共通
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティが例外をスローした場合でも、ワークフローを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (True、False) のみサポートされています。既定値は False です。その結果、フィールドが空白で例外がスローされると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。

    注: このアクティビティが [トライ キャッチ] に含まれていて、[エラー発生時に実行を継続] プロパティの値が True の場合、プロジェクトが実行されたときにエラーは発生しません。
  • 実行後の待機時間 - アクティビティを実行した後の遅延時間 (ミリ秒) です。
  • 実行前の待機時間 - アクティビティが何らかの操作の実行を開始するまでの遅延時間 (ミリ秒) です。
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • 記述子 - 使用されるターゲットと各アンカーの画面上の座標 (ある場合)。これらの値は CvDescriptor の独自のオブジェクトに格納されます。[画面上で指定] 機能が実行時に使用されると、次のような構造を持つ CvDescriptor がこのフィールドで自動生成されます。
    "Target: Image (14,61,105,54) OffsetPoint: (-10,-75)" +
    "Anchor: Text 'Anchor1' (41,36,19,9)" +
    "Anchor: Text 'Anchor2' (75,36,37,9)" +"Target: Image (14,61,105,54) OffsetPoint: (-10,-75)" +
    "Anchor: Text 'Anchor1' (41,36,19,9)" +
    "Anchor: Text 'Anchor2' (75,36,37,9)" +
  • タイムアウト (ミリ秒) - エラーがスローされる前にアクティビティが実行されるまで待機する時間 (ミリ秒単位) を指定します。既定値は 30000 ミリ秒 (30 秒) です。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
オプション
  • ヘッダーを追加 - オンにした場合、表の最初の行が列ヘッダーとして追加されます。オフにした場合、表は汎用のヘッダー名で作成されます。既定では、このチェックボックスはオンになっています。
  • IgnoreEmptyRows - オンの場合、空の行は自動的に最終的な表から削除されます。既定では、このチェックボックスはオフになっています。
  • あらかじめ更新 - オンにすると、最後に [CV 画面スコープ] または [CV 更新] アクティビティを使用した後にユーザー インターフェイスに発生したすべての変更がキャプチャされるよう、Computer Vision の画面分析が実行されます。既定では、このチェック ボックスはオンになっています。
出力
  • Result - 取得した表です。DataTable 変数に格納されます。このフィールドでは DataTable 変数のみがサポートされています。
再利用可能な領域
  • 出力領域 - このアクティビティのターゲットを Rectangle 変数として保存します。これにより、1つのアクティビティから別のアクティビティに同じターゲットを渡すことができます。これは、同じ UI 要素に対して複数のアクションを実行するため、デザイン時に便利です。
スクロール
注:

リストなどのスクロール可能な要素に格納された情報を操作できます。要素を指定する際に [時間差で更新] を選択し、画面を下にスクロールして操作対象の要素を表示します。

このセクションのプロパティは、要素の指定時にこの方法でスクロールした場合にのみ考慮されます。

  • スクロール後のスクリーンショット作成までの待機時間 - ロボットがスクロールした後に画面を更新するまで待機する時間をミリ秒単位で定義します。
  • スクロール回数 - 各スクリーンショット間で実行されるスクロールの回数です。
  • スクロール可能な表 - スクロール可能な表を抽出するかどうかを指定します。このアクティビティは、自動的に下にスクロールして表の下端を検出します。スクロールの高さの上限は 30000 ピクセルです。この値より大きいスクロール可能な表からデータを抽出しようとすると、例外がスローされます。この制限を上書きするには、プロジェクトの .xaml の [CV 表を抽出] アクティビティを編集し、新しいプロパティ MaxTableScrollHeightInPixels="{value}" を追加します。{value} が目的のタイムアウト値です。既定では、このプロパティは False に設定されています。
  • スクロール方向 - 実行時に対象の要素を検索する際に行うスクロールの方向を指定します。
  • プロパティ

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