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- 連携の独自開発
Appian
UiPath と Appian の間の送受信の自動化を可能にする 2 つの連携機能があります。 UiPath Connector for Appian (インバウンド) と UiPath Appian アクティビティ パッケージ (アウトバウンド) です。 この双方向の連携機能を使用すると、両方のプラットフォーム間でプロセスをシームレスに自動化できます。
UiPath Connector for Appian は、UiPath Orchestrator API を使用して UiPath Orchestrator インスタンスに接続します。 このコネクションを使用すると、新しいジョブの開始や利用可能なオートメーションのリソースの確認 (例: ロボットやプロセス) など、Appian プラットフォームから複数の操作を実行できます。
詳細については、Appian Community ドキュメントの「 UiPath Connected System 」をご覧ください。
UiPath Appian アクティビティ パッケージは、Appian Web API を使用して Appian プラットフォームに接続します。 この接続により、UiPath Robot を使用して Appian プロセスを開始したり、タスクを個々のユーザーまたはグループに割り当てたりすることができます。
Appian アクティビティは、Appian デザイナーにダウンロードしてインポートする UiPath サンプル アプリケーションを使用します。 このサンプル アプリには、Appian と UiPath 間の接続と操作を可能にするサンプル プロセス モデルと Web API が含まれています。
はじめに、「Appian Quickstart 」をご覧ください。
各 Appian アクティビティの詳細については、以下の詳細ページをご覧ください。