コンポーネントの詳細

これは、リストの提出プロセスの最初のステップです。

必要なすべてのフィールドに入力してください。

1. 収益化のオプション

ソリューション アクセラレータは、無料として のみ 提出できます。

2. コンポーネントの言語

ドロップダウン メニューから言語を選択します。現時点では、プラットフォームは英語または日本語のみに対応しています。

3. コンポーネントの種類

ドロップダウン メニューから、ケースに適用できる利用可能なオプションのいずれかを選択してください。

コンテンツの種類	説明
ダウンロード可能	この種類のコンテンツは UiPath Marketplace から直接ダウンロードできます。

4. カテゴリー、業界、事業部門

ドロップダウン メニューから、ケースに適用できる利用可能なオプションのいずれかを選択してください。

カテゴリ (Category)	アクセル
産業	適切な業界を選択してください
ライン オブ ビジネス (LOB)	適切な基幹業務を選択する

5. 相互運用性

オートメーションに対応する Studio のバージョンとコード言語を指定します。

a. バージョン - コンポーネントに対応している製品のバージョンを示します。 複数のバージョンでテストを実行していない場合は、そのコンポーネントが作成されたバージョンを入力します (例: UiPath Studio 22.10 から 24.04)。

b. コード言語 - コンポーネントが対応しているコード言語 (C# および/または Visual Basic) を選択します。

注:

C# を選択すると、Visual Basic も自動的にチェックされます。 または、[Visual Basic 言語] のみを選択することもできます。 [C#] を選択すると、Visual Basic も選択され、淡色表示されます。 この場合に Visual Basic の選択を解除するには、まず C# の選択を解除する必要があります。

6. ファイルをアップロードする

コンポーネントの種類	コンポーネント ファイル (Marketplace でダウンロード可能)	ソース コード (Marketplace でダウンロード不可)
ソリューション アクセラレータ	.zip	.zip

a. コンポーネント ファイルをアップロードする

ファイルをここにドラッグ アンド ドロップするか、プラス ボタンを使用して追加してください。

既存のデプロイ方法に対応する 2 つの zip フォルダーをアップロードする必要があります。

• エンド ユーザーが.zipをダウンロードする従来の展開方法の場合 フォルダをローカルに移動し、ソリューション管理、.zipなしでデプロイします フォルダーには以下が含まれている必要があります。

デプロイ (フォルダー)	Asset details.xlsx
	Queue details.xlsx
	SQL Schemas.sql
	{SAReusable}.nupgk
	{SADataServiceSchema}.json
	DataService{EntityUtilities}	入力
		挿入操作
		Main.xaml
		Main.xaml.json
		project.json
ドキュメント (フォルダー)	関連ドキュメント (フォルダー)	{SA}DetailedSolutionDesign.pdf
		{SA}HighLevelSolutionDesign.pdf
		ReFrameworkDocumentation.pdf
		ReusableComponentsMethodology.pdf
		{SA}Diagram.vsdx
		{SA}TemplateExample.xlsx
	{SA}AcceleratorOverview.docx
	{SA}AcceleratorOverview.pdf
	{SA}DeploymentGuide.docx
	{SA}DeploymentGuide.pdf
	{SA}TechnicalDocumentation.docx
	{SA}TechnicalDocumentation.pdf
ライブラリ (フォルダー)	{SA}ライブラリ (フォルダー)	SQL
		UiPathDataService
		{SA}{Process}.xaml
		project.json
プロセス (フォルダー)	DU テンプレート (フォルダー)	データ
		ドキュメント
		フレームワーク
		UserGuide
		Main-ActionCenter.xaml
		Main-Attended.xaml
		License.txt
		project.json
	メール ディスパッチャー テンプレート (フォルダー)	データ
		ドキュメント
		フレームワーク
		Main.xaml
		License.txt
		project.json
	実行者テンプレート (フォルダー)	データ
		ドキュメント
		フレームワーク
		Main.xaml
		License.txt
		project.json

• ソリューション管理のデプロイには、次の 2 つの.zipがあります。 アップロードする必要があるフォルダーとその構造は次のとおりです。

1.ソリューションマナグメネット評価:

構成 (フォルダー)	既定 (フォルダー)	configuration.json
resources.json
packageInfo.json
solutionMetadata.json

2. テンプレート

デプロイ (フォルダー)	SQL Schemas.sql
	{SADataServiceSchema}.json
	DataService{EntityUtilities} (folder)	入力
		挿入操作
		Main.xaml
		Main.xaml.json
		project.json
ドキュメント (フォルダー)	関連ドキュメント (フォルダー)	{SA}DetailedSolutionDesign.pdf
		{SA}HighLevelSolutionDesign.pdf
		ReFrameworkDocumentation.pdf
		ReusableComponentsMethodology.pdf
		{SA}Diagram.vsdx
		{SA}TemplateExample.xlsx
	{SA}AcceleratorOverview.docx
	{SA}AcceleratorOverview.pdf
	{SA}DeploymentGuide.docx
	{SA}DeploymentGuide.pdf
	{SA}TechnicalDocumentation.docx
	{SA}TechnicalDocumentation.pdf
ライブラリ (フォルダー)	{SA}ライブラリ (フォルダー)	SQL
		UiPathDataService
		{SA}{Process}.xaml
		project.json
プロセス (フォルダー)	DU テンプレート (フォルダー)	データ
		ドキュメント
		フレームワーク
		UserGuide
		Main-ActionCenter.xaml
		Main-Attended.xaml
		License.txt
		project.json
	メール ディスパッチャー テンプレート (フォルダー)	データ
		ドキュメント
		フレームワーク
		Main.xaml
		License.txt
		project.json
	実行者テンプレート (フォルダー)	データ
		ドキュメント
		フレームワーク
		Main.xaml
		License.txt
		project.json

注意が必要な制限事項
最大サイズ	すべてのコンポーネントで 100 MB、ML モデルで 1 GB
アップロードできるファイルの最大数	1

b. ソースコードのアップロード

ソース コードをここにドラッグ アンド ドロップするか、 プラス ボタンを使用して追加してください。 これらは、[ファイル リスト] 用にアップロードしたものと同じフォルダーです。

注意が必要な制限事項
最大サイズ	100 MB
アップロードできるファイルの最大数	1

注:

完全なソース コードは、テストを目的としてのみアップロードしてください。Marketplace のお客様が Marketplace から完全なソース コードをダウンロードすることはできません。

必要な情報をすべて追加したら、忘れずに [次へ] をクリックしてください。