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Marketplace ユーザー ガイド
Last updated 2024年9月5日

セットアップ

[Google マップ プラットフォーム] アクティビティ パッケージを使用する前に、 Google Cloud Platform を使用してアプリケーションを設定する必要があります。

2 つの構成手順があります:

  1. API を有効化する - この手順は、Google アプリケーションへの API アクセスを許可することで、自動化を可能にします。
  2. 認証情報を作成する - これは、有効な API との対話に使用される認証の種類を指定します。

API を有効化する:

API を有効化するには、以下の手順に従ってください。

  1. 個人、会社、または学校の Google G Suite アカウントを使って Google Cloud Platform にサインインします。
  2. 上のメニュー バーの Google のクラウド プラットフォームの後ろで、オートメーション プロジェクトのために使用するプロジェクトを選択します。

    • プロジェクトがない場合、Google Cloud ドキュメントの「プロジェクトの作成と管理」に従ってプロジェクトを作成します。



  3. 上部のナビゲーションバーでナビゲーション メニューを開きます。
  4. API & サービス (オプションのメニューを表示) にホバーして、ライブラリ (API ライブラリを開く) を選択します。



  5. API ライブラリから、[ Maps ] セクションに移動します。
  6. Places APIのクリック



  7. Places API ページで、 有効化する



認証情報を作成する:

以下の手順に従って、プロジェクトの認証情報を作成します。

  1. プロジェクト API & サービス ページ (Google Cloud Platform > プロジェクト > API & サービス) から、左側のナビゲーション パネルで認証情報をクリックします。



  2. [資格情報] ページが開いたら、[資格情報を作成] をクリックして [API キー] を選択します。 API キーは、最も単純な認証機構です。

API キーの詳細については、Google Cloud ドキュメントの「API キーの使用」をご覧ください。

アクティビティ:

(UiPathTeam.GoolgeMaps.Activities) このパッケージには、次のような 7 つのアクティビティが含まれています。

  1. Google マップ スコープ
  2. Find Place
  3. Nearby Search
  4. Get Place Details
  5. Get Place Photo
  6. Place Autocomplete
  7. Query Autocomplete
  • API を有効化する:
  • 認証情報を作成する:

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