- リリース ノート
- 概要
- 基本情報
- Marketplace ベンダー
- Marketplace のお客様
- パブリッシング ガイドライン
- すぐに使えるオートメーションのパブリッシング ガイドライン
- ソリューション アクセラレータの公開ガイドライン
- Integration Service コネクタの公開ガイドライン
- セキュリティと IP 保護
- その他の UiPath コンポーネント
- Node-RED
- セットアップ
- Teams
- Microsoft Teams Scope
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- チームをグループから作成する
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- Get Teams
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- 概要
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- テクニカル リファレンス
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- モデル のキーを取得
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- コネクタ
- How to Create Activities
- 連携の独自開発
Marketplace パートナー向けの概要
UiPath Marketplace は、オートメーション ジャーニーの最適化やスケーリングを目的とした、構築済み RPA コンテンツの Web ライブラリです。多数の業界およびユース ケースに対応した 1,450 個を超える再利用可能なコンポーネント (UiPath との連携関連のアクティビティを含む) が用意されており、何度もゼロからすべてを構築し直す必要性がなくなりました。
以下では、コンテンツを作成して UiPath Marketplace に提出するにはどうしたらよいかを知ることができます。
Marketplace にコンテンツを公開したくても、どのようなものを作成したらよいのかわからない場合は、「需要の高いコンテンツを選ぶ」の章が役に立ちます。
どのようなコンテンツを公開したいのかがはっきりとしている場合は、考慮される品質基準に関する一般的なガイドラインについて説明した「高品質コンテンツの基準」のページを確認してください。リストに記載された基準のうち、すべてとはいわずとも、ほとんどを満たせるようにしてください。
Marketplace のパートナーまたはユーザーとして UiPath Marketplace を使用するには、最初にユーザー プロフィールを登録する必要があります。必要に応じて、個人のメール アドレス (個人のユーザー プロフィールを作成する場合)、または勤務先のメール アドレス (組織の代表または一員として登録する場合) のいずれかを使用します。
コミュニティ コントリビューターとしてコンテンツを公開することも、コンテンツを使用することもできます。詳細については、こちらの記事をご覧ください。
企業としてコンテンツを公開することも、既存のコンテンツを使用することもできます。企業プロフィールでは、ゴールド バッジ認定を取得する資格が得られます。詳細については、こちらをご覧ください。
個人プロフィールから企業プロフィールに切り替える方法については、こちらをご覧ください。
ベンダーになると、RPA コンテンツを収益化できるようになります。詳細については、こちらと「Marketplace のベンダーからのよくある質問」をご覧ください。
Marketplace にコンポーネントを提出するには、複雑な手続きが必要そうだと思われるかもしれません。そのため、このプロセスの各ステップについて、以下のようなガイドラインをまとめました。
UiPath のパブリッシング ガイドラインでは、やるべきこと、やってはならないことを含めた、プロセスの全手順とともにコンポーネントの提出方法を説明します。
コンテンツの優れた説明文を作成するためのいくつかの重要なポイントを、こちらで学んでください。そうすれば、コンシューマーとなる可能性があるユーザーの目にも留まりやすくなります。
コンテンツには、使用するユーザーの期待に沿うものにするための認定プロセスが適用されます。UiPath がどのような点に注視しているかについての詳細はこちらをご確認ください
ライブ ドキュメント サイト (GitHub、Atlassian Confluence、またはドキュメントをホストする他の任意のプラットフォームなど) へのリンクを提出することをお勧めします。これにより保守が簡単になり、最新情報が維持されます。
詳細なガイドを PDF ファイル形式で提出することもできます。オンラインかオフラインかを問わず、ドキュメントは「コンポーネントのユーザー ガイド テンプレート」に示した構成となっている必要があります。
UiPath Marketplace でコンポーネントを公開するには、コンポーネントの説明に、オートメーションで使用される、またはオートメーションに対応した UiPath 製品の詳細情報と、それらの製品が果たす役割をすべて含める必要があります。
パートナーは、サードパーティからの明示的な承認なしに、サードパーティまたはサードパーティのアプリあるいは他のサードパーティ製品の名前を、UiPath Marketplace のコンポーネントまたは製品の説明のテキストに記載することはできません。
UiPath Marketplace にコンポーネントを提出すると、Marketplace セキュリティ認定プロセスが開始されます。このプロセスでは一連のチェックが実施され、それにパスしたコンポーネントには対応するバッジが付与されます。
リバースエンジニアリングの手法を使用してパッケージのソース コードを取得しようとする試みに対する保証レベルがを強化しましょう。強化の方法については、こちらをご覧ください。
- 新たな収益機会を創出します (購買プロセスが簡素化されたためオペレーション不要)
- 物理的な拠点を持たない市場に参入し、グローバルなデリバリーを実現できます。
- 組み込みの見積エンジンにより、顧客の個々の要件に対応できます。
- UiPath Marketplace チームから継続的なガイダンスを受けられます。
- UiPath Marketplace で UiPath の顧客とのコミュニケーションに継続的に参加し、存在感を高めることができます。
収益化の詳細については、「ベンダーに関するよくある質問」をご覧ください。
強力な社会的証明 (例:多数のレビュー、高い平均レーティングなど) は、オートメーションのダウンロード数に直接的な好影響を及ぼす可能性があります。このトピックの詳細については、このセクションをご覧ください。
- UiPath Marketplace について
- コンテンツは作成済みですか?
- いいえ、まだです:
- はい
- 送信の準備はできましたか? プロフィールの作成から始めましょう
- 個人ユーザー プロフィール
- 企業プロフィール
- ベンダー プロフィール
- プロフィールを使用してコンテンツを提出する方法
- UiPath のパブリッシング ガイドラインのページを確認する
- コンテンツを SEO 最適化する
- キュレーション プロセスを加速させ、初回試行からコンポーネントが公開されるようにする
- コンテンツに関するヘルプ ドキュメントを提供する
- Marketplace セキュリティ認定を申請する
- IP を保護する
- コンテンツを収益化する
- コンポーネントを宣伝する