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UI Automation のアクティビティ

最終更新日時 2025年11月25日

属性を取得 (汎用)

UiPath.UIAutomationNext.Activities.NGetAttributeGeneric<System.String>

説明

指定した UI 要素が持つ特定の属性の値を取得し、特定の文字列として返します。

このアクティビティは [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティに追加する必要があります。

このアクティビティを [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティの外で使用するには、入力要素を指定する必要があります。

このアクティビティはオブジェクト リポジトリに対応しています。

ターゲットの指定および設定について詳しくは、「[選択] 画面」をご覧ください。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

Windows、クロスプラットフォームでの設定

  • 作業スコープ - 自動化対象の Web アプリケーションを表示するブラウザー タブを選択します。
  • 画面上でターゲットを指定 - ターゲットとして使用する UI 要素を指定します。

    ターゲットを指定したら、プラス ボタンをクリックします。以下のオプションが表示されます。

    • 画面上でターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。
    • ターゲットを編集 - 選択モードを開いて、ターゲットを設定します。
  • 属性 - 取得する属性の名前です。

    ターゲットを指定したら、ドロップダウン メニューに表示される取得可能な属性のリストからいずれかを選択します。ただし、Computer Vision AI モデルでラジオ ボタンをターゲットにするために使用される checked 属性は、手動で追加する必要があります。

    属性のリストを更新するには、[更新] ボタンまたはホットキー Ctrl + R を使用します。

    注: アクティビティ内に表示される、指定した属性のプレビュー値は、設計時に識別された値です。実行時には、それとは異なる値が表示される可能性があります。

プロパティ パネル

入力/出力

  • 属性値 - 現在の属性値の保存場所です。
  • 入力要素 - アクティビティの実行対象となる UI 要素で、UIElement オブジェクトに保存されます。このフィールドでは UIElement オブジェクトのみがサポートされています。このオブジェクトは、他の UI Automation アクティビティの [出力要素] プロパティ フィールドから取得できます。
  • 出力要素 - ターゲット UI 要素を出力して、UIElement オブジェクトに保存し、他のアクティビティで同じ要素をターゲットとして使用できるようにします。

オプション

  • Healing Agent モード - プロセス レベルまたはジョブ レベルでのガバナンスまたは Orchestrator の設定に基づいて、このアクティビティでの Healing Agent の動作を設定します。
    • 無効化 - このアクティビティの Healing Agent をオフにします。
    • ジョブの設定を継承 - ガバナンスまたは Orchestrator で定義された設定を、プロセス レベルまたはジョブ レベルで適用します。
    • 推奨事項のみ - Healing Agent が、実行中のジョブの UI Automation の問題を修正するための推奨事項を提供できるようにします。ただし、ガバナンスまたは Orchestrator の設定で許可されている場合に限ります。
    • アプリ/ブラウザーと同一 - 親の [アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティの設定を継承します。
  • エラー発生時に実行を継続 - アクティビティでエラーが発生した場合でも、オートメーションを継続するかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 (TrueFalse) のみがサポートされています。既定値は False です。そのため、フィールドが空白でエラーが発生すると、プロジェクトの実行が停止します。値を True に設定すると、プロジェクトの実行はエラーに関係なく継続されます。
ターゲット
  • ターゲットのプロパティを展開 - ターゲットとアンカーのプロパティを表示します。これにより、他のアクティビティのプロパティは非表示になり、ターゲットに関連するプロパティのみが表示されます。
  • ターゲットのプロパティを折りたたみ - ターゲットとアンカーのプロパティを非表示にします。これにより、ターゲットに関連するプロパティが非表示になり、アクティビティのプロパティが表示されます。
  • ターゲット メソッド - 要素の識別に使用するセレクターの種類です。このプロパティには、ドロップダウン メニュー内の任意の組み合わせを設定できます。
    • None
    • 厳密セレクター - ターゲット UI 要素に対して生成される厳密セレクターです。
    • あいまいセレクター - あいまいセレクターのパラメーターです。
    • Computer Vision - ターゲット メソッドとして Computer Vision を使用するには、[プロジェクト設定] > [Computer Vision] に移動し、正しいサーバー エンドポイントを設定する必要があります。このフィールドはそのままにして、既定で入力されている「UiPath Cloud」を使用するか、他のパブリック エンドポイントを選択して別の値を入力できます。別の値を入力する場合、サーバー リージョンまたは独自のオンプレミス サーバー専用のエンドポイントを選択します。

      Computer Vision をターゲット メソッドとして使用するもう 1 つの方法は、[ローカル サーバーを使用][True] に設定することです。これは、UiPath.ComputerVision.LocalServer パッケージがプロジェクトにインストールされていることを意味します。ローカル サーバーが有効な場合、サーバーの値は上書きされます。ただし、ローカル サーバーはクロスプラットフォーム プロジェクトでは利用できません。

      • CV コントロールの種類 - Computer Vision で識別するコントロールの種類を指定します。
      • CV テキスト - Computer Vision で識別するテキストを指定します。
      • CV テキストの出現 複数の一致が見つかった場合に使用する特定の出現を指定します。
      • CV テキストの精度 - OCR のテキストの一致精度レベルを指定します。
    • セマンティック セレクター - 大規模言語モデル (LLM) を活用して、人間が書くような UI 要素の機能的な記述を生成します。これらの記述は信頼性が高いため、UI の変更に適応でき、従来のセレクターが失敗した場合のオートメーションの回復性が大幅に向上します。
    • 画像 (Windows のみ)
      • 画像の精度 - 画像の一致精度レベルを指定します。
      • 画像の出現 - 複数の一致が見つかった場合に使用する特定の出現を指定します。
    • ネイティブ テキスト (Windows のみ)
      • ネイティブ テキスト - UI 要素を検出するために検索するテキストです。
      • ネイティブ テキストの出現 - 複数の一致が見つかった場合に使用する特定の出現を指定します。
  • ウィンドウ セレクター (アプリケーション インスタンス) - アプリケーション ウィンドウのセレクターです。[ウィンドウ アタッチ モード] が [アプリケーション インスタンス] に設定している場合にのみ適用されます。
  • ページの読み込みを待機 - アプリケーションが入力を受け入れる準備が完了するまで、アクションの実行を待機します。以下のオプションを利用できます。
    • なし - ターゲットの準備ができるまで待機しません。
    • 対話型 - アプリの一部のみが読み込まれるまで待機します。
    • 完了 - アプリ全体が読み込まれるまで待機します。
  • 可視性を確認 - 有効化すると、アクティビティは UI 要素が表示されているかどうかも確認します。ドロップダウン メニューの次の 3 つのオプションのいずれかを選択できます。
    • なし - 可視性を確認しません。
    • 対話型 (あいまいセレクター用) - 既定のオプションです。要素が表示される可能性があるかどうかを確認します。確認時、ページをスクロールしないと表示されない、他のアプリで隠れている、アプリケーションが最小化されているという点は無視されます。この確認は、DOM に存在するものの表示されていない非表示の要素をターゲット要素として設定しないようにする場合に便利です。
    • 完全に表示されている - UI 要素が表示されるかどうかを確認します。
  • レスポンシブ対応の Web サイト - レスポンシブ対応の Web サイトのレイアウトを有効化します。

タイミング

  • 実行前の待機時間 - 前のアクティビティが完了してから、現在のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間を秒単位で指定します。既定値は 0.2 秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。

  • 実行後の待機時間 - 現在のアクティビティが完了してから、次のアクティビティが何らかの操作を開始するまでの遅延時間を秒単位で指定します。既定値は 0.3 秒です。アクティビティとアクティビティの間に遅延を追加すると、次のアクティビティを開始する前に、現在のアクティビティを確実に終了できる時間を確保できます。

  • タイムアウト - エラーを発生させる前にアクティビティの実行を待機する時間を秒単位で指定します。既定値は 30 秒です。

Windows - レガシでの設定

  • [アプリ/ブラウザーで指定] を選択して、ターゲットとして使用する UI 要素を指定します。

    ターゲットを指定したら、メニュー ボタンをクリックします。以下のオプションが表示されます。

    • 画面上でターゲットを指定 - ターゲットをもう一度指定します。
    • ターゲットを編集 - 選択モードを開いて、ターゲットを設定します。
    • 参考スクリーンショットを削除 - 対象のアプリケーションまたは Web ページのスクリーンショットを削除します。
    • オブジェクト リポジトリに追加 - 現在の UI 要素をライブラリ プロジェクトに追加し、オートメーション プロセス全体で要素を再利用することができます。
  • 属性 - 取得する属性の名前です。

    ターゲットを指定したら、ドロップダウン メニューに表示される取得可能な属性のリストからいずれかを選択します。ただし、Computer Vision AI モデルでラジオ ボタンをターゲットにするために使用される checked 属性は、手動で追加する必要があります。

    属性のリストを更新するには、[更新] ボタンまたはホットキー Ctrl + R を使用します。

    注: アクティビティ内に表示される、指定した属性のプレビュー値は、設計時に識別された値です。実行時には、それとは異なる値が表示される可能性があります。
  • 保存先 - 取得後に属性を保存する変数を作成します。

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