- リリース ノート
 - 概要
 - 基本情報
 - Marketplace ベンダー
 - Marketplace のお客様
 - パブリッシング ガイドライン
 - すぐに使えるオートメーションのパブリッシング ガイドライン
 - ソリューション アクセラレータの公開ガイドライン
 - Integration Service コネクタの公開ガイドライン
 - Process Mining アプリ テンプレートのパブリッシュ ガイドライン
 - セキュリティと IP 保護
 - その他の UiPath コンポーネント
- Node-RED
 - セットアップ
 - Teams
 - Microsoft Teams Scope
 - Create Team
 - チームをグループから作成する
 - Get Team
 - Get Teams
 - Channels
 - チャンネルを作成
 - Delete Channel
 - Get Channel
 - Get Channels
 - Update Channel
 - Chats
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 - Get Chat Members
 - Messages
 - Get Message
 - メッセージを取得
 - Get Message Replies
 - Reply To Message
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 - イベント
 - イベント/予定を作成
 - イベント/予定を削除
 - Get Event
 - Get Events
 - ユーザー
 - Get User Presence
 
- 動作のしくみ
 - テクニカル リファレンス
 - はじめに
 - 概要
 - セットアップ
 - テクニカル リファレンス
 - Azure Form Recognizer Scope
 - アクティビティ
 - Analyze Form
 - Analyze Form Async
 - Get Analyze Form Result
 - Analyze Receipt
 - Analyze Receipt Async
 - Get Analyze Receipt Result
 - Analyze Layout
 - Analyze Layout Async
 - Get Analyze Layout Result
 - Train Model
 - Get Models
 - モデル のキーを取得
 - Get Model Info
 - Delete Model
 
 - コネクタ
 - How to Create Activities
 - 連携の独自開発
 

Marketplace ユーザー ガイド
アクティビティは、プロセス オートメーションの構成ブロックです。UiPath Studio には、組み込みの Core アクティビティと、パッケージ マネージャーを使用してインストールできるその他の専用アクティビティ (PDF、メール、Excel) があります。詳細と例については、『UiPath Activities ガイド』と、「アクティビティ パッケージを管理する」のページをご覧ください。また、カスタム アクティビティを作成して、ニーズに合わせてプロセスを自動化することができます。以下のステップを実行することで、カスタム アクティビティを構築するための基盤を 5 分で得られます。
Visual Studio を開き、[ 拡張機能] > [拡張機能を管理]をクリックします。
Ctrl+E) します。UiPath Activity Creator 拡張機能をダウンロードします。
               Visual Studio を閉じ、VSIX インストーラーが表示されたら、インストールを完了します。
Ctrl+Shift+N) に移動して、新しいソリューションを作成します。
               表示される [新しいプロジェクト] ウィザードで、[その他のプロジェクトの種類] > [Visual Studio ソリューション] > [空のソリューション] の順に選択し、[次へ] をクリックします。ソリューションに名前を付け、[作成] をクリックします。
[ソリューション エクスプローラー] に新しいソリューションが追加されます。
カスタム アクティビティには、特定の方法で整理された標準のファイルが多数必要です。そのファイルをすべて手動で追加するのではなく、[ソリューション エクスプローラー] 内でソリューションを右クリックし、[追加] > [新しいプロジェクト] の順に選択します。
<Company Name>.<Product Name> の形式にします)。
               3 つのプロジェクト、共有フォルダー、多数のファイルがソリューションに追加されます。
Successfully created package: の後に表示されます。
               UiPath Studio を開き、パッケージ マネージャーの [設定] に移動します。ここで、Studio での新しいパッケージの検索場所として、前のステップで記録しておいた出力フォルダーを指定します。[追加] をクリックすると新しいアクティビティ パッケージが表示され、今後作成するワークフローにインポートできるようになります。