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- すぐに使えるオートメーションのパブリッシング ガイドライン
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- Analyze Receipt Async
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- Analyze Layout Async
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- Get Model Info
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- コネクタ
- How to Create Activities
- 連携の独自開発
Marketplace ユーザー ガイド
見積をリクエスト/承認する
- 複数の SKU およびその組み合わせをベンダーにリクエストする
- サービス (実装、カスタマイズなど) をベンダーにリクエストする
- 見積を承認し、注文に対する支払いを Marketplace で直接行う
UiPath Marketplace の以下のコンポーネントに対して見積をリクエストできます。
購入したいコンポーネントが見つかったら、次の操作を行います。
-
[見積をリクエスト] をクリックします。
ポップアップ ウィンドウにフォームが表示されます。
- 名 と 姓 - Marketplace プロフィールからの情報があらかじめ入力され、灰色表示になります。
- 企業 - Marketplace のプロフィールに関連付けられた企業名があらかじめ入力され、灰色表示になります。
- メール アドレス - Marketplace プロフィールからの情報があらかじめ入力され、灰色表示になります。
- メッセージの件名 - 「[コンポーネント名] の見積をリクエストします」と表示され、灰色表示になります。
-
メッセージ - このフィールドに、ベンダーから購入したい項目とその数量を入力します。
注: 最大文字数は 5000 文字です。 -
[提出] をクリックします。
[メッセージ] フィールドはフリー テキスト フィールドであるため、記載すべき事項が決まっているわけではありません。ただし、ベンダーがリクエストに基づいて正確な見積を作成できるように、以下の事項を記載することをお勧めします。
- ユース ケース
- ボリューム (該当する場合)
- カスタマイズの有無 (該当する場合)
-
設定/構成サービスの有無 (該当する場合)
一般的に、できるだけ多くの関連する詳細情報を入力するようにしてください。
注:最初のリクエストで指定もれがあったか、必要なカスタム設定が変更された場合は、同じコンポーネントに対して新しい見積のリクエストをいつでも送信できます。見積のリクエストの数に制限はありません。
また、ベンダーはお客様のメール アドレスを見積のリクエストで確認することができます。このため、見積のリクエストに関して不明な点がある場合、ベンダーはお客様に直接問い合わせることができます。
または、まずニーズについてベンダーと話し合い、こちらのガイドに従って、事前のリクエストなしに見積を送信してもらうことができます。
見積のリクエスト後は、Marketplace のプロフィール アイコン (1) をクリックし、[見積リクエスト] タブ (2) に移動すると、見積を確認できます。
見積のステータスについては、以下を参照してください。
- リクエスト済み - ベンダーに見積のリクエストが送信されました。
- 発行済み - ベンダーから見積が送信されました。続行するには、内容を確認して承認する必要があります。
- 承認済み - 見積を承認すると、購入が発生します。
- 期限切れ - 見積の承認期間を過ぎました。
ベンダーから送信された見積は、[見積リクエスト] タブ (プロフィール アイコンの下) に [発行済み] ステータス (1) で表示されます。
見積を確認するには、[その他] メニューに移動し、[見積の詳細を表示] をクリックします。
[プラン] (1) に [説明] のすべての項目が表示されます。[ベンダー] (2)、最初の [リクエストの詳細]、[支払期日]、および [ドキュメント] (該当する場合) を確認することもできます。添付されたドキュメントは、ファイルをクリックして確認できます。見積にドキュメントが添付されている場合、最初に見積の条件に同意するよう求められます。その後でのみ、見積に対して支払いを行うことができます (3)。すべて問題なければ、[承認し今すぐ支払う] (4) をクリックします。
[精算] に [注文内容] が表示されます。支払いを行うには、[次へ] をクリックします。
見積に対する支払いが完了すると、その見積はサブスクリプションに変換されます。詳細を確認するには、[サブスクリプションに移動] をクリックします。
銀行振込で支払う場合は、支払いに必要な詳細情報を受け取ります。この場合、支払いの詳細情報を含む請求書が作成されます。支払いは 30 日以内に済ませる必要があります。
有料サブスクリプションに移動するには、プロフィール アイコン (1) > [有料サブスクリプション] (2) > [その他] メニュー (3) をクリックします。
続いて、[サブスクリプションの詳細を表示] をクリックします。
[サブスクリプション] (1) の詳細が表示されます。[ベンダー] (2) タブと [支払い] (3) タブにも移動できます。
ベンダーによるビジネス ソリューションおよび関連するサービス (そのようなサービスがある場合) の出荷方法を確認するために、ベンダーからのフルフィルメント メッセージを表示するには、[サブスクリプションの詳細] の [その他] メニューをクリックします。また、フルフィルメント メッセージは [ありがとうございました] ページでも確認できます。
ベンダーは、最初にユーザーから見積リクエストを受け取らなくても見積を開始できます。このような処理になるのは主に、既にサービスについて話し合いを持ったことがあり、購入に前向きであった場合です。
ベンダーが見積を作成して提出すると、通知メールが届きます。メールには、見積をマッピングできるリンクが含まれています。
リンクをクリックすると、以下のページが表示されます。
見積の詳細を表示するには、見積を Marketplace 組織に関連付ける必要があります。関連付ける前に、サインインしている組織が正しい組織であることを確認してください。正しい組織ではない場合は、ログアウトしてから正しい組織を選択してください。完了したら、見積の詳細ページにリダイレクトされます。見積の詳細は [見積リクエスト] セクションでも確認できます。
誤ってページを離れた場合は、同じメールから再度開くことができます。
見積を承認するには、こちらのドキュメントのセクションをご覧ください。