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Marketplace ユーザー ガイド
クイック スタート: 5 分でアクティビティ セットを作成する方法
アクティビティは、プロセス オートメーションの構成ブロックです。UiPath Studio には、組み込みの Core アクティビティと、パッケージ マネージャーを使用してインストールできるその他の専用アクティビティ (PDF、メール、Excel) があります。詳細と例については、『UiPath Activities ガイド』と、「アクティビティ パッケージを管理する」のページをご覧ください。また、カスタム アクティビティを作成して、ニーズに合わせてプロセスを自動化することができます。以下のステップを実行することで、カスタム アクティビティを構築するための基盤を 5 分で得られます。
Visual Studio を開き、[ 拡張機能] > [拡張機能を管理]をクリックします。
Ctrl+E
) します。UiPath Activity Creator 拡張機能をダウンロードします。
Close Visual Studio and, once the VSIX Installer appears, complete the installation.
Ctrl+Shift+N
) に移動して、新しいソリューションを作成します。
表示される [新しいプロジェクト] ウィザードで、[その他のプロジェクトの種類] > [Visual Studio ソリューション] > [空のソリューション] の順に選択し、[次へ] をクリックします。ソリューションに名前を付け、[作成] をクリックします。
[ソリューション エクスプローラー] に新しいソリューションが追加されます。
カスタム アクティビティには、特定の方法で整理された標準のファイルが多数必要です。そのファイルをすべて手動で追加するのではなく、[ソリューション エクスプローラー] 内でソリューションを右クリックし、[追加] > [新しいプロジェクト] の順に選択します。
<Company Name>.<Product Name>
の形式にします)。
3 つのプロジェクト、共有フォルダー、多数のファイルがソリューションに追加されます。
Successfully created package:
の後に表示されます。
UiPath Studio を開き、パッケージ マネージャーの [設定] に移動します。ここで、Studio での新しいパッケージの検索場所として、前のステップで記録しておいた出力フォルダーを指定します。[追加] をクリックすると新しいアクティビティ パッケージが表示され、今後作成するワークフローにインポートできるようになります。