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入力データ
入力データ パネルの入力テーブルには、プロセス アプリに読み込まれたデータがそのまま表示されます。テーブルを選択して、データのプレビューでフィールドとデータの内容を確認します。データ プレビューを使用すると、入力データが予想どおりに表示されるかどうかを確認できます。
プレビューには、1,000 件のレコードのデータが表示されます。特定のデータをフィルター処理したり、一時的なデバッグ クエリを作成したりする場合は、「データ変換」をご覧ください。
[プレビュー] パネルには、このテーブルが再計算された最後のデータ実行のデータが表示されます。最近変更を行った場合は、新しいデータ実行を開始して結果を表示します。詳しくは、「データ変換を編集およびテストする」をご覧ください。
データ変換エディターで CSV ファイルをアップロードすることで、入力テーブルを簡単に追加できます。データ変換エディターで入力テーブルを追加しても、新しいデータ実行はトリガーされません。このため、新しい入力テーブルを追加する際には必要な SQL クエリをステップバイステップで作成できます。
入力データに 1 つ以上の入力テーブルを追加するには、以下の手順に従います。
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データ変換エディターの入力データ セクションで [ファイルを追加] アイコン を選択します。
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プロセス アプリのデータを含む 1 つまたは複数のファイルをドラッグ アンド ドロップするか、ファイルを選択オプションを使用してコンピューターからファイルを選択します。
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[エンコード] と [区切り文字] のリストボックスで、データセットの検出対象の詳細を確認します。必要に応じて、適切な設定を選択します。
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[アップロード] を選択します。
ファイルがアップロードされ、新しいテーブルが入力データ セクションの [テーブル] リストに追加されます。