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- ST-USG-020 - 最小ログ メッセージ
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- ST-USG-025 - 保存した値の誤用
- ST-USG-026 - アクティビティの制限
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- ST-USG-027 - 必須のタグ
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- トラブルシューティング
重要 :
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Studio ガイド
最終更新日時 2024年12月17日
設定手順
このページの手順を実行すれば、VMware Horizon によって仮想化されたアプリケーションおよびデスクトップ用のネイティブ セレクターを作成し、UI Automation アクティビティとレコーディング ウィザードを使用してオートメーション プロジェクトを作成できます。
- VMware Horizon 拡張機能をインストールするクライアント マシンに、v2019.12 以降の Studio がインストールされている
- クライアント マシンに、VMware Horizon Client 3.4 以降がインストールされていること。
- VMware Horizon デスクトップのサーバーに VMware Horizon Agent 7.0.0 以降がインストールされていること。
-
VMware Horizon アプリのサーバーに VMware Horizon Agent 7.1.0 以降がインストールされていること。
注:以下の種類の VMware Horizon クライアントには対応していません。
- VMware Horizon Client for Windows 10 UWP
- VMware Horizon HTML Access Web Client
- Studio で、Studio の Backstage ビューから [ツール] ページに進みます。使用可能な拡張機能が表示されています。
- [VMware Horizon] ボタンをクリックし、VMware Horizon アプリケーションを自動化するためのランタイム プラグインをインストールします。確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- [OK] をクリックします。拡張機能がインストールされます。
クライアント マシンに Studio がインストールされておらず、UiPath Robot しかインストールされていない場合は、「VMware Horizon 拡張機能」に記載されている説明に従って、コマンド プロンプトから UiPath VMware 拡張機能をインストールできます。
UiPathRemoteRuntime.msi
インストーラーをダウンロードします。UiPathRemoteRuntime.msi
インストーラーは、次の場所からダウンロードできます。- UiPath Customer Portal の [製品ダウンロード] ページ
- UiPath Automation Cloud の [リソース センター][リソース センター] にアクセスするには、お使いの Automation Cloud の組織にログインし、左側のナビゲーション バーにある [ヘルプ] ボタンをクリックします。
- 自動化対象のアプリケーションを実行している VMware 仮想マシンに
UiPathRemoteRuntime.msi
をインストールします。
UiPath リモート ランタイムについて詳しくは、こちらをご覧ください。
インストールが終了したら、サーバー側に進んでもかまいません。
注: UiPath リモート ランタイムと UiPath VMware Horizon 拡張機能のインストールが完了したら、変更を反映するためにアクティブな VMware Horizon 接続を再起動する必要があります。
VMware テクノロジのネイティブ セレクターは、プロジェクトの依存関係として
UiPath.UIAutomation.Activities
パッケージ v19.12 以降を追加した場合にのみ有効化されます。
- Studio で、Package Manager を開きます。
- [プロジェクト依存関係] ペインで、UiPath.UIAutomation.Activities パッケージを選択します。
- 選択したパッケージのバージョンが v19.12 以降であることを確認します。そうでない場合は、ドロップダウンからそのパッケージを選択して [更新] ボタンをクリックします。
- [保存] ボタンをクリックして、依存関係を更新します。
これで、VMware テクノロジのネイティブ セレクターを生成できるようになりました。