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ワークフローに関するアクティビティ
Last updated 2024年10月31日

リストに項目を追加

UiPath.Core.Activities.AppendItemToList

指定したリストの最後に項目を追加します。

プロジェクトの対応 OS

Windows | Windows - レガシ

構成

  • リスト - 項目を追加するリストです。
  • 追加する項目 - リストの最後に追加する項目です。 StudioX では、プラス記号のアイコン を使用して、利用可能なオプションを 1 つ選択できます。

    • プロジェクト ノートブック、親の Excel ファイル、または Outlook アカウントからのデータ。たとえば、Excel ファイルを選択して項目を含むセルを選択するか、Outlook で選択されているメールから項目を含むフィールドを指定します。
    • 保存された値を使用 - プロジェクトで後で使用するために以前保存した値を選択します。
    • クリップボードから貼り付け - プロジェクトのクリップボードに以前にコピーした値を貼り付けます。
    • テキスト - テキスト ビルダーに値を入力します。
    • 実行時に確認 - プロジェクトの実行時に値の入力を求めます。
    • 詳細エディターを開く - VB の式を入力します。

[プロパティ] パネル内

オプション
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
  • 追加する項目 - リストの最後に追加する項目です。
  • リスト - 項目を追加するリストです。
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • TypeArgument - アクティビティで使用する変数型を選択するためのドロップダウン リストです。
出力
  • 項目のインデックス - 新しく追加される項目のインデックスです。
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成
  • [プロパティ] パネル内

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