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2022 年 12 月
プロセス アプリのデータ変換をインポートおよびエクスポートできるようになりました。エクスポートした変換を編集することで、お使いのアプリのイベント、タグ、ビジネス ロジックをカスタマイズできます。具体的には、既存のアプリ テンプレートのデータ定義を必要に応じてカスタマイズし、新しい入力データを追加できます。また、アプリ テンプレートがまだ存在しない新しいソース システムにプロセス アプリを接続することもできます。
Process Mining からプロセス アプリの変換をエクスポートし、ローカルの開発環境で変換を編集およびテストした後、その変換を Process Mining にインポートして実行できます。「ローカル環境でデータ変換を編集する」をご覧ください。
Salesforce Pardot Lead Management アプリ テンプレートが利用可能になりました。詳しくは、「アプリ テンプレート」をご覧ください。
Oracle JDE Order-to-Cash アプリ テンプレートが利用可能になりました。詳しくは、「アプリ テンプレート」をご覧ください。
プロセス アプリの [設定] ページからプロセス アプリを直接開けるようになりました。詳しくは、「アプリを編集する」をご覧ください。
- ダッシュボードでの作業時に、パブリッシュ済みのプロセス アプリに現時点ではダッシュボードを表示させたくない場合は、ダッシュボードを非表示にできるようになりました。詳しくは、「ダッシュボードを作成する」をご覧ください。
- ダッシュボード エディターからプロセス アプリを直接開けるようになりました。詳しくは、「ダッシュボード エディターを使用する」をご覧ください。
[再作業] フィルターを追加しました。ビジネス ユーザーは、再作業が行われているケース、つまり、1 つまたは複数のアクティビティがプロセス内で複数回行われているケースを絞り込むことができます。詳しくは、「フィルター」をご覧ください。