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- コネクタ
- How to Create Activities
- 連携の独自開発
アクティビティの構造
ここまでは 、5 分のアクティビティ ガイドと完全なアクティビティ セットを見てきたので、ここではすべての構成要素ファイルの機能と、それらの構成要素ファイルがどのように相互に連携して UiPath アクティビティを形成しているのかについて説明します。 Visual Studio の各アクティビティ ソリューションには、Auxiliary、Activity、Designer の 3 つの主要セクション ( プロジェクトと呼ばれる) が含まれます。
Auxiliary Project (Optional)
The first project contains all the custom classes in the activity namespace and which are referenced in the subsequent projects. These can include clients, custom datatypes, interfaces, exceptions, enums, auxiliary classes, etc. Because these are supporting files that may not exist in your particular activity, the Auxiliary project is optional.
Activity Project
このプロジェクトには、各アクティビティの実行ロジックが含まれています。 UiPath Studio の各アクティビティには、対応する Visual Studio のファイルがあることを覚えておいてください。 これらのファイルの説明については、「 アクティビティ ファイル」のセクションをご覧ください。
Designer Project
このプロジェクトには、アクティビティの UI 要素がすべて含まれています。たとえば、カスタム コントロール、テーマ (スキンおよびスタイルの追加用)、変換ソフト (プロパティとデータを UI 要素にバインドするために使用するクラス)、アクティビティの UI などです。UiPath Studio の各アクティビティには、対応する Visual Studio のファイル (Xaml および Xaml.cs) があることを覚えておいてください。
これらのファイルについて理解を深めるために、「 デザイナー ファイル 」のセクションをご覧ください。
ここには、パッケージのメタデータ ファイルである、DesignerMetadata と nuspec も含まれます。詳細については、「パッケージを構築する」のセクションをご覧ください。