Automation Suite
2022.10
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Automation Suite インストール ガイド
最終更新日 2024年2月12日

Automation Suite にアクセスする

kubectl を有効化する

kubectl コマンドを実行する前に、必ず kubectl を有効化してください。これにより、クラスターのパスワードと構成の詳細を取得するコマンドを実行できます。

kubectl を有効化するには、次のコマンドを実行します。

sudo su -
export KUBECONFIG="/etc/rancher/rke2/rke2.yaml" \
&& export PATH="$PATH:/usr/local/bin:/var/lib/rancher/rke2/bin"sudo su -
export KUBECONFIG="/etc/rancher/rke2/rke2.yaml" \
&& export PATH="$PATH:/usr/local/bin:/var/lib/rancher/rke2/bin"

証明書を管理する

重要:

インストール プロセスによって、ユーザーに代わって自己署名証明書が生成されます。これらの証明書は 90 日で有効期限が切れるので、インストールが完了したら速やかに、信頼された証明機関 (CA) によって署名された証明書に置き換える必要があります。証明書を更新しないと、90 日後にインストールが停止します。

手順については、「証明書を管理する」をご覧ください。

Web ブラウザーでクラスターにアクセスしようとした際に、証明書が信頼できる認証機関からの証明書でない場合、ブラウザーに警告が表示されます。この問題は、ブラウザーを実行しているクライアント コンピューターにクラスターの SSL 証明書をインポートして信頼することで修正できます。

証明書を管理するには、次の手順に従います。

  1. 現在の証明書を取得するには、次のコマンドを実行します。
    kubectl get secrets/istio-ingressgateway-certs -n istio-system \
    -o "jsonpath={.data['ca\.crt']}" | echo $(base64 -d)kubectl get secrets/istio-ingressgateway-certs -n istio-system \
    -o "jsonpath={.data['ca\.crt']}" | echo $(base64 -d)
  2. 証明書を更新するには、「証明書を管理する」をご覧ください。

Cluster Administration ポータルにアクセスする

Cluster Administration ポータルには、Automation Suite のインストールを完了したり、インストール後の一般的な操作を実行したりするために必要なすべてのリソースが一元化されています。詳しくは、「Cluster Administration ポータルの利用を開始する」をご覧ください。

Cluster Administration ポータルにアクセスするには、次の手順に従います。

URL: https://${CONFIG_CLUSTER_FQDN}/uipath-management に移動します。
注: Cluster Administration ポータルにアクセスするために資格情報は必要ありません。

Automation Suite の一般インターフェイスにアクセスする

注: 自己署名証明書で構成されているクラスターにアクセスするには、Web ブラウザーで自己署名証明書を受け入れる必要があります。

一般的な用途で使用する Automation Suite ユーザー インターフェイスは、組織の管理者とユーザーの両方に対するポータルとして機能します。これは、誰もがすべての Automation Suite 領域 (管理ページ、プラットフォーム レベルのページ、製品固有ページ、およびユーザー固有ページ) にアクセスできる、組織レベルの共通リソースです。

Automation Suite にアクセスするには、次の手順に従います。

  1. 以下の URL に移動します。

    https://${CONFIG_CLUSTER_FQDN}

  2. 既定の組織に切り替えます。
  3. ユーザー名は orgadmin です。
  4. 次のコマンドを使用してパスワードを取得します。
    kubectl get secrets/platform-service-secrets -n uipath \
    -o "jsonpath={.data['identity\.hostAdminPassword']}" | echo $(base64 -d)kubectl get secrets/platform-service-secrets -n uipath \
    -o "jsonpath={.data['identity\.hostAdminPassword']}" | echo $(base64 -d)
    注:

    組織管理者とホスト管理者のパスワードは、同じコマンドを使用して取得するよう設計されています。

    これは、この 2 つのパスワードが最初は同じであるためです。[最初のログイン時にパスワードを変更] がホスト レベルで [必須] に設定されている場合、組織管理者は初回ログイン時に新しいパスワードを設定する必要があります。

ホストの管理にアクセスする

システム管理者は、ホスト ポータルで Automation Suite インスタンスを構成します。このポータルから構成した設定は、組織全体に継承され、一部は組織レベルで上書きできます。

ホスト管理にアクセスするには、次の手順に従います。

  1. 以下の URL に移動します。

    https://${CONFIG_CLUSTER_FQDN}

  2. Host 組織に切り替えます。
  3. ユーザー名は admin です。
  4. 次のコマンドを使用してパスワードを取得します。
    kubectl get secrets/platform-service-secrets -n uipath \
    -o "jsonpath={.data['identity\.hostAdminPassword']}" | echo $(base64 -d)kubectl get secrets/platform-service-secrets -n uipath \
    -o "jsonpath={.data['identity\.hostAdminPassword']}" | echo $(base64 -d)
    注:

    組織管理者とホスト管理者のパスワードは、同じコマンドを使用して取得するよう設計されています。

    これは、この 2 つのパスワードが最初は同じであるためです。[最初のログイン時にパスワードを変更] がホスト レベルで [必須] に設定されている場合、組織管理者は初回ログイン時に新しいパスワードを設定する必要があります。

ArgoCD にアクセスする

ArgoCD コンソールを使用して、インストールした製品を管理できます。

ArgoCD で実行する操作に応じて、2 種類のアカウントを使用してコンソールにアクセスできます。

  • 基本シナリオでは読み取り専用アカウント
  • 高度なシナリオでは管理者アカウント

ArgoCD の詳細と、アクセス方法については、「ArgoCD でクラスターを管理する」をご覧ください。

Rancher にアクセスする

Automation Suite では、Rancher を使用してすぐに使えるクラスター管理ツールを提供します。これにより、クラスターを管理し、監視やトラブルシューティングにアクセスすることができます。

詳細については、Rancher のドキュメントをご覧ください。

Automation Suite での Rancher の監視の使用方法の詳細については、「監視スタックを使用する」をご覧ください。

Rancher コンソールにアクセスするには、次の手順に従います。

  1. URL: https://monitoring.${CONFIG_CLUSTER_FQDN} に移動します。
  2. ユーザー名は admin です。
  3. パスワードにアクセスするには、次のコマンドを実行します。
    kubectl get secrets/rancher-admin-password -n cattle-system \
    -o "jsonpath={.data['password']}" | echo $(base64 -d)kubectl get secrets/rancher-admin-password -n cattle-system \
    -o "jsonpath={.data['password']}" | echo $(base64 -d)

サービス データベースの接続文字列にアクセスする

以下のように、各サービスのデータベース接続文字列にアクセスできます。

kubectl -n uipath get secret aicenter-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret orchestrator-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret automation-hub-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret automation-ops-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret insights-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret platform-service-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret test-manager-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decodekubectl -n uipath get secret aicenter-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret orchestrator-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret automation-hub-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret automation-ops-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret insights-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret platform-service-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode
kubectl -n uipath get secret test-manager-secrets -o jsonpath='{.data.sqlConnectionString}' | base64 --decode

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