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Process Mining
PREVIEW[プレビュー] 直接接続を使用してデータを読み込む
[直接接続を使用してデータをアップロード] オプションは、ServiceNow ソース システムまたは Salesforce ソース システムを使用するアプリ テンプレートでのみ利用可能です。
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[直接接続を使用してデータをアップロード] オプションを選択します。
アプリ テンプレートで使用されているソース システムが表示されます。
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[接続] を選択します。
新しいブラウザー タブが開き、コネクションの認証の詳細を入力できます。
既定では、認証の種類として OAuth 2.0 の認可コードが使用されます。
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ServiceNow のコネクションを構成します。詳しくは、『UiPath Integration Service ガイド』の「ServiceNow の認証」をご覧ください。
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認証に成功したら、Process Mining の Web ページに戻ってコネクションを選択します。
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[次へ] を選択します。
コネクションが確立され、[抽出の設定] ページが表示されます。
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必要に応じて、抽出期間の開始日と終了日を変更するか、既定値をそのまま使用します。
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[次へ] を選択します。
[抽出テーブル] ページが表示され、ServiceNow から抽出されるテーブルが表示されます。既定では、アプリ テンプレートに定義されている必須の入力テーブルが選択されます。
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必要に応じて、他のテーブルを抽出対象として追加します。
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[次へ] を選択します。
既定では、認証の種類として OAuth 2.0 の認可コードが使用されます。
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Salesforce のコネクションを構成します。詳しくは、『UiPath Integration Service ガイド』の「Salesforce の認証」をご覧ください。
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認証に成功したら、Process Mining の Web ページに戻ってコネクションを選択します。
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[次へ] を選択します。
コネクションが確立され、[抽出の設定] ページが表示されます。
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必要に応じて、抽出期間の開始日と終了日を変更するか、既定値をそのまま使用します。
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Salesforce インスタンスによっては、コネクションに追加のパラメーターをいくつか設定する必要がある場合があります。設定するパラメーターが Salesforce 組織で有効化されている場合は、[抽出の設定] ページで該当するオプションを選択します。
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[次へ] を選択します。
[抽出テーブル] ページが表示され、Salesforce から抽出されるテーブルが表示されます。既定では、アプリ テンプレートに定義されている必須の入力テーブルが選択されます。
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必要に応じて、他のテーブルを抽出対象として追加します。
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[次へ] を選択します。
次の表で、Salesforce アプリ テンプレートの (任意の) パラメーターについて説明します。
アプリ テンプレート |
パラメーター |
Salesforce アカウント管理 |
詳しくは、アプリ テンプレートのドキュメントの「抽出」セクションの「代替シナリオ」をご覧ください。 |
Salesforce Lead-to-Order |
詳しくは、アプリ テンプレートのドキュメントの「抽出」セクションの「代替シナリオ」をご覧ください。 |
Salesforce Incident-Management |
詳しくは、アプリ テンプレートのドキュメントの「抽出」セクションの「代替シナリオ」をご覧ください。 |
Salesforce Lead-to-Cash |
詳しくは、アプリ テンプレートのドキュメントの「抽出」セクションの「代替シナリオ」をご覧ください。 |