- リリース ノート
- はじめる前に
- 基本情報
- Integrations
- プロセス アプリを使用する
- アプリを作成する
- データを読み込む
- プロセス アプリをカスタマイズする
- プロセス アプリをパブリッシュする
- アプリ テンプレート
- その他のリソース
2023 年 8 月
models\5_business_logic\Tags_base.sql
ファイル内にタグを追加する必要があります。
詳しくは、「タグを構成する」をご覧ください。
Purchase-to-Pay および Order-to-Cash アプリ テンプレートのデータ モデルを拡張しました。Purchase-to-Pay および Order-to-Cash のアプリ テンプレートで、もっと多くのオブジェクト テーブルが利用可能になりました。たとえば Purchase-to-Pay では、購買要求、発注、請求、支払いを分析できるようになりました。新しいテーブルのフィールドは、他のフィールドと同様にフィルター、メトリック、グラフ内で使用できます。
これらの新しいデータ モデルは、Purchase-to-Pay および Order-to-Cash アプリのアプリ テンプレートの一部です。つまり、新しい Purchase-to-Pay アプリまたは Order-to-Cash アプリには新しいデータ モデルが表示されますが、既存のアプリは影響を受けません。
[期間] フィルターを強化し、表示名を [タイムフレーム] フィルターに変更しました。[タイムフレーム] フィルターには使用する日付フィールドを選択できます。また、ヘッダー バーから次のタイムフレームと前のタイムフレームに直接移動できるようになりました。
詳しくは、「[タイムフレーム] フィルター」をご覧ください。
-
SAP-Production-Planning
-
SAP-Warehouse-Management
データ変換
dbt プロジェクトが dbt v1.4 で実行されるようになりました。dbt v1.1 を使用してデータ変換を実行することも引き続き可能ですが、dbt の最新の機能を利用するには、ローカル環境を dbt v1.4 にアップグレードすることをお勧めします。