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- コネクタ
- How to Create Activities
- 連携の独自開発
How to Create Activities
アクティビティは、プロセス オートメーションの構成要素です。それぞれが、他のアクティビティとともにスタックされたアトミック アクションを含み、ワークフローを構成しています。
UiPath Studio には、 パッケージ マネージャーを使用してインストールできる既成のアクティビティが多数用意されています。
さらに、UiPath の Visual Studio 用 Activity Creator 拡張機能を使用すると、ユーザーのニーズに最も合った独自のカスタム アクティビティを作成することもできます。以下のステップを実行することで、カスタム アクティビティを構築するための基盤を 5 分で得られます。このセクションでは、アクティビティ パッケージを作成してから、そのアクティビティ パッケージに、正常に機能するアクティビティを追加します。
Visual Studio を開き、[ 拡張機能] > [拡張機能を管理]をクリックします。
Ctrl+E
) します。UiPath Activity Creator 拡張機能をダウンロードします。
Close Visual Studio and, once the VSIX Installer appears, complete the installation.
Visual Studio から再度開いて、[ホーム] 画面 で [新しいプロジェクトを作成 ] をダブルクリックします。
[ 新しいプロジェクトを作成 ] 画面で、検索バーに「uipath」と入力し、[ UiPath 標準アクティビティ プロジェクト] を選択して、[ 次へ] をクリックします。
<Your company's name>.<Your product's name>
です (例: UiPath.Orchestrator)。 次に [ Create] をクリックします。
[ソリューション エクスプローラー] に移動し、3 つのプロジェクト、共有フォルダー、多数のファイルがソリューションに追加されていることに注目します。これが、すべてのアクティビティ パッケージの基礎です。次のセクションに進み、最初のアクティビティを追加します。