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Marketplace ユーザー ガイド
以下の表に、このパッケージに含まれるアクティビティのリストを示します。
アクティビティ |
説明 |
---|---|
指定したテンプレートと可視性の種類に応じて、新しいチームを作成します。 新しいチームを作成すると、アクティビティはそのプロパティを
Team オブジェクトで返します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
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Azure ディレクトリの既存のグループに基づいて、新しいチームを作成します。 新しいチームは標準 テンプレート、指定されたグループの名前を使用して作成され、すべてのグループ メンバーが含まれます。 新しいチームを作成すると、アクティビティはそのプロパティを
Team オブジェクトで返します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
| |
指定したチームのプロパティと関係を取得します。 チームを取得すると、アクティビティはそのプロパティと関係を
Team オブジェクトで返します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
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クエリ パラメーターと指定したチーム リストの種類に一致
Team オブジェクトの配列を取得します。
チームを取得すると、アクティビティはそのプロパティと関係を
Team[] オブジェクトで出力します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
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指定したチームに新しいチャネルを作成します。 新しいチャネルを作成すると、アクティビティはそのプロパティを Channel のオブジェクトで出力します。これは、後続のアクティビティの入力変数と同様に使用できます。 | |
チームから指定したチャンネルを削除します。 | |
チームから指定したチャネルのプロパティと関係を取得します。 新しいチャネルを取得すると、アクティビティはそのプロパティを Channel のオブジェクトに出力します。これは、後続のアクティビティの入力変数と同様に使用できます。 | |
クエリ パラメーターと指定したチーム リストの種類に一致
Channel オブジェクトの配列を取得します。
クエリ パラメーターに一致したチームを取得した後、そのアクティビティは、後続のアクティビティの入力変数として使用できる
Channel[] オブジェクトを出力します。
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チーム内の指定したチャンネルの名前と説明を更新します。 | |
指定されたチャットのプロパティを取得します。 チャットを取得すると、アクティビティはそのプロパティを
Chat オブジェクトで返します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
| |
ユーザーが参加している ([ Microsoft Teams スコープ] アクティビティを介して確立されたコネクションによって決定されたユーザー) すべてのチャットを取得します。 検索の実行後、アクティビティはチャットのプロパティを
Chat[] オブジェクトで出力します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
| |
指定されたチャットのメンバーを取得します。 メンバーを取得すると、アクティビティはプロパティの配列を
ConversationMember[] オブジェクトで返します。これは、後続のアクティビティの入力変数として使用できます。
| |
チャットまたはチャネルとチームから指定されたメッセージを取得します。 検索の実行後、アクティビティはそのプロパティを
ChatMessage オブジェクト ([メッセージ]) に出力します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
| |
指定されたチャットまたはチャンネルとチームからすべてのメッセージを取得します。 検索の実行後、アクティビティはそのプロパティを
ChatMessage[] オブジェクトで出力します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
| |
指定されたチャネルとチームからすべてのメッセージ返信を取得します。 アクティビティは検索の実行後、
ChatMessage オブジェクトの配列を出力します。このオブジェクトは、後続のアクティビティの入力変数と同様に使用できます。
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指定したチーム・チャネル・メッセージに応答を送信します。 返信の送信後、アクティビティは返信の ID を
String として出力します。これは、後続のアクティビティで入力変数と同様に使用できます。
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指定されたチャットまたはチャンネルとチームにメッセージを送信します。 メッセージの送信後、アクティビティは送信されたメッセージの ID を
String として出力します。これは、後続のアクティビティで入力変数と同様に使用できます。
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指定したチームに新しいイベント オブジェクトを作成します。 新しいイベントを作成すると、アクティビティは識別子を
String として出力します。これは、後続のアクティビティ (例: [イベントを削除]、[イベントを削除]) で入力変数として使用できます。
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指定したチーム内のイベントを削除します。 | |
指定したチーム内のイベントを取得します。 操作が完了すると、アクティビティは後続のアクティビティで入力変数として使用できる
Event オブジェクトハットを出力します。
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クエリに一致するイベントを取得します。 イベントを取得すると、アクティビティはそのプロパティと関係を
Event[] オブジェクトで返します。これは、後続のアクティビティで入力変数として使用できます。
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指定したチーム内のイベント オブジェクトを更新します。 |
ユーザーの存在を返します。 |